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スプラトゥーン甲子園2023 東海地区大会をリポート! 実力者多数&世界大会王者も参戦! 驚天動地の試合展開に名古屋が揺れた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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さらに練度が高まり、イキイキとしたイカたちの塗り合い、プレイボール!
 ナワバリバトル日本一のチームを目指し、ウデ自慢のイカ&タコたち(参加選手のこと)が激しく塗り合う公式全国大会“スプラトゥーン甲子園”。6月に行われた北海道地区大会では、熟練のベテランから勢いのあるルーキーまで、幅広い層のイカたちが集い、熱戦をくり広げた。
 時間が経つにつれ、ブキや戦術への理解度がますます高まるなか、2023年7月22、23日には、東海地区大会(場所:ポートメッセなごや 第3展示館)が開催された。事前情報で、過去の大会での優勝経験者が多数集うことが判明しており、非常に注目度の高い大会だったが……その期待をはるかに上回る激戦が展開! 本記事では、名勝負が続出した2日間の模様を詳しくお届けしよう。
 なお、大会のルールや対戦ステージについては、スプラトゥーン甲子園2023の特設サイトでチェックしてほしい。
※“スプラトゥーン甲子園2023”の大会リポートはこちら

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司会陣は、実況に田口尚平さん(アナウンサー・写真1枚目の左)と原田修介さん(アナウンサー・写真2枚目の右)、進行に矢野妃菜喜さん(声優・写真1枚目の右)と高木由梨奈さん(アナウンサー・写真2枚目の左)。熱い実況と、選手および観衆との絶妙な会話のキャッチボールで、大会を盛り上げた。なお、原田さんと高木さんは愛知出身とのこと。イチオシの食べ物に、原田さんはひつまぶしを、高木さんは味噌煮込みうどんを挙げていた。

試合の解説は、イカ研究員の助手1号さん&2号さん、ファミ通の世界三大三代川とライターのヴァニラ近藤が担当。戦術や立ち回りを的確に説明する一方で、選手たちが見せるスーパープレイの連続に、思わずお客さんに近い目線となり、いっしょに盛り上がるような場面も。

 小学生部門の参加選手の特徴のひとつが、誰もが自信に満ちていること。多少の緊張はあれども、真っすぐに勝利と優勝だけを見つめて真剣勝負をくり広げた。もちろんウデマエもともなっており、好きなブキを使い込んでいる様子と、そのときの流れにすぐ対応する器用さを見せてくれた。なお、ハツラツとした子どもたちとは対照的に、その様子を見つめる親御さんたちは、ハラハラドキドキといった表情。普段の努力を知るからこそ試合中は気が気でない、といったところか。

 迎えた準決勝第1試合は“肉まん”対“みちばたのわらびもち”。1戦目のステージはヤガラ市場。序盤はカニタンクの連発が決まり、“肉まん”が前線まで塗り広げる。やや劣勢となった“みちばたのわらびもち”だが、キャンピングシェルターソレーラで手堅く守り、スペシャルを溜めつつじっくりと塗り返していく。中盤は“肉まん”が2対1の状況を多く作れていたが、“みちばたのわらびもち”が相手のサメライドを撃退してウルトラショットを放ったところで攻守逆転。キャンピングシェルターソレーラの防御を活かしながら味方が塗り広げ、“みちばたのわらびもち”が1本先取した。
 2戦目のステージはマテガイ放水路。ここでも“肉まん”が速攻をかけ、序盤は優勢となるが、すぐに倒し合いとなり一進一退の攻防に。“肉まん”は拮抗した状況を打破すべく、ジムワイパーが勢いよく前進し、多くの相手を倒して塗り広げる。一方“みちばたのわらびもち”は、この試合もキャンピングシェルターソレーラがしぶとく立ち回りつつ、残り1分を切ったところでトリプルトルネードを絡めて攻め上がり、一気にリードを奪う。さらにスプラローラーが敵陣深くに潜り込み、しばらく塗り広げたことで、盤面は乱れた状況に。最後は混戦となって試合終了となるが、終盤の押し返しが奏功し“みちばたのわらびもち”が連勝で決勝進出を決めた。

準決勝第1試合“肉まん”対“みちばたのわらびもち”。

 準決勝第2試合は“たこなしたこ焼き”対“光の霊”。1戦目のステージはマテガイ放水路。序盤、“たこなしたこ焼き”がウルトラショットを起点に攻め上がると、前線に出て来た相手のホクサイを倒して優勢に。“光の霊”は自陣側を塗って足並みを揃えようとするが、“たこなしたこ焼き”がさらに攻勢をかけ、敵陣を荒らしていく。中盤以降、“光の霊”はホクサイを中心に前線に出ると、塗りが広がったことでスプラローラーも動きやすくなり、だいぶ押し返す。最後にワイプアウトを取るほどの攻撃を見せるが、返しきるには時間が足りず、途中までのリードが効いて“たこなしたこ焼き”が1本先取した。
 2戦目のステージはマンタマリア号。両チーム、ステージに合わせてブキを持ち替える器用さを見せるなか、早速中央での激しいぶつかり合いが発生。やがて“たこなしたこ焼き”が中央を取るが、“光の霊”はホクサイが前に出つつ、クーゲルシュライバーが後方から支援という手堅い連携を見せ、じわじわと塗り返していく。中盤は“たこなしたこ焼き”が相手を各個撃破して優位に立ったが、このままでは終われないと、“光の霊”が猛反撃。終盤は全員が中央に集まるような大乱戦となるなか、“光の霊”のジェットパックが3連続で相手を倒したことで押し込みに成功。“光の霊”が1本取り返した。
 3戦目のステージはマサバ海峡大橋。“たこなしたこ焼き”は全員がこれまでと違うブキを持ち、大きく戦術を変更。エクスプロッシャーがしぶとく立ち回りながら攻撃を続ければ、ドライブワイパーデコも相手を見逃さず攻撃を仕掛ける。一方、“光の霊”はクーゲルシュライバーのジェットパックが精度の高い射撃を見せ、相手を下がらせた。中盤以降は倒し合いの展開となるが、“たこなしたこ焼き”はあえて引く場面もあり、やや生存能力の高さで上回る。終盤、ジャンプビーコンをいい位置に置いたことでさらに前線を上げ、勢いで押し切って“たこなしたこ焼き”が勝利。決勝へと進んだ。

準決勝第2試合“たこなしたこ焼き”対“光の霊”。

 決勝戦は“みちばたのわらびもち”対“たこなしたこ焼き”。1戦目のステージはマテガイ放水路。序盤は“たこなしたこ焼き”のドライブワイパーデコの動きが光り、相手の攻撃を巧みに避けつつ、横振りを連発しながらしぶとく立ち回る。ふたりの連携でそのまま前線維持を狙うが、“みちばたのわらびもち”もしっかり反撃。キャンピングシェルターソラーレのパージを駆使しながら、味方が足並みを揃えて攻め込んでいく。終盤は倒し合いとなるが、前に出ようとした相手をトリプルトルネードで押し返したことが決め手となり、“みちばたのわらびもち”が1本先取した。
 2戦目のステージはユノハナ大渓谷。中央で両チームが激しくぶつかったあと、高台を制したのは“たこなしたこ焼き”。やや押された“みちばたのわらびもち”は、ここでもキャンピングシェルターソラーレのパージを活用しつつ、前線の押し上げを図る。しかし、中央にクーゲルシュライバーが陣取り、さらに2対1の状況できっちり相手を抑え込む連携を見せたことで、“たこなしたこ焼き”が優勢をキープ。最後は乱戦となるも、相手の戦術を崩す戦いを徹底したことが奏功し、“たこなしたこ焼き”が1本取り返した。
 3戦目のステージはマンタマリア号。“たこなしたこ焼き”のボールドマーカーが早々にすさまじい攻め上がりを見せ、敵陣に切り込んだうえウルトラハンコも使って大暴れ。その後はお互いにじっくり塗る時間となり、押し引きしつつ攻勢に出るタイミングをうかがう。“みちばたのわらびもち”がキャンピングシェルターソレーラのパージと、スプラローラーの突撃で攻めれば、“たこなしたこ焼き”はサメライドの直撃とクアッドホッパーブラックの攻め上がりを見せるなど、互いにいいプレーと連携がさく裂する。最後はともに敵陣まで切り込むような進撃を見せ、ステージのあちこちでインクが飛び交いながら試合終了。かなり盤面が乱れていたが、勝ったのは“たこなしたこ焼き”! 3戦目までもつれ込む接戦を制し、全国決勝への出場を決めた。

決勝戦“みちばたのわらびもち”対“たこなしたこ焼き”。

ブキの持ち替えに、相手の戦術への対応と、柔軟な戦いぶりが光った“たこなしたこ焼き”。味方の位置や持ちブキを意識した連携は、全国決勝でも存分に輝くことだろう。

DAY1 一般チーム部門:接戦、乱戦、大逆転……数々のスリリングなバトルを制したチームとは!?
 2022年9月に開催された“スプラトゥーン3 スタートダッシュ杯”で優勝し、優勝候補の一角と見られていた“IKAZIST”が5回戦で敗れるなど、今回も波乱の様相を見せる一般チーム部門のトーナメント。たとえ優勢でも、終盤のわずかな差で勝敗が決まるという、ナワバリバトル1本勝負ならではの展開は、楽しくもあり、また緊張感もたっぷり。これぞスプラトゥーン甲子園の醍醐味といったところだ。そんなし烈なトーナメントを勝ち抜いただけあり、準決勝以降の試合は、どれも見ごたえのあるものとなった。なお、惜しくも準々決勝敗退となったが、スパッタリー4人編成(そのうち3人はヒュー)のチームが活躍するなど、多くのイカが持ちブキの練度の高さを見せつけていたのもポイントだ。

 準決勝第1試合は“爆発うどんーヌロワンヌ風味ー”対“silence”。2018年の“第3回スプラトゥーン甲子園 中国地区大会”で優勝した“爆熱ヌロワンヌの一族”に所属したメンバーらが在籍し、チーム名のごとく「爆発させる!」と派手な宣言をして試合に臨む“爆発うどんーヌロワンヌ風味ー”に対し、「練習の成果を見せたい」とこちらもチーム名の通り(?)冷静に迎え撃つ“silence”の戦いとなった。
 1戦目のステージはナメロウ金属。序盤のスペシャルの撃ち合いを経て、優位に立ったのは“爆発うどんーヌロワンヌ風味ー”。R-PEN/5Hが射線を通してにらみをきかせ、相手を自陣に入らせないように動く。そのスキに、味方は敵陣に入り込んではすぐ戻るような立ち回りで、相手を翻弄した。中盤以降、“silence”はエナジースタンドを使いつつスプラローラーなどで果敢に攻めるが、“爆発うどんーヌロワンヌ風味ー”は中央に陣取るR-PEN/5Hを味方が守るような動きを見せ、相手をしっかり抑え込む。終盤は乱戦になったものの、優勢をキープして“爆発うどんーヌロワンヌ風味ー”が1本先取した。
 2戦目のステージはヤガラ市場。序盤はステージを広く使い、あちこちで塗り合いと撃ち合いが起きるような展開に。そんな中、“silence”がトリプルトルネードに合わせてスプラローラーが前に出る戦術を取ることから、正面からぶつかり合うことも増え始める。“爆発うどんーヌロワンヌ風味ー”は、R-PEN/5Hがしぶとく中央から周辺を塗り、攻め込みを防ぐ。“silence”はそのけん制により前に出づらくなるが、終盤、スプラローラーが一気に前に出たことで状況は変化。数的優位も取り、最後にトリプルトルネードがいい位置に決まったこともあり、“silence”が1本取り返した。
 3戦目のステージはマンタマリア号。“爆発うどんーヌロワンヌ風味ー”は、ジムワイパーふたり編成で攻め込もうとするが、逆に“silence”が相手を連続で倒し、一気に前線へ。塗り面積が広がったことでスプラローラーが動きやすくなり、さらに優勢に。“爆発うどんーヌロワンヌ風味ー”は、荒らされた自陣を整えつつ、ショクワンダーでの切り込みも交え、だんだんと返していく。中盤以降は互いに譲らない展開になるなか、先に仕掛けたのは“silence”。やや早めにエナジースタンドを使って攻め、有利な状況を作ったまま最後の瞬間まで粘り強く戦う。逆転を狙う相手の進撃を阻み、“silence”が勝利して決勝進出を決めた。

準決勝第1試合“爆発うどんーヌロワンヌ風味ー”対“silence”。

 準決勝第2試合は“TwilightAegis”対“BLUEECHOES”。「練習通りの力を出せるように」と落ち着いた様子の“TwilightAegis”に対し、「楽しすぎます! 最高です!」と甲子園の舞台を楽しんでいることがうかがえる“BLUEECHOES”が激突した。
 1戦目のステージはマテガイ放水路。“BLUEECHOES”はラピッドブラスターデコが相手を狙うが、“TwilightAegis”は鮮やかにこれをかわして反撃。放置しては危険と、ラピッドブラスターデコを叩いて前線に上がる。しばらくにらみ合いが続き、残り1分というところまでは互角の戦いに。“BLUEECHOES”は引き続きラピッドブラスターデコの爆風で相手に圧力をかけるなか、“TwilightAegis”はスペシャルの連発で反撃。黄色のインクが塗り広がるかに見えたが、“BLUEECHOES”がうまくマルチミサイルで防ぎ、さらに残り5秒のところで抜け出して敵陣深くを塗る。我慢強く戦い、最後に攻め込んだことが奏功し、“BLUEECHOES”が1本先取した。
 2戦目のステージはゴンズイ地区。“BLUEECHOES”はRブラスターエリートデコに持ち替え、ここでも精度の高い射撃で相手を撃ち抜いていく。“TwilightAegis”も黙ってはおらず、このブキに中央を取らせないように連携しつつ前線を上げ、多くの相手を倒して優勢をキープ。序盤から激しい倒し合いとなったあとは、お互いにエナジースタンドを置いて攻勢に出るような流れが続くも、決め手はないまま終盤へ。最後まで大崩れしない両チームだったが、最後にやや“BLUEECHOES”が引いたところへショクワンダーによる切り込みが刺さり、“TwilightAegis”が1本取り返した。
 3戦目のステージはヤガラ市場。序盤、やや足並みが乱れ固まってしまった“BLUEECHOES”はまとめて撃破され、“TwilightAegis”が優勢に。“BLUEECHOES”は2対1の状況を作るようにしながらけん制し、反撃を試みる。前の試合と同じように、お互いにエナジースタンドを置いてからの攻め込みで、スピーディーな展開が続いた。ここも決定的な場面はないまま一進一退の攻防が続き、両チームともにどこで勝負をかけるかをうかがう。終盤、“TwilightAegis”が先に動いてエナジースタンドを置いて攻め上がるが、“BLUEECHOES”は押し込まれずに対抗。ひたすら撃ち合う激しい展開を経て、試合終了。盤面は乱れながらも互角といった状況で、誰にも勝敗はわからなかったが……0.4%という超僅差で、“TwilightAegis”が勝利。決勝進出を決めた。

準決勝第2試合“TwilightAegis”対“BLUEECHOES”。

 決勝戦は“silence”対“TwilightAegis”。お互いに「練習の成果を出し、普段通りの戦いを」と、平常心を意識しつつ試合に臨む。1戦目のステージはゴンズイ地区。序盤、“silence”がジェットパックの攻撃とスプラローラーの攻め上がりで速攻をかけるも、“TwilightAegis”がこれを迎撃。攻撃を回避しつつ、着地際を見逃さずに倒すなどして、優位に立つ。その後は“silence”のカバーのうまさが光り、また危なくなったら引くという生存能力の高さも見せたことで、五分の状況に。“TwilightAegis”のジムワイパーがステージを大きく使って相手を翻弄するなか、お互いに押し切らせない戦いが続く。最後まで押し引きが続いたが、優位に立つ時間がやや多かった“TwilightAegis”が1本先取した。
 2戦目のステージはマサバ海峡大橋。“silence”はチームのキーマンと言えるスプラローラーが序盤から活躍し、攻め込んで来た相手を的確に叩きつつ、高低差を活かした振りでインクをばらまいていく。しかし“TwilightAegis”はスプラローラーを警戒しながら動き、倒すことにも成功。ショクワンダーのトリッキーな動きも決まり、優位に立った。相手の警戒もあってやや動きの鈍る“silence”だが、焦ることなくスペシャルを溜めつつ、反撃のチャンスをうかがう。終盤、“TwilightAegis”が攻勢に出るが、“silence”がジェットパックで見事に迎撃。さらにスペシャルを合わせつつ、倒されてもすぐに復帰。数的優位な状況を作って一気に押し込んでいく。最後のカウンターが決まり、“silence”が1本取り返した。
 3戦目のステージはヤガラ市場。序盤、“silence”がジェットパックを起点に攻め上がり、中央を取る。対して“TwilightAegis”はジムワイパーが中距離から相手を倒して押し返した。その後は“silence”は相手のジムワイパーを、“TwilightAegis”は相手のスプラローラーをマークし、お互いに鍵となる選手に思い通りの動きをさせないような戦いが続いた。終盤、かなり高い位置まで“TwilightAegis”が前線を上げ、相手の反撃にも耐えて中央をキープ。残り10秒というところでショクワンダーでの抜け出しも試みるが、“silence”がこれを撃墜。そこから“silence”の攻勢が始まり、最後にはトリプルトルネードもいい位置でさく裂。終盤の逆転劇で、“silence”が優勝をつかんだ。

決勝戦“silence”対“TwilightAegis”。

高い攻撃力と生存力を併せ持つスプラローラーを軸に、的確なカバーで相手の戦術を打ち破っていく“silence”。全国決勝でも、相手の攻撃に耐えつつ、ここぞという場面でグッと塗り広げる強固な連携に注目だ。

東海地区大会 DAY1:“選手も観客の姿ももっとお届け”フォトギャラリー

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...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202308/03311705.html

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