◆2位: 悪役令嬢に転生したけど断罪からの婚約破棄なんてイヤッ! というわけで悪役であることは回避したけど修正力に完全勝利はできなかった話。 猫宮蒼
羅刹の銀河 ~取り返しのつかないタイミングで冒頭で死ぬキャラになったので本当に好き放題したら英雄になった~
なんかこれってどこかの小説で見たようなテンプレじゃないか?
国王陛下から邪険に扱われる側妃を母親に持つ王子様が、自分は愛されてないとかなんとか拗ねまくって、あれは嫌だこれは嫌だ我儘放題に成長した挙句、学園の卒業式で、国王陛下が王命で決めた、家柄も容姿も性格も完璧な婚約者の令嬢に婚約破棄を突き付けて、ご立派な人格者な弟王子に婚約者を横取りされて、ざまぁされる王子様。
冗談ではない。
そんなやべーフラグは折るに限る。
自分の将来のほうが大事。
まずは王子様をやめようかと思う。
カクヨムのほうにも一話先行で投稿しています。
有
◆6位: ドアマットヒロインだと気づいた令嬢の話。 碧桜 汐香
ある転生者が戦国時代に生まれました
本来なら、この世に居ない筈の存在
父親や親戚の名前を聞いて、絶望感しかない未来を変える為に戦国時代を駆け抜ける
この作品を読む前に作家から一言
「内容含めて全てが完璧な作品がお好みの人には苦手な作品の可能性があります。一部の方から「話が不自然過ぎ。史実の合戦と年が違う。こんな感じなら歴史小説書くな」と言われたりしてます。そういうのが苦手な方は、内容含めて完璧な作品を読む事をお勧めします」
感想を書いてくださいます皆様、あくまでなろう小説なので、本来ならありえない描写の部分もご容赦ください。
誤字報告しかしない人が多く居る為、現在誤字報告を受け付けない設定にしております。
感想を書く場所で感想だけ、または感想と誤字報告の両方を書いてくれる人が増えましたら、誤字報告を受け付けます。
あまりにしつこく感想を書く場所で誤字報告だけをしてくる人はブロックも視野にいれたいと思いますので、悪しからず。
どうしても誤字を許せない人は、誤字の無い完璧な作品を読む事をお勧めします。 赤嶺大輔
百花宮のお掃除係~転生した新米宮女、後宮のお悩み解決します。
目が覚めたら、宇宙船の中だった。
何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。
意味がわからなすぎてパニックになりそうだが、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。
なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか?
そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!?
とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。
大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ!
これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。 リュート
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい
主人公の設定が体は子供で中身は大人ですが、一人称は肉体に合わせるため「僕」としています。
違和感あるかもしれませんが見逃して頂けると嬉しいです。
前作の短編二作品と同じ世界になります。
「信じる者たちへ 〜私、異世界でも歌いたい〜」
「信じる者たちへ 〜俺は辺境の異世界人〜」
同じ人物が登場しますので、よろしければそちらもお付き合い下さいませ。
※誤字報告、いつもありがとうございます。
ただ誤字につきましては活動報告にまとめて注意が書いてありますのでご一読の上でお願いします。
※この物語はフィクションであり、異世界設定であり、実在のものとは一切関係ありません。
※全て妄想の世界です。
※それを踏まえて、お読みいただけますようお願い申し上げます。 さつき けい
◆12位: 平家の三男三郎、後の平宗盛に転生?してしまった元大学生が、前世?の知識を活かして自分と一族を生き延びさせようとする奮闘の物語。超ロングスパンで進みます。
歴史風ですがよくあるファンタジーです。設定の細かい所は許して下さい。知識が足りません。会話も現代語訳済です。古典文書けません。
いくら調べても知らないことだらけで…。
違ってると薄々わかってる所もそのままにしてあることも。ごめんなさい。試験には役に立ちません。
多分…。
時々修正してますが、ほとんどが誤字脱字とか句読点改行とかです。
群像劇設定は、一つ上のハーレム設定でした。
複数婚の時代なので。でもどんどん増えていったりはしません。多分…。
チートは知識チートのみです。
常磐林蔵
冴えない社畜中年サラリーマンは、幸の薄い人生を歩んでいた。
だが、今まさに電車へ飛び込もうとしていた少女を救い代わりに命を落とす。最後に意味がある死に方が出来て良かったと安堵しながら。
再び彼が目覚めたのは地球から遥かに離れた惑星で、天使のような種族が住まう世界だった!
高度な魔法と科学が融合した文明を持つが、宇宙の脅威から逃れるために閉鎖的となり緩やかな滅亡へと歩みを進めていた。
もう一度地球を見たい。そして緩やかな滅亡へ進む故郷を救いたい!
これはそんな少女が雄大な銀河を旅して地球と交流したり地球の問題と向き合ったり宇宙を冒険したりする物語。
地球来訪までの寄り道がちょっと長めになってしまいました。ご注意ください。
本作にはあちこちにアクション要素があります。また、無理ゲー仕様の敵が現れたりとシリアスな面もあります。テーマ的に政治的なお話も含まれます。
シリアス、コメディ、政治、アクション、ロマンで構成されていますので、ふわふわした雰囲気のみの作品を期待されている方には向かないかもしれません。
ハーメルン様にも掲載しています!
大感謝!三百万PV達成!心からの感謝を!
6/9日時点でSF部門年間六位達成!皆様に心からの感謝を!
イワシロ&マリモ
【祝!三百万PV達成!】星渡りの少女~TS転生したポンコツ美少女天使は故郷と地球の架け橋となる~
オーバーラップ文庫様より書籍化!
現在【俺は星間国家の悪徳領主! 1~4巻】が発売中です! 三嶋 与夢
見切り発車です 零戦
◆17位: 侯爵家の次女エミリアは婚約破棄されたショックで不思議な現象を体験する。
気付けばなぜか時間が二十四時間巻き戻っていた。
それと同時に封印されていた記憶が甦り、事故死でこの世界に転生したことを思い出す。そして、その際に神様らしき存在から時間を戻す力を授かったことも。
自立心も取り戻したことから、エミリアは旅に出る決意をする。
その出発の前に大きな兎の魔獣と契約を交わす運びになったが、契約の恩恵で、死の間際の体感時間が百倍になる、という能力を得た。
エミリアの持つ、精神が追いこまれると時間が戻る、という能力と合わさって(頑張れば)ほぼ不死身のような体質に。
これは、数々の死線を巻き戻して(ギリギリで)乗り越える令嬢エミリアの物語。 有郷 葉
◆18位: 異世界で無事魔王を倒し、地球へと帰還したはずの勇者“七海将人”だが。
「ここ火星じゃねーかっ!?」
そう、彼が戻ってきたのは地球じゃなくて近未来のテラフォーミングされた火星。
宇宙人はいないが、企業連合が政治を牛耳り、宇宙海賊が暴れ、ときどきロボットが反乱を起こし、地球とは一触即発の赤い惑星。
「何としてでも地球に戻ってみせる!」
元勇者で『魔法が使える』しかアドバンテージのない七海は無事に青い惑星たる地球に戻れるのか?
小説家になろう様、カクヨム様、ハーメルン様にて連載中。 第616特別情報大隊
◆19位: 魔獣との戦争中の異世界に五人の女性が聖女として召喚される。
いずれも転移特典の能力に恵まれ、歴史上最強とも呼べるチームが結成されることになった。
中でも女子高生のリナが授かったのは、あらゆる強化魔法の効果を上げ、自身の魔力自体も強化の性質を帯びてしまう究極の能力だった。
これによってリナは魔獣すら素手で倒せる強化人間のような体質に。最強聖女チーム不動の最凶エースとなった。
聖女チームの五人は戦争で勇者チームなど他国の召喚者達を圧倒する成果を上げていく。
とりわけリナの活躍は凄まじいものだった。
いつしか誰ともなく、こう囁くようになる。
あの聖女の魔力には武神が宿っている、と。 有郷 葉
あの扉の先には、5人の先客がいた。
赤、青、緑、黄、桃、の5色の髪をした人々。
戦隊レンジャーを思い起こさせるような、美しい男達と1人の女。そう、この国宝級美貌の戦隊ヒーロー達の事だ。
バイト先は、大型ショッピングモール内の店だったため、食堂にいた戦隊達は、ステージでの戦隊ショースタッフだと思い込んでしまっていた。
自分は何となく流れでここまで来てしまっただけだ。
まさか討伐記録係の黒レンジャーになるなんて。
こんな国宝級美貌の戦隊ヒーロー達との旅なんて碌なことがないに決まっている。
戦士としてお荷物にしか見えない自分に、イケメン野郎共が厳しい言葉をかけてくる。
『こっちが寝たふりしてると思っていい気になりやがって。こんな失礼な奴ら、二度と敬語で話してやったりしない。お前たちなぞタメ語で十分だ』
著者 : クロイ ハル
書籍 : 国宝級美貌の戦士達と私
引用箇所 : 第三話〜あの時私が内心思ってた事〜
決して気を許したりしないと誓うハルと、自由人のハルを持て余す戦士達のお話。
※第一章 お話の完結
第二章 完結後の世界
白井夢子
◆22位: ☆第11回ネット小説大賞小説賞頂きました、ありがとうございます!
★ブシロードワークス様より書籍第1巻発売中です。
☆第2巻、2025年2月7日に発売です!予約開始です!
★ブシロードワークス様webコミック「コミックグロウル」にて、まぶた単先生によるコミカライズ連載中です!
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複雑な出生事情から、貴族の陰謀に巻き込まれ、家族のために自分の身を売るように公爵家と取引をし、政略結婚を受けいれたテ・トーラ公爵家ネオン。
その結婚相手は南方辺境伯騎士団将軍ラスボラ・ヘテロ・モルファ辺境伯。
結婚式の終わった夜、夫となったラスボラより『この結婚は政略で、君を愛する気も、子を作る気もない』と言い切られるが、そりゃ好都合、と、そのまま辺境伯と仮面夫婦としてしっかりと契約をする。
夫婦関係などなく、また社交もしなくていいことも相まって、辺境伯家の離れ館で勝手気ままなおひとり様生活をしていたネオンだったが、ある日、家令からの助言で(辺境伯夫人としての体裁保持のため)初めて辺境騎士団に向かうことになった。
皆様へと、厨房で焼かれた焼き菓子(差し入れ)をもって呑気にその場に訪れたネオンを待っていたのは、魔物の襲撃で敗戦した一小隊の兵士達。
その目も覆いたくなる惨状に、ネオンは前世前の記憶を取り戻す。
が、前世の自分はあまりにもへっぽこ過ぎ&文化水準が違いすぎて、前世の知識はなんの役に立たないと落ち込み。
しかしそれでもただひたすらに、前向きに生きていくお話。
★この作品には、一部、差別的発言・表現がございます。不快に思われる方はお読みにならないようお願いいたします。
★かなり勝手気ままな御都合展開のゆるふわまったり作品です。
★あまりにも細かいことは、絶対に気にしないで読んでください。 設定などの緻密性を気にする方は他の方の素敵な作品をお読みください。
★似たような話は多々あると思いますが、作者のオリジナルです、頑張ります。
★誤字脱字誤変換が多い作者です。 公開前に何度も遂行・訂正しておりますが報告いただけると嬉しいです。
★いいね、感想は大変うれしいです!小躍りします!出来れば優しくお願いします!
★日参ランキング1位 大感謝です!
★500万PV、ユニークPV50万超えました。本当にありがとうございます! 猫石
目の前の惨劇で前世を思い出したけど、あまりにも問題山積みでいっぱいいっぱいです。【web版】
...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_o/