◆2位: 乙女ゲーム悪役令嬢転生者の破滅回避ものですが恋愛要素が皆無なので、こちらのジャンルにお邪魔します。 まい
【会話無し】なんでも欲しがる妹と欲しがったものを全てあげる姉
◆3位: 王道を行かなければ大丈夫かなって思ったヒロインの話。 よもぎ
乙女ゲームのヒロインに転生したんですけどここから助かる道はありました
なんかこれってどこかの小説で見たようなテンプレじゃないか?
国王陛下から邪険に扱われる側妃を母親に持つ王子様が、自分は愛されてないとかなんとか拗ねまくって、あれは嫌だこれは嫌だ我儘放題に成長した挙句、学園の卒業式で、国王陛下が王命で決めた、家柄も容姿も性格も完璧な婚約者の令嬢に婚約破棄を突き付けて、ご立派な人格者な弟王子に婚約者を横取りされて、ざまぁされる王子様。
冗談ではない。
そんなやべーフラグは折るに限る。
自分の将来のほうが大事。
まずは王子様をやめようかと思う。
カクヨムのほうにも一話先行で投稿しています。
有
羅刹の銀河 ~取り返しのつかないタイミングで冒頭で死ぬキャラになったので本当に好き放題したら英雄になった~
「ncode.syosetu.com/n3689ib/」
「kakuyomu.jp/works/16817330652791086958」
に同時送信しています。
ぜひ評価をお願いします。システムが救われます。 アーカイブシステム
◆8位: 知ってる原作の世界に悪役令嬢として転生しちゃった転生者だけど、特に原作が始まらなかった話。思った以上に存在する転生者を添えて~ただしほとんど出てこない~ 猫宮蒼
双子の存在を良しとしなかった時代
弟の魂は輪廻転生で未来からきた魂であった。
記憶消去されずに、残っていた未来の情報が高熱で呼び起こされる。
未来の記憶を利用して夏良とともに日本の未来が変わっていく m@ho
◆10位: とある国の王立学園の卒業式で、王太子が婚約者である公爵令嬢に婚約破棄を宣言した。その隣には、聖女である男爵家庶子の可愛らしい令嬢がいたのだった。という感じの、よくある話です。 伽藍
ボクはかわいいお嫁さんとかわいい子供と幸せな家庭を築くんだ!
主人公5才始まりです。
GAノベルさんより書籍化&コミカライズが決定しました!
公式アカウント出来ています→ @8pri_GA
12/15 SBクリエイティブより1巻発売(作画:山田J太先生)
2025年春 コミカライズ開始予定(漫画:南野のこ先生)
八(八月八)
オーバーラップ文庫様より書籍化!
現在【俺は星間国家の悪徳領主! 1~4巻】が発売中です! 三嶋 与夢
◆13位: 老後のセカンドライフを楽しみに日々を暮らしていた自称平凡なサラリーマン 天野宗助は
甥っ子を助けるためにトラックに轢かれ命を落とした
はずだったのだが
目を覚ませば見知らぬ森の中、それだけでは無く三十路を超えていた体は子供に若返り
なんと、全く歴史が異なるパラレルワールドの戦国時代であると判明する。
宗助は現代の知識を使い、内政チート!!若返った体を使い戦で名を上げよう!!とも思わず、
戦に巻き込まれて死ぬのも、戦国の世に染まるのも嫌だとあまり人に関わらずに静かに生きていこうと決意し、山奥の廃村を手直ししてそこで暮らし始める。
戦国時代で精神年齢的にはセカンドライフと称して、未来の技術が入った茶器や刀、絵などを好き勝手に作成して暮らしていたが
行き倒れの侍を拾ったことにより、日ノ本一の職人として歴史に名を残してしまうこととなる。
これは本人の意思とは反対に作った作品がとんでもないことを事件を起こし、名を歴史に刻んでしまう職人の物語である。
白龍斎
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複雑な出生事情から、貴族の陰謀に巻き込まれ、家族のために自分の身を売るように公爵家と取引をし、政略結婚を受けいれたテ・トーラ公爵家ネオン。
その結婚相手は南方辺境伯騎士団将軍ラスボラ・ヘテロ・モルファ辺境伯。
結婚式の終わった夜、夫となったラスボラより『この結婚は政略で、君を愛する気も、子を作る気もない』と言い切られるが、そりゃ好都合、と、そのまま辺境伯と仮面夫婦としてしっかりと契約をする。
夫婦関係などなく、また社交もしなくていいことも相まって、辺境伯家の離れ館で勝手気ままなおひとり様生活をしていたネオンだったが、ある日、家令からの助言で(辺境伯夫人としての体裁保持のため)初めて辺境騎士団に向かうことになった。
皆様へと、厨房で焼かれた焼き菓子(差し入れ)をもって呑気にその場に訪れたネオンを待っていたのは、魔物の襲撃で敗戦した一小隊の兵士達。
その目も覆いたくなる惨状に、ネオンは前世前の記憶を取り戻す。
が、前世の自分はあまりにもへっぽこ過ぎ&文化水準が違いすぎて、前世の知識はなんの役に立たないと落ち込み。
しかしそれでもただひたすらに、前向きに生きていくお話。
★この作品には、一部、差別的発言・表現がございます。不快に思われる方はお読みにならないようお願いいたします。
★かなり勝手気ままな御都合展開のゆるふわまったり作品です。
★あまりにも細かいことは、絶対に気にしないで読んでください。 設定などの緻密性を気にする方は他の方の素敵な作品をお読みください。
★似たような話は多々あると思いますが、作者のオリジナルです、頑張ります。
★誤字脱字誤変換が多い作者です。 公開前に何度も遂行・訂正しておりますが報告いただけると嬉しいです。
★いいね、感想は大変うれしいです!小躍りします!出来れば優しくお願いします!
★日参ランキング1位等、ランキングあげていただき大感謝です!
★500万PV等皆様のお陰です。本当にありがとうございます!
★ユニークPV50万超えました。本当にありがとうございます! 猫石
目の前の惨劇で前世を思い出したけど、あまりにも問題山積みでいっぱいいっぱいです。【web版】
目が覚めたら、宇宙船の中だった。
何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。
意味がわからなすぎてパニックになりそうだが、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。
なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか?
そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!?
とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。
大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ!
これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。 リュート
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい
人類はAIよりも下に属し、遺伝子レベルで管理される社会を形成していた。
俺の名は琥珀。俺は体内に潜むナノAIからの支配が効かない、通称バグ。バグである俺を恐れたナノAI達は、完全平等社会の不穏分子と判断し俺を殺処分してしまう。
しかし俺はその直後、古びた小屋に転生した。
ナノAIを体内に保有したまま転生してしまった俺は、状況により奴隷からのリスタートを余儀なくされる。
この異世界は貴族や商人などの階級に分かれており、ヒエラルキーの下に行くほど自由の無い殺伐とした世界だった。
前世のAIに支配された完全に自由の無い世界では、全ての人類が上も下もない一個体でしかなかった。
誰よりも秀でる者はおらず誰よりも劣る者のいない世界。
そんな俺が、この不平等すぎる社会で自由を求め昇りつめる事を決意する。
AIの能力を駆使して、この世界で『自由』を勝ち取る事が出来るのか?
これは管理された究極の平等世界から来た人間が、究極の不平等な異世界で成り上がり自由になる物語である。 緑豆空
バグの遺伝子 ~AIの奴隷だった俺は異世界で辺境伯令嬢に買われ、AIチートを駆使して覇王になる~
見切り発車です 零戦
◆20位: 次にくるマンガ大賞(Web部門)に日本国召喚がノミネートされました。
私の力不足で上位には入れませんでしたが、投票して下さった皆様、本当にありがとうございました
日本国召喚第1巻~6巻、コミック5巻発売中!!(第4回ネット小説大賞受賞作品)
(書籍はWeb版に比べて全巻大幅加筆及び文章修正してます。読みにくいと感じる方は、書籍版をお勧めします)
日本はある日、異世界へと転移してしまった。
食料自給率が低く、諸外国からの輸入に頼っていた日本は、食糧難の危機に直面する。国民を飢えさせないために、日本政府はただちに非常事態宣言を発令。航空自衛隊は付近を探索し、南西約1,000km先に『ロデニウス大陸』を発見する。
大陸に存在する『クワ・トイネ公国』『クイラ王国』との国交締結により、日本は窮地を脱した。
それも束の間、大陸にもう一つ存在する覇権国家『ロウリア王国』が、『クワ・トイネ公国』『クイラ王国』に対し宣戦布告。再び訪れる危機に対し、日本はどう動くのか?
生き残りをかけた、国家サバイバルの行方は――
みのろう
◆21位:
自分自身がゲーム内に入りプレイするフルダイブ型のVRゲームであり、『殺人描写や痛覚の完全再現』というイかれた仕様を携えて発売されたゲームソフト『殺戮の森』。
対戦型のゲームであり、ゲーム開始時にプレイヤーは逃走者と殺戮者に分けられ、鬼に見つからないよう無事森を抜けられればクリア。俗に言う『鬼ごっこ』のようなシンプルなルールである。
しかし発売早々そのあまりのグロテスクさから、プレイ中に精神へ異常をきたす人が多数。制作会社への数多くの批判が殺到し、発売から僅か数週間で製品そのものが回収されてしまう事態に陥ってしまった。
だが、回収を拒否し今もプレイを続けているプレイヤーもいるにはいる。だって、これなら現実と何ら変わらないリアリティの殺人をゲーム内で行えるじゃないか。
そんなネジの外れた考えを持つ一部の変態ユーザーの間では殺戮の森は、もはや神ゲーのような扱いを受けていた。
そんな変態が集まる殺戮の森ユーザーの中でもまた更に異質。発売当初からプレイしているにも関わらず一度もキルされたことはなく、狙った標的をただの一度も取りこぼしたこともない。たった一人の廃人プレイヤーが、このゲームを実質支配していた。
プレイヤーネーム『キョウイチロウ』これは彼と翔子がレヴァラグ内で出会う、少し前の話である。
よければ本編である『友達作りのラグナロク』も見てくれると嬉しいです。
593
◆22位: ゲームのチュートリアルに登場する悪役薬師、メディスン・ルクシード。
彼は毒薬を製造し、勇者に覚醒する王子を暗殺しようとするが、その結果、処刑という運命を迎えることとなる。
「お前たち王族が支援をやめ、俺たちを切り捨てなければ、こんなことにはならなかった。家族や領民が泣き叫んでも、玉座から見下ろして笑っていたんだろう。お前が幸せなのが憎い。お前とこの国を、永遠に呪ってやる!」
処刑の直前、彼が吐き出したその言葉の真意は誰にも知られることはなかった。
だが、突然ゲームのプレイヤーであった俺が、メディスンとして転生してしまう。
転生先は、処刑の数年前。
悪役薬師としてすでに孤立していたメディスンは、離れの屋敷でひとり、毒薬の実験を繰り返していた。
転生したことに安堵する間もなく、数々の問題が彼を待ち受ける。
しかし、今回は薬剤師としての知識と経験を持っている――だからこそ、彼の運命を変えるチャンスがあるかもしれない。
命を奪うためではなく、命を救う力に変えることができるのか?
悪役から英雄へと転生する薬師の、ちょっぴりおバカな心温まるファンタジー。
果たして、彼は家族や領民を救うことができるのだろうか?
※カクヨムに先行して投稿しています k-ing☆二作品書籍化
薬剤師の俺、ゲームの悪役に転生したみたいだがスキルが薬師で何とかなりそう
...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_o/