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小説家になろう

2024年10月29日 日間ファンタジー異世界転生/転移ランキング

◆1位: 地元を離れ、都会に就職した岩見ハルトは優れた魔法使いだった。
しかし、現代では魔法の使用は当然のように制限され、まったく使えない。
そんなハルトは都会のブラック企業で頑張っていたが、両親が交通事故で亡くなったため、地元に戻ることになった。

それから約2年。
ハルトは地元である田舎で再就職し、サラリーマンをしていたのだが、30歳の誕生日に岩見家の守護神であるサクヤ様に誕生日プレゼントをもらう。
それは異世界への扉であり、未知なる冒険の始まりだった。

ハルトはだただ異世界グルメと観光を楽しむためにサラリーマンをしながら休日に異世界へ旅立つ。
使命もないし、世界も救わない現代魔法使いの週末異世界旅行が始まった。

※★がついている話は他者視点が含まれています。 出雲大吉

週末のんびり異世界冒険譚 ~神様と楽しむ自由気ままな観光とグルメ旅行~

◆2位:  異世界にて魔王と相打ちとなり、死んだはずの海凪 優護は、気付いた時には何故か日本に帰還していた。
 混乱する優護であったが、ただ日本で平和に暮らせるならそれでいいかと、深く考えることもなく穏やかな日常を送ろうとするが……ここ、知っている日本と何だか少し違う気がする。
「お、獣人の子供……いや日本に獣人いないが?」――狐耳の幼女がいたり。
「……何で、地球にオーガがいるんだ」――出現したオーガと戦うことになったり。
「チッ、やっぱ脅威度『Ⅲ』だけはあんな……ッ!!」「あー、ちょっと待ってくれ。俺は敵じゃない――危ねっ!?」――刀持った女子高生に襲われたり。
 そして――「この気配……勇者か!?」「……魔王?」「ウグッ、うっ……ゆ、勇者ぁ!」――優護は、路地裏でびゃあびゃあ泣いている魔王を拾ったのだった。

 ほのぼの六割くらいで進めていきます! 流優

元勇者はのんびり過ごしたい~地球の路地裏で魔王拾った~

◆3位: 「おまえとの婚約は破棄させてもらう」
前は病弱だったものの今は現在エリート街道を驀進中の婚約者に捨てられた、Fランク錬金術師のカレン。
病弱な頃、支えてあげたのは誰だと思っているのか。自棄酒に溺れたカレンは、弾みでとんでもない条件を付けてとある依頼を受けてしまう。
それは『血筋の祝福』という、受け継いだ膨大な魔力によって苦しむ呪いにかかった甥っ子を救ってほしいという貴族からの依頼だった。
依頼内容はともかくとして問題は、報酬は思いのままというその依頼に、達成報酬としてカレンが依頼人との結婚を望んでしまったことだった。
王都で今一番結婚したい男、ユリウス・エーレルト。
前世も今世も妥協して付き合ったはずの男に振られたカレンは、もう妥協はするまいと、美しく強く家柄がいいという、三国一の男を所望してしまったのだった。
ともかくは依頼達成のため、錬金術師としてカレンはポーションを作り出す。
仕事を通じて様々な人々と関わりながら、カレンの心境に変化が訪れていく。
錬金術師カレンの新しい人生が幕を開ける。
※アルファポリスにも投稿中。
山梨ネコ

錬金術師カレンはもう妥協しません

◆4位: ふと自分が「処刑される不遇公爵令嬢に転生してる」と気付いてしまったローズマリー。
スキル授与式で超レアスキルを授かった後は第三王子の婚約者として王城に軟禁され続け、あげく公爵家の罪のせいで連座処刑される運命…。
周りにバレる形でレアスキルをゲットすると、そのまま軟禁・処刑コースになってしまう。
なので、スキル授与式には出ずに、こっそり自力でスキル獲得を目指す事にした。
後は「マリー」と名乗って冒険者として(ローズマリー・ウィングフィールドとは別人として)生きていけば良いのだと思った。
ーーのだが…。

*異世界モノの物語です。こことは違う常識で、ここでは犯罪だと見做される行為が犯罪とも見做されずに行われていたとしても犯罪等を助長する意図はありません。ご了承ください。

*ファンタジーなのでコレ書いておく必要はないかも知れませんが
「この作品はフィクションです。実在の人物・団体などとは関係ありません」
と書いておきます。 lalatan

ホワイト王国のレアスキル持ち

◆5位: 〝攻略対象〟に優しくして断罪回避? 
〝乙女ゲームの知識〟を使い平民になって隠れ暮らす? 
……くだらない。
婚約者よりもいい男を恋人にして、仕返ししてもらう? 
――他人に自分の運命をゆだねるなど笑止千万。
友情も愛情も不要。復讐のためとあらば頭も下げるが、あとで必ず蹴散らし、まとめて踏み潰す。
復讐特化型悪役令嬢グロリアのお話。

卒業パーティーで婚約者の王太子が真実の愛を捧げた聖女を傷つけた罪に問われ、その後、さらに身に覚えのない罪を着せられて処刑されたコードウェル公爵家のグロリア。自分を陥れたこの世の全てを呪って死んだが、気がつけば十歳になって生き返っていた。
同時に「ここは乙女ゲームの世界で、グロリアは悪役令嬢だ」と言うどこかの世界の亡霊がとり憑いていたが、無視するどころか屈服させて、二度目の人生を復讐のために生きることにした。

《!》
・残酷描写、暴力描写、性描写は予告なく入ります。ご注意ください。
・他サイトにも掲載中 万丸うさこ

グロリア・フォン・コードウェルの断罪と復讐

◆6位: 私、長野 美香(29)は東京のブラック企業で働いていた。

 ある日家に帰ると、気づけば見知らぬ場所にいた。

『聖女召喚に、成功したぞぉ!』
『ただ、聖女が二人おります』

もう一人の聖女は、聖女スキルを持っていたため、【真の聖女】として国から歓迎される。

その一方で、私に与えられたスキルは【インターネット】。
ハズレスキル持ちの私は、偽の聖女と冷遇される羽目に。

召喚された日から3年後、

「王太子オロカニクソ=フォン=ゲータ・ニィガが命じる! 真の聖女こごみをいじめた罪で、偽物の聖女ナガノ・ミカは国外追放とする!」

言われもない罪で理不尽に追放された私。
さらに、極寒の地に捨てられ絶体絶命のピンチを迎える。

そんな時、私は山の中で一つの小屋を見つける。神の用意した、特別な小屋だった。

神の力、そして実はチートだったインターネットを使って、私は山の中で快適なスローライフを送る。

一方、真の聖女だった私を追い出した国は、破滅の道を歩むことになるのだった。ま、関係ないけどね! 茨木野

【連載版】山暮らし聖女の異世界スローライフ〜聖女召喚された私、偽物だとして雪山に廃棄されるも、チートスキル【インターネット】と神の力で快適に暮らしてる。今更私が真の聖女だと気付いたようですがもう遅い

◆7位: ホロウ・フォン・ハイゼンベルクは、超大作RPG『ロンゾルキア』に登場する悪役貴族だ。
剣術・魔法・学問、あらゆる才能に恵まれた天才だが……その性格は、怠惰にして傲慢。
自らの才能に溺れ、努力を怠ったがゆえ、主人公に敗北する――だけに留まらない。ホロウはあらゆるルートで死亡する、破滅エンドが約束された『歩く死亡フラグ』。
ボクはよりにもよって、そんな悪役貴族に転生してしまった。
「このままでは破滅する……っ。予定調和の運命、『シナリオ』に殺される……ッ」
……いや、そうはいくものか!
ボクだけが知っている原作知識を活用し、謙虚堅実に努力を重ね、悲惨な破滅エンドを回避してやる!
※他サイトでも連載中。 月島 秀一

怠惰傲慢な悪役貴族は、謙虚堅実に努力する~原作知識で最強になり、破滅エンドを回避します~

◆8位:  あるお城の片隅で小さな子供が眼をさましました。
 御腹が空いて、喉が渇いて今にも死にそうでした。
 小さな子供は立ち上がります。自分を生かすために。

 死んでたまるかっ!!

 衰弱死しかかっていた子供の中で眼を覚ましたのは元地球人、相模千尋。
 彼女は生きるためにひた走ります。
 浮浪児になって料理人に拾われたり、蜂蜜を求めて森に突撃したり、病気になって、うどんを求めたり。
 紆余曲折しながら、複雑怪奇に物語は進みます。
 猪突猛進にお城を走り回る彼女に、ついた渾名が小人さん。
 悲喜交々が織り成すドタバタアドベンチャー。どうぞ、御笑覧あれ♪ 美袋和仁

《連載版》あなたのお城の小人さん ~御飯下さい、働きますっ~

◆9位:  11話までやや鬱展開、12話からほのぼの展開
 
 <11話まで>
 ・生きたまま転生召喚に巻き込まれ、暗黒の世界に廃棄されるがある存在に助けられる。
 ・奴隷の母から生まれたトーマは侯爵の庶子として不遇の生活を送る。

 <12話から>
 ・助けてくれた存在に感謝し、恩返しを誓う。
 ・優しい義父と母に背中を押され、トーマは逞しく生きる。
大野半兵衛(旧なんじゃもんじゃ)

トーマ ~騎士爵家の養子になった転生者~

◆10位: 大津見咲弥(おおつみ さくや)はキャンプを生き甲斐にする22歳の残念美人。
勤めていた会社がブラック化すると休日にキャンプを楽しむこともままならず、鬱屈した日々を過ごすことになる。
祖父の死をきっかけに家族や会社と縁切りをした咲弥は、祖父が残してくれた田舎の家に移り住み、キャンプざんまいの日々を送ると決意する。
転居を済ませた咲弥がいざ裏山に向かうと、そこに待ち受けていたのは巨大なドラゴンだった。

ドラゴンは戦乱の絶えない世をはかなみ、咲弥の住む世界に移住するべく魔法の門を開いてやってきた。そこで咲弥の祖父と巡りあい、この裏山で隠遁生活を楽しむことに決めたのだという。
そんなドラゴンと意気投合した咲弥は、ともにキャンプライフを楽しむことにした。

自前のキャンプギアに魔法のアイテムも組み合わせてキャンプを楽しみつつ、異界の住人たちと交流を広げていく、のんびり日常ファンタジー。 EDA

ドラゴンと山暮らし  ~休日は異世界でキャンプライフ~

◆11位: ◆書籍化予定◆

王都に住むジークは生前、エリートの道を進んできたサラリーマンだった。
しかし、出世争いに負けた相手に恨まれ、包丁で腹部を刺されて死んでしまった。

何故か孤児として異世界に転生してしまったジークだったが、引き取り先の師から錬金術を学び、持ち前の頭の良さと前世の知識で若くして国家錬金術師の資格を取り、再び、エリート街道を突き進んでいた。
しかし、出世争いをしていた貴族に恨まれて権力を使われ、その椅子を奪われてしまい、さらには追い打ちをかけるように師であり、親でもある上司から辺境の地への異動を命じられる。
それは左遷を意味し、望んでいた出世の道は完全に絶たれてしまった。

ジークは二度の失敗でようやく自分が仕事はできても人間性が良くないことに気付いた。
口惜しさと不満を感じていたジークだったが、使い魔の黒猫の助言のもと、転勤先では今度こそ上手くやろうと思い、2度目の生まれ変わりを決意する。
そして、辺境の地で出世とは違う別の人生を探すことにしたジークだったが、転勤先は錬金術師が2人しかいない危機的状況な支部だった。
ジークは持ち前の錬金術の腕で支部を立て直し、出世とは違う幸福を見つけていく。

人生とは何が幸せで何が大事なのか……
出世欲に憑りつかれた男が辺境の地で真の幸福を見つける……

※★がついている話は他者視点が含まれています。 出雲大吉

左遷錬金術師の辺境暮らし ~元エリートは二度目の人生も失敗したので辺境でのんびりとやり直すことにしました~

◆12位: 高校生二年生のときに異世界に召喚された摩耶健太(まやけんた)は、人里離れた森の奥でひっそりと暮らしていた。そんなある日、健太の家に訪問者が現れた。 吉岡剛

やさぐれ召喚者は動かない

◆13位: 第5回集英社Web小説大賞、奨励賞受賞。書籍化します。
【第七部開始】
召喚魔法陣から逃げようとした主人公は、逃げ遅れたせいで召喚に遅刻してしまう。だが他のクラスメイトと違って任意のスキルを選べるようになっていた。しかし選んだ成長率マシマシスキルは自分の得意なものが現れないスキルだったのか、召喚先の国で無職判定をされて追い出されてしまう。

一方で微妙な職業が出てしまい、肩身の狭い思いをしていたヒロインも追い出される主人公の後を追って飛び出してしまった。

だがしかし、追い出された先は平民が住まう街などではなく、危険な魔物が住まう森の中だった!

突如始まったサバイバルに、成長率マシマシスキルは果たして役に立つのか!
魔物に襲われた主人公の運命やいかに!

※カクヨム、アルファポリスへも投稿しています
※カクヨムで先行公開中 m-kawa

成長率マシマシスキルを選んだら無職判定されて追放されました。~スキルマニアに助けられましたが染まらないようにしたいと思います~

◆14位:  日本に生まれ育ち、未来に夢を持って希望に溢れた日々を過ごす一人の女性。そんな彼女はある日突然、聖女として異世界に召喚される。「こちらでの生涯を終えれば元いた場所に戻すから」とは言うけれど、それで全てを許せるかといえば、そう簡単な話ではない。
 悲しみや悔しさを乗り越えて、前を向き再び歩き出そうとした頃。異世界には明るく朗らかな二人目の聖女が召喚されていた。
 幸せだった世界から突然切り離された挙句、勝手な都合で不要とされた一人目の聖女。辛い状況から召喚によって助け出され、そこに希望を見出した二人目の聖女。二人の聖女が偶然に出会い、互いの境遇を知った時、彼女達の行く道は分たれた──。
 ※作中、自死に関する表現がございます。苦手な方はご注意下さい。
 【この作品はXで開催された、采火様主催 #異世界転移葛藤企画 参加作品に加筆、修正を加えたものです】
 2024年10月25日日間短編ランキング(ハイファンタジー)2位、10月27日週間短編ランキング(ハイファンタジー)4位、評価ありがとうございます! 伊織ライ

いらない聖女

◆15位: 小説投稿2度目の初心者です。表現方法等拙い部分もあるとは思いますがお暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです。
ーーー前世の記憶をもった次期公爵の暇つぶしで始めた事業のお話ーーー みかん

公爵家転生者の暇つぶし事業

◆16位: 
 空気モブとして生きてきた高校生――三森灯河。

 修学旅行中に灯河はクラスメイトたちと異世界へ召喚されてしまう。

 召喚した女神によると最高ランクのS級や優秀なA級の勇者がこれほど集まった召喚は珍しいという。

 しかし灯河は唯一の最低ランク――E級勇者だった。

 ステータスは他のクラスメイトと比べると圧倒的に低い。しかも灯河の固有スキルはその異世界で絶対的なハズレとされている【状態異常スキル】で……。

 これはかつて空気モブだった廃棄勇者が、絶対最強の悪魔へと駆け上がる逆襲譚。

 ※ 書籍版 12巻 2024/7/25(木)発売

 ※ 漫画版 10巻 2024/6/25(火)発売
篠崎芳

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

◆17位: 異世界に召喚されて七年、私は聖女になれなかった。
だから今日、私は結婚する。 夏樹

聖女になれなかった聖女

◆18位: それはありふれたクラス召喚だった。異世界の王国に突然クラスごと呼び出された『道立山士幌(やましほろ)高校一年一組』二十一名と先生がひとり。入学式から三日目の出来事である。ただし山士幌町は面積こそ広いものの人口が少なく、小中高は一校ずつでしかも一学年一クラス。つまり全員が十年近くの顔見知り。
そんな学生たちの中、この春に山士幌に引っ越してきたばかりでまだ友達も少ない主人公、八津広志(やづこうし)は、召喚の際にこちらの世界にあるルール『神授職』に基づき【観察者】という職を得ていた。どうやら直接戦闘には向いていなさそうで実に微妙だ。他のクラスメイトたちが【聖騎士】や【聖導師】などという強そうな神授職を持つのを知り、この手の物語に造詣がある八津は追い出されてしまうのではないかと不安を持つ。
だがこのクラスの連中は違った。八津と一緒で【鮫術師】というこれまた微妙な職を得た綿原凪(わたはらなぎ)は言う。「大丈夫、ウチのクラスは頼りになるわ」。そしてそれは事実だった。
これは普通だけどちょっと普通じゃない高校一年生たちが、ゲームチックな異世界なのになぜかへんなところで生々しい現実や文化、大人たちの都合に振り回されながらも日本への帰還を目指す、そんな物語。キーワードは友情と努力と勝利だ。 えがおをみせて

ヤツらは仲間を見捨てない ~道立山士幌高校一年一組が異世界にクラス召喚された場合~

◆19位: 「平和なエルフの村に、オークたちが攻め込んできた」
「平和なエルフの森を、オークが焼く」
溢れるほどよく目にする、そんなフレーズ。
では、彼らは一体なぜエルフの国に攻め込むのか。
国を亡ぼすほどの大軍勢を、どうやってその場に送り込んだというのか。
そんな疑問に挑む、ひとつの近代ファンタジー。

世に科学の進展あり、産業革命があり。
ときは「剣と魔法」の時代から、「銃と魔法」の時代に移り変わったあと。
オーク族・コボルト族・ドワーフ族・大鷲族・巨狼族の魔種族連合国家オルクセン。
人間族からさえ、もっとも歴史古く清楚な存在だと思われている、エルフたちの国エルフィンド。
歴史的対立を深める両国家の国境で、オーク族の王にしてオルクセン国王グスタフ・ファルケンハインと、凄惨な民族浄化に故国を追われたダークエルフ族氏族長ディネルース・アンダリエルは、邂逅する。
ふたつの国家の存亡をかけた国家総力戦の行方は。
そして、過酷な環境下で出遭った、ふたりの運命は。
軍事、内政、外交。
陸、海、空。
膨大な数の、膨大な者たちの、膨大な命の紡ぐ、異世界近代歴史絵巻の開幕。

※「これは異世界兵站小説だ!」「軍事だけじゃない、内政も外交も描かれている」「飯テロ許すまじ」等々の反響多数をSNSで頂き、なろう近代ファンタジータグ総合にてついに1位のご愛顧を...
※Pixiv百科事典及びNicoNico大百科にて有志の皆さんによる項目が出来ました。
※ファンムービー、イラスト、フルスクラッチモデルまで。ありがとうございます。
※2021年末、本編無事完結しました。外伝開始。
※2022年2月、第三回キネティックノベル大賞最終選考ノミネート。
※2022年4月、ドリコムメディア大賞二次選考残留
※2022年10月、第2回一二三書房WEB小説大賞金賞受賞。書籍化及びコミカライズ確定。 樽見 京一郎

【書籍化】オルクセン王国史 ~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~【コミカライズ】

◆20位: 異世界を救い、その力を危険視されて処刑されたサモナー狩谷霊真《かりやれいま》が次に目を覚ますと、そこは自分が元居た日本――だがその日本にはダンジョンというものがあふれ、ダンジョン配信者という職業が人気な少し違う現代だった。
戻ってきた日本で平和に生きたいと願った異世界帰りの霊真は、力を隠して暮らす事を決めるが……。
カクヨムにも投稿しておりそっちの方が更新速いです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085143277629 鬼怒藍落

異世界サモナーダンジョンへ~現代に帰還した俺の召喚獣がどう考えても過剰戦力な件について~

◆21位: 《あなたのお城の小人さん ~ご飯ください、働きますっ~》の続編です。
 
 交通事故で亡くなった独身アラサー女子、相模千尋は、紆余曲折して王宮料理人のドラゴの子供に生まれ変わった。

 神々と懇意で同じ魔力を持つ幼女は、世界中に森を作り、それを魔力で繋ぎ、世界に魔法を復活させるよう神々から頼まれる。
 神々とは関わりのない、アルカディア独自の魔法文明を築くため、新たな金色の環を完成させなくてはならない小人さん。

 神々の代行者、御先(仮)な小人さんの冒険が、再び始まります♪

 カクヨムにも掲載しております。
  美袋和仁

あなたのお城の小人さん ~空を翔る配管工~

◆22位: 俺はオーウェン・ペッパー。
伯爵家の嫡男だ。
さっそくだが、この世には2種類の人間がいる。
生まれたときから勝ち組の貴族と、その他負け組の家畜どもだ。
俺はもちろん勝ち組さ。
ふはははは。
家畜どもよ、今日も俺のためにせっせと働くがよい。
それしか能がないのだからな!

と、考えているゴミ貴族に転生してしまった俺。
父は絵にかいたような悪徳領主。
そして、その息子であるオーウェンも父の影響を色濃く受けて、デブで無能な少年に育っていた!
このままでは、将来がやばい……が、そんなの知らん!

「この世界には魔法があるらしい。せっかくなら、魔法でも極めてみよう!」

そして、楽しく魔法を学んでいたら、いつしか汚名を返上していた!?

※勘違い系ではありません。
※ハーレムものでもありません。
※主人公最強でもありません。
※内政ものでもありません。

BKブックス様より、3巻が8/5に発売します!
また『マンガよもんが』でコミカライズが連載中です! 米津

悪徳領主の息子に転生!?~楽しく魔法を学んでいたら、汚名を返上してました~

...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_2/

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