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『アーマード・コア6』初心者攻略。初めて戦場に降り立つ新米傭兵たちにアクションとアセンブルのコツを伝授!【AC6攻略】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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 フロム・ソフトウェアよりプレイステーション5(PS5)、プレイステーション(PS4)、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)向けに2023年8月25日発売予定の『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン)(以下、『ACVI』)。

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 本記事では、新米傭兵向けに『ACVI』の攻略情報を伝授する。ステージのネタバレなどはなく、立ち回りやアセンブルのコツといった基本的な考えかたをレクチャーするので、ゲームを遊んで「難しい」と感じた人や、初めて『AC』を始める人は参考にしてほしい。
 なお、フロム・ソフトウェアの公式サイトでは各プラットフォームのオンラインマニュアルが公開されているので、こちらも確認しておこう。

『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』オンラインマニュアル

目次閉じる開く

立ち回りの基本
ブースト走行はつねにオン 適正距離で攻撃しよう ターゲットアシストを活用しよう バトル中はとにかく動き続けよう 空中移動も織り交ぜよう 空中に浮き続けるコツ 両手両肩の武器を同時に使おう スタッガー状態を狙うポイント 4つのコア拡張機能を活用せよ

アセンブルのコツ
重要:脚パーツ、武器は極力売らないで! 1:脚パーツを決めよう 2:使いたい武器・腕パーツを選ぶ 3:FCS、ジェネレータの選定 4:ブースタの選定 5:頭部や胴体(コア)パーツを選んで微調整 武器の選びかたのポイント

立ち回りの基本
 まずはアクションの基本的な立ち回りを説明しよう。やや難しそうに感じるかもしれないが、“ずっと動きながらずっと攻撃”が基本であることを理解すれば問題ない。
ブースト走行はつねにオン
 ACの移動のメインとなるのは、ブーストを使った地上走行だ。ブースト走行中は移動速度が速く、空中浮遊時も立体的に動ける。探索からバトルまで、基本はブースト走行を常時オンにしておこう。
 ブースト走行は左スティックを入れ続けていればEN(エネルギー)が切れようと続き、足が止まるとオフになってしまう。そのため、どのような場面でもとりあえず左スティックを倒しておくといい。
 ブーストを使わずに歩行もできるが移動スピードはかなり遅く、戦闘中に使える場面はほとんどない。歩行はオブジェクトなどへの微調整に使うものとなっている。

適正距離で攻撃しよう
 敵に照準を合わせると、自動的にロックオンしてくれる。ロックオンしたところにACが自動的に照準を合わせるが、移動や照準を操作するとロックオンが外れる。これが、本作のロックオンの仕組み。
 FCSパーツの違いなどで変わってくる部分だが、おもに遠くからロックオンすると照準の中心が白い“一次ロック”状態となる。ロックオンはしているが照準追尾性能が低く、ブレてしまうので、射撃武器は当てにくい。
 また、射撃武器を適正距離で撃たないと、敵に弾が当たっても跳弾を意味する“RICOCHET”が画面に表示され、ダメージがほとんど入らない。ただし、跳弾はおもに対AC戦やボス戦で発生するもので、通常の敵であるMTなどには発生しにくい。

ノーロック状態。

一次ロック状態。

一次ロック状態では照準を動かすと、照準がブレる。

適正距離出ない場合は跳弾する。

 相手と中距離くらいの位置に行けば、照準の中心が赤く表示される“二次ロック”状態となる。二次ロック時は照準追従性能がアップし、高速で動き回っていても照準で狙ったところに弾が飛びやすくなる。
 機体の構成にもよるが、照準が赤くなっている距離が、敵と戦う基本の適正距離と思っておこう。
 なお、ミサイルのロックは別だ。ミサイルは、照準の横に黄色いゲージが溜まったときに撃つとロック完了となり、ミサイル自体の追尾性能が発揮される。ゲージが溜まったのを確認する、もしくは“ピピッ”とロック完了の効果音を聞いてから撃つといい。

二次ロック状態。

適正距離だとヒットする。

照準中心の左右上にあるゲージがミサイルロックゲージだ。

ターゲットアシストを活用しよう
 右スティック押し込みで発動する(オンになる)“ターゲットアシスト”は、一般的なゲームが意味するロックオンに近いもの。
 ターゲットアシストをオンにすれば、敵をカメラの中心に自動的に捉えながら移動することができる。1対1、または各個撃破を狙う際は、ターゲットアシストを使ったほうが立ち回りやすい。ターゲットアシストが対象に固定できているかは、ACの動きか、照準の外周に表示されている3つの隙間が埋まった状態で判断しよう。
 ターゲットアシストは、よほどのことがないと外れないくらい追従してくれるので、戦闘開始時に一度右スティックを押し込めばオーケーだ。なお、ターゲットアシストは右スティックを倒すか、もう一度右スティックを押し込めば外れる。

ターゲットアシストを押すと、画面の中央の四隅にマークが出現。

通常のロックオン状態と違い、照準が完全な円となって表示される。

 感覚的に右スティックをつい触ってしまいたくなることもあると思うが、ターゲットアシストが外れてしまうので、お触りは厳禁だ。ターゲットアシストを発動したら、右スティックは触らないようにしよう。
 ちなみに、通常のロックオン状態のほうが照準追尾性能が高く、機体の移動方向が安定するという利点があるが、細かい要素なので初心者のうちは気にしなくていい。

バトル中はとにかく動き続けよう
 敵との戦闘では、弾丸やミサイルが目まぐるしく飛んでくる。ただ立っているだけではダメージを受けるので、戦闘中はつねに敵の方向を向いて左右前後に移動することを心掛けよう(ブースト走行をオフにしないためにも)。
 ブースト走行をしながら左右に動いているだけでも敵の弾は避けやすい(機体の重さ・速度などにもよるが)。たとえば、ターゲットアシストを発動しながら、相手を中心にグルグルと周囲を回るだけでも、回避しながら攻撃できるだろう。もちろん、攻撃によっては回避アクションのクイックブーストが必要となる。
 クイックブーストの多用は禁物だが、それなりに連発が可能だ。機体性能にもよるが、ENを大きく消費するので、ENが切れると一定時間クイックブーストができなくなるのが難点。敵がライフルなどを撃った合図となるアラートや、敵のミサイルが飛んできた瞬間などにクイックブーストを使用するように。

空中移動も織り交ぜよう
 慣れが必要だが、戦闘では移動にジャンプと上昇を織り交ぜることで、敵弾の回避や有利な状況を作り出しやすい。空中での立体的な機動を活かして、真上など簡単に敵が攻撃できないような位置から一方的に攻撃することも可能だ(もちろん敵による)。
 初心者のうちは地上にベタ足で、ブースト走行をしながら立ち回ることが基本となるが、本作では序盤から空中戦が求められるほか、ボス戦も空中機動が必須になることが非常に多い。
 クイックブーストや移動しながらの攻撃中に、さらにジャンプアクションをしなくてはならないので最初は難しいかもしれないが、慣れてくると自然と出せるようになっていく。心配な人は“AC TEST”で練習するか、ステージ中で余裕があるタイミングを見計らって操作に慣れておきたい。

空中に浮き続けるコツ
 機体性能で大きく変わる要素だが、ACはENが切れない限りは何度でも上昇し直せるため、ENさえあれば空中を移動し続けられる。
 上昇操作をしないあいだは、ENを消費しない(機体性能によっては回復すらする)。ボタンをポン、ポンと押してちょっと上昇→ちょっと上昇をくり返せば、長く空中に浮き続けられるので、移動やバトルに活用しよう。

テストルームの壁から……。

浮きながら反対側の壁まで到達できた。

両手両肩の武器を同時に使おう
 ACは両手両肩に武器を4つ装備できる。武器構成によって変わる部分だが、基本的には手に装備した武器を撃ちながらでも、肩の武器を使用できる。1個1個をバラバラに操作する必要はないので、攻撃の手が止まらないようにガンガン撃ちまくっていい。
 手の武器ではチャージ攻撃・バズーカなど、肩の武器ではキャノンなど、“構え”が発生する一部の武器と、ブレードなどの近接武器は、ほかの武器と同時に使用することはできない。
 ただ、たとえば構えのある武器を使用中にミサイルを発射した場合でも、ボタンの先行入力がある程度効くので、撃ち終わった後にミサイルが発射されることもある。構えから連続して攻撃したい場合は、各攻撃ボタンを連打しておくといい。

スタッガー状態を狙うポイント
 敵に衝撃力を溜めることで、クリティカルダメージが狙える“スタッガー”状態が発生する。スタッガー状態にうまく持ち込むには、衝撃力の高い武器を装備することが重要だ。
 それと同時に、つねに攻撃し続けることも忘れてはならない。攻撃を受けずにいると、衝撃力は時間経過とともに減少していく。攻撃をつねに当て続ければ衝撃力は減少しにくいので、攻撃の手を休めないことも重要となる。
 スタッガーさせやすい機体構成は、後述するアセンブルのコツで解説しよう。ちなみに、細かな話をすると、武器のパラメータの衝撃力と衝撃残留、機体の安定回復補正などで衝撃力の減少具合は変わってくる。

4つのコア拡張機能を活用せよ
 ゲームを進めていくと、“OSチューニング”から“コア拡張機能”を取得できるようになる。コア拡張機能は、ミッション中に数回使える“切り札”のひとつだ。
 どれかひとつを装備してミッションに挑むことができるのだが、ここぞという場面で役に立つような性能を持っている。使ってみて「あまり必要がない」と思ったら、OSの強化状況はいつでもお金を払えばリセットできるので、取得をやめてほかのものを使ってみよう。
●アサルトアーマー
 自身を中心に、大爆発を起こす攻撃技。爆発は敵の弾をかき消す効果もある。ダメージはそれなりに高く、衝撃力も高い。衝撃力が蓄積しやすい利点もあるので、対AC戦やボス戦などで活躍する。
 衝撃力を目当てに、無理やり直に当てたり、近接攻撃からのコンボにつなげたりと発動方法はさまざま。スタッガー状態の敵へのダメ押しの一発にもなる。近接攻撃に近い使いかたとなるので、遠距離メインの機体では採用しにくいかも。

●パルスプロテクション
 ドーム型のパルス防壁(シールドのようなもの)を設置する。ドームの中にいれば敵弾を完全に遮断できる。攻撃を受け止める、または時間経過とともに減っていく耐久値が完全になくなるか、最大25秒の持続時間を超えると消滅する。
 耐久値、持続時間ともに下記のパルスアーマーよりも多いので、防壁としてはかなり強力。デメリットは、設置型ゆえに中に入っていないと効果がなく、さらに敵が中に入ってきたら遮断できない。対射撃用の性能と言えよう。
 足を止めて撃つような遠距離機体で活用するか、ボスの特定の遠距離攻撃を避けるために発動するといった使い道になるだろう。

外側からの射撃は防いでくれたが……。

内側での攻撃は防げない。

●パルスアーマー
 発動するとパルスアーマーがAC自体に発生し、一時的に防御性能を大幅に高める。射撃や近接攻撃のダメージもカットできる。攻撃を受け止める、または時間経過とともに減っていく耐久値がなくなるか、持続時間の最大10秒を迎えると消滅する。
 耐久力と持続時間は上記のパルスプロテクションより低いが、機体を追従してくれる点が優秀。また、近接攻撃も受け止められる(近接攻撃には対パルスアーマー特攻のようなステータスが付いているが)。
 苦手なボスの攻撃に対する保険や回避手段として使う、自分の衝撃力が高まったらスタッガー状態にならないために回復手段として使うなど、用途は多い。そのぶん、使いどころが難しい面もある。迷ったら、とりあえずパルスアーマーを装着するのがオススメだ。

●ターミナルアーマー
 機体が破壊される限界まで達すると、自動で発動して破壊を抑えてくれる保険的な存在。高い耐久力を持つパルスアーマーを、2秒間だけ発動する。
 “絶対に一度だけ機体の破壊を抑えられるコア拡張機能”というものなので、こちらも迷ったらとりあえず付けておくといい。食らうと一撃死クラスの大ダメージ攻撃をしてくるボスも存在するので、事故防止のために付けておこう。リペアキットがあれば、回復も忘れずに。

テストルームなのでAPが全回復しているが、実際にはAP1でこの状態となる。

アセンブルのコツ
 新米傭兵が悩みやすい要素が、機体をカスタマイズする“アセンブル”だ。アセンブルはアクションに直結しているので、カスタマイズによって難度を大きく左右すると言える。それだけにアセンブルは醍醐味であり、本作の“コア”の部分となるのだ。
重要:脚パーツ、武器は極力売らないで!
 本作はゲームオーバー時にアセンブルを見直せるが、ショップで買い物はできない。そのため、持っているパーツだけでやりくりしてリトライすることになる。
 アクションで重要となる脚パーツと武器は、数種類を持ってミッションに挑んだほうがアセンブルを試行錯誤しやすいので、極力売らないようにしよう。「これは絶対使わないな」というパーツは躊躇せず売ってしまっていい。
1:脚パーツを決めよう
 機体の脚パーツは、ACの要となる部分。脚パーツによって移動性能が大きく変わるので、まずは脚パーツの選定から入るのがオススメ。
 パーツによって性能は異なるが、基本は移動重視の軽量型、バランスの中量型、装甲重視の重量型の3つとなる。また、基本的な性能は下記の4種に分かれている。初心者は、まずはタンク以外を選ぶといい。
●二脚:スタンダードな性能。迷ったらまずはコレ。
●逆関節:ジャンプ力、クイックブースト性能に長けた空中機動の得意な種類。代わりに二脚より、防御性能が低い傾向にある。
●四脚:積載量が高いので、重い武器なども詰みやすい。チャージ攻撃は、脚を止めずに撃てる(構え自体はある)。また、ジャンプボタン2回でホバリング移動ができる。ただし機動力にやや欠ける。
●タンク:積載量、APに優れているが、空中機動がほとんどできない地上特化型。操作も特殊で、ドリフトターンなどで旋回する必要がある。そのぶん全武装を脚を止めずに撃てるので、重装備で火力を出せる。パンツァーフォーしたい人にはオススメだけど、初心者は無理に使わないように!

2:使いたい武器・腕パーツを選ぶ
 自分が使いたい武器を選ぶのが、何より大事。とりあえず4つ装備させてしまって問題ない。何かしらのエラーが出るかもしれないが、気にしなくていい。
 つぎに腕パーツを選ぶ。腕部は手武器の装備重量に影響を与えるため、4つの装備すべて搭載できる腕が必要だ。武器との兼ね合いを考えながら選ぼう。
3:FCS、ジェネレータの選定
 FCSは、敵との戦闘距離適性に関わるパーツだ。近距離~遠距離タイプがあるので、使いたい武器の距離適性に合わせて選ぼう。迷ったらバランス型の“FCS-G1/P01”があるので、それを装備するだけでもいい。
4:ブースタの選定
 ブースタは移動性能に関わるパーツ。上昇を伸ばすのか、クイックブーストの性能を上げるのか、アサルトブーストを優先するのかなど、自分が動かしたいACの方向性を考えて決めよう。“これを選べば最強”的なパーツはないが、迷ったらバランス型の“BST-G2/P04”でもオーケー。
5:頭部や胴体(コア)パーツを選んで微調整
 胴体(コア)パーツは重要ではあるが、そこそこ数字を見ながら調整することが求められるので、初心者のうちは装備可能なもので済ませるのがオススメ。
 頭部は調整用パーツと割り切ってよく、基本は防御力とAPの値が変動するだけなので、こちらも装備できる範囲内のものを選ぼう。
 この時点で、積載超過(重量オーバー)、EN出力不足(エネルギー供給不足)などになっていなければ、アセンブルは完了だ。
 もしエラーが出ていたら、コアと頭部パーツ、ジェネレータの変更、または“重い武器を持たせすぎ”ていないか、要所を確認しつつ微調整しよう。

武器の選びかたのポイント
 機体は好みで変わってくるとしても、武器については敵に合わせて適切な武器を選びたい。
 もちろん、どんなミッションにも対応できるような形にもできるが、ステージの内容に合わせることで攻略のしやすさが大きく変わってくる。とくに武器・足パーツは先述したように、アクションに深く関わる部分なので、つまづいたらどんどん変更してみよう。
 ここからはあくまで一例だが、オススメの選びかたを紹介する。
 左手には衝撃力&威力の高い、スタッガー状態で活かせるフィニッシュ武器を装着したい。左手のみ高火力の近接攻撃武器が使えるので、自然とフィニッシュ用武器は左手に装備することになるだろう。フィニッシュは近接攻撃、ショットガン、バズーカ、チャージライフルなど火力があればなんでもいいが、“左手にはフィニッシュ武器を装備している”とつねに認識することで、どの武器に変えても操作感が変わりにくいのも、左手に装備することをオススメする理由のひとつ。
 右手には、アサルトライフルなど、衝撃力は低いが装弾数が多く、敵に継続的にダメージを与えられる武器を持っておきたい。スタッガー状態に持ち込むために、衝撃力の低下を抑える目的で撃つ武器と考えよう。ボス戦では牽制用に使えるし、通常のステージ攻略ではシンプルな武器のほうが攻略しやすいため、汎用的な継続攻撃ができるものがいい。
 肩武器だが、初心者のうちは両肩にミサイルをとりあえず積んでおこう。ミサイルロックが完了すればその都度、肩武器ボタンを連打しているだけでいいので、右手と左手の攻撃と回避に集中しやすくなる。
 「肩武器と手の武器を同時に使いこなすのは難しい」という人は、手の武器をチャージ攻撃がなく、ボタン押しっぱなしで撃ち続けられるものにしよう。指で押さえておくだけ攻撃し続けるので、ほかの操作に集中できる。

 基本を押さえたら、あとは戦いを重ねるのみ。あきらめずに難局を突破できたときには、あなたはもう立派な歴戦の独立傭兵だ。

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...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202308/25314425.html

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