エンターグラムより、2024年2月22日発売予定のNintendo Switch、プレイステーション4、PC用タイトル『制服カノジョ』。ホロライブ所属の湊あくあプロデュース作品『あくありうむ。』や純愛学園アドベンチャー『アイキス』シリーズの制作スタッフによる最新作だ。
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福岡県を舞台に、制服の魅力を伝えるグループ“制服カノジョ”たちと仲よくなってデートを楽しめる恋愛シミュレーション。学校で触れ合ったり、休日にデートをしたり、さらにSNSでのコミュニケーションができるため、本格的な恋愛を楽しめる。
そんな本作のメインキャストを務める橘杏咲さん(玉依ひまり役)、小坂井祐莉絵さん(八尋実桜役)、前田佳織里さん(許斐ゆい役)にインタビューを実施。本作の注目ポイントから各キャラクターの魅力まで、たっぷり語っていただきました。最後には3人による対談も掲載しているのでお見逃しなく。
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【公式】「エンターグラム新作恋愛ゲーム」新番組【第1回】
橘 杏咲(たちばな あずさ)
アイムエンタープライズ所属の声優。『勇者が死んだ!』トウカ(幼少期)役や『BLEACH 千年血戦篇』に出演。(文中は橘)
小坂井祐莉絵(こざかい ゆりえ)
クロコダイル所属の声優。代表作は『邪神ちゃんドロップキック』ぺこら役、『ホリミヤ』吉川由紀役などでおなじみ。(文中は小坂井)
前田佳織里(まえだ かおり)
アミューズ所属の声優。代表作は『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』桜坂しずく役、『ウマ娘 プリティーダービー』ナイスネイチャ役でおなじみ。(文中は前田)
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玉依ひまり役の橘さんインタビュー。元気いっぱいな後輩属性を演じての感想を語る
――玉依ひまり(たまより ひまり)役に決まったときの感想を教えてください。
橘とにかくうれしかったです! オーディションで初めてひまりちゃんを見たときからかわいいと思いましたし、直感的に「この子を演じたい!」とすごく感じました。決まったときはもちろん驚きもありましたが、何よりもうれしい気持ちが強かったです。
――玉依ひまりの魅力に感じているポイントについてお聞かせください。
橘キャラクターを表現する際に猫っぽい、犬っぽいと表すことがありますが、ひまりちゃんはどっちの要素もある子です。明るくてマイペース、そしてゆるふわでかわいい……いろんな属性を詰め込んだような子です!
魅力は言い表せないくらいたくさんありますが、性格をひと言で表せないところが魅力だと感じています。まるで、いろんな属性を詰め込んだ最強のキャラクター……なんだかキメラ(合成獣)みたい(笑)。
――キメラ(笑)。さまざまなかわいい要素が盛りだくさんなキャラクターなのですね。収録で印象に残っているシーンなどあればお聞かせください。
橘プレイヤーは、ひまりちゃんと購買で出会うのですが、その出会いのシーンが印象深かったです。ほかの子とはまた違った距離感での出会いなので、変わった子だなと印象に残りました。
――ほかのキャラクターとの絡みなどもあるのでしょうか?
橘あります。ひまりちゃんがいちばん年下の高校1年生で、ほかのみんなは先輩です。
みんなで集まったときも、ただ「先輩」と呼ぶだけではなく、みんなそれぞれに謎の呼び名をつけていたりします。
――そんな少し変わった玉依ひまりですが、演じる際に難しかった点などはありますか?
橘5秒前まで泣いていたのに、いきなり「チェケラ!」って言っていたりして、テンションの上げ下げが激しく、そこが演じていて難しかったです。
あとは、「やったあああ!」と言うセリフで、台本に「あ」が2、3行続くことがあったりして、どのくらい伸ばせばいいのか、悩んだこともありました(笑)。
――すごい台本ですね(笑)。本作のアピールポイントはありますか?
橘キャラクターがかわいいというのは大前提としてありますが、その子たちとリアルな恋愛を楽しめます。
デートが終わったら終わりなのではなく、デートの後にメッセージでのやり取りがあり余韻にも浸れます。そういったところがリアルさにつながっていると思います。
――最後に本作を楽しみにされているファンへメッセージをお願いします。
橘メインの3人以外にもたくさん魅力的なキャラクターが出てきますので、きっとひとりは皆さんの心にズキュンとくる推しキャラに出会えると思います。なので、皆さんの推しを作っていただいて、推しとのリアルな恋愛をしていただけたらと思います。
ひまりちゃんは少し変な子ではあるのですが、見ていて飽きないと思いますし、ずっと楽しませてくれる子なので、おすすめです! ぜひ、ひまりを攻略してください!
八尋実桜役の小坂井さんインタビュー。お姉さんキャラクターへの新たな挑戦とキャラとのリンク
――八尋実桜(やひろ みお)役に決まったときの感想を教えてください。
小坂井実桜ちゃんはメインヒロイン3人のなかですと、もともとモデルをやっている先輩でちょっとグラマラスな部分がある大人な子です。
私は声質と性格的に幼いキャラクターが多く、お姉さんキャラを演じることが実は初めてでした。ふだんの私でしたら、ゆいちゃんやひまりちゃんのオーディションを受けるのですが、今回新しいことに挑戦できてうれしかったですし、その新たな挑戦で合格できて素直にびっくりしました!
オーディションでは、アドリブのセリフなどもあったりして、実桜がどんなことを言うのか想像しながら演じる場面もありました。ふだんは強く緊張を感じてしまうのですが、実桜のオーディションはとにかく楽しかったです!
学生時代の生活でたとえると、オーディションは試験を受けに行く感覚に近いんですよね。終わったあとは「あれもできたかな? これもできたかな? 答え合わせをしなきゃ!」という不安な気持ちよりも、「やりきった!」、「清々しい!」といった気持ちが強かったです。
そのほか、後から聞いたのですが、クライアントさんに「実桜のビジュアルと私の見た目も似ていた」と言っていただけたので、すごくうれしかったです。
――ご自身のなかで新しいジャンルのキャラクターに挑戦されたとのことですが、演じた際に難しかった点などはありますか?
小坂井最初収録する際に、音響さんと声の音程などをすり合わせつつ、「大人っぽいお姉さんで」とお話をされました。
実桜は先輩ですが、少しお茶目な一面や冗談を言ったりする一面があったり、意外と照れ屋さんな面があったり……。恋愛に対しては素直な部分があったりして、自分とぜんぜん違うキャラクターかなと思っていました。
ですが、台本のなかに「私がこのあいだ思ったことを、実桜も言っている!」みたいな私とシンクロするエピソードもいくつもあったりしたんです!
なかでも、人間は“香り”で惹かれるみたいなエピソードがあるのですが、私も友だちとそんな話をしていたら、つぎの台本チェックで実桜が説明していたんです! そういったことがいくつも重なったりしました。
喋りかたでも私と似ているところがあったりして、「お姉さんキャラだな」と思っていた実桜とシンクロするということは、私が思っていたより、私自身も大人っぽいのかもしれません(笑)。無意識に私が実桜に寄せていったのかもしれませんが、最終的にはすごく演じやすく、ナチュラルに演じられるようになりました。
――同じことを言っていたというのはすごい奇跡ですね。ゲーム全体のアピールポイントがありますか?
小坂井オーディションのときに思ったのですが、イラストの透明感がすごいです。イラストも相まって“瑞々しさ”溢れる青春を体験できるので、ぜひ没入してプレイしてほしいです。
ほかにも、パロディーとかもあって、脚本がとにかくおもしろいです。実桜に関してはセクシーなところもあったりします。私もがんばって演じましたので、そこも楽しんでほしいなと思います!
ほかのふたりのストーリーは見られていないところもありますが、みんなにそれぞれキュンとしたり、笑ったり、瑞々しさからくるピュアな気持ちみたいなものにグッとくるところがあると思いますので、ぜひ、何周もしていっしょに楽しんでほしいです。
――最後に本作を楽しみにされているファンへ向けてメッセージをお願いします。
小坂井私自身も制服が好きで、高校生活の瑞々しさにすごく惹かれた作品です。私も実桜として、かわいらしさや大人っぽさ、セクシーさを皆さんにたくさん伝えられるように精一杯練習して演じさせていただきました。
ぜひ実桜との青春、この3人との青春を味わってほしいなと思います。楽しんでください!
許斐ゆい役の前田さんインタビュー。福岡県や制服の魅力をたっぷり詰め込んだ作品
――許斐ゆい(このみ ゆい)役として出演されますが、今回はオーディションだったのでしょうか? それともオファーという形だったのでしょうか?
前田最初から許斐ゆい役として、とてもありがたいことにオファーをいただきました。
私の出身地である福岡に縁のある作品ということで、私も2022年11月に北九州観光大使に就任させていただいたこともあり、私にも何かできることやお力添えできることがなにかしらの形で増えているかもしれないと思います。
こんなに光栄なキャスティングをしていただけたことがうれしいですし、ゆいちゃんを任せられたからには一生懸命作品を盛り上げたいです。
――許斐ゆいの第一印象・魅力をお聞かせください。
前田メインヒロインのひとりということで、主人公との関わり合いがたくさん出てくる子で、第1印象としては“等身大元気で明るい女の子”です。
FPSなどのゲームが好きな一面があるので、この子となら趣味の話でたくさん話せそうといった親近感があったりします。
メインヒロインの中でも比較的寄り添ってくれる、いちばん近いところにいる感じがします。最初は友だちとして近い、でもだんだんとドキドキしていく、絶妙な距離感になっていく子なのかなとも感じました。
――前田さんから許斐ゆいを友達として見たとき、どのような人間に見えますか?
前田かわいいですし、完璧な子だなって思いますね。嫉妬ぐらいはあると思いますけど、妬んだりはしない。ものすごくいい子なんですよ。
たとえば、人見知りな子がいたとしたら、気遣って積極的に話しかけに行くと思います。でも、それを押し付けがましくしなく、高嶺の花のイメージがあります。わりとすごいものをゆいちゃんは持っているなと思います。
――本作の主人公は、転校生として登場しメインヒロインと関わっていくとのことですが、前田さんは転校生とはすぐに友だちになれるタイプでしたか?
前田どうだったかな~? でも、すごく仲よくなった子はいましたね。
席が遠いと、話し掛けたくてもあまり話す機会がなかったりしますが、小学生のとき転校してきた子が隣の席になったときはとってもお話しました。
転校生の子は、転勤族だったりして転校に慣れている子が比較的に多いと感じていますが、みんな自己紹介やコミュニケーションがちゃんとしているなと思っていましたし、そういったところを尊敬していました。
――許斐ゆいとご自身を比較したときに、似ている点や違うなと感じた点はありますか?
前田趣味が私に似ているんですよね。なので、すごく寄せてくださっているのかなという気持ちはあります。
あとはFPSが好きなところもですが、人好きなところ。ぜんぜん人見知りせずに積極的に話し掛けに行くところは、私も人と話すことが大好きなので、ゆいちゃんと似ているかなと思います。
似ていないところは、ゆいちゃんの女子力の高さです(笑)。ゆいちゃんはちゃんと料理とかもできる子ですけど、私はもうずっとUberEATSばっかりなので、これからがんばります(笑)。
――本作のアピールポイントを教えてください。
前田とにかくキャラクターがすごくかわいいです。それと福岡の町並みがすごく丁寧に描かれています。私が福岡出身ということもあると思いますけど、お芝居をしながら「わかる! わかる!」となっていました。
福岡のどこを歩いているのがわかるのは、地元の方からしてもうれしいだろうなと思いますし、まだ福岡に行ったことがない人にも魅力が伝わるんじゃないかなと思っています。
後々キャラクターのアクリルスタンドなどのグッズが出たとしたら、福岡へ聖地巡礼に来ていただいて、「ゲームで見たところだ!」とぜひいっしょに撮影してほしいですね。
――本作は“SNS”をテーマのひとつとしていますが、前田さんはSNSでの恋愛についてどう思いますか?
前田それこそ昔ですと、ラブレターを下駄箱に入れるといったことは、私が小学生、中学生のときはまだあったのかな?
でも、途中からSNSが出てきて、相手がいま何をやっているのかなって想像しながらLINEをしたり、メールをしてどんな返事くるのかなとか、ちょっとドキドキしますよね。
相手の顔が見えないからこそ一喜一憂しますし、想像して「このLINEは違ったかも……」と落ち込んだりしている姿を見ているとかわいいなと思います。
――ちなみに、前田さんはLINEなどですぐにメッセージを返せるタイプですか?
前田時間を掛けて返事をしてしまうかもしれません!(笑)
文章だと「丁寧に返したいな」と思って、たまに時間が掛かってしまうこともありますね。いまは便利なスタンプがあるので、自分の何とも言えない感情とかも表してくれるのでスタンプでの軽いやり取りですと、わりと続くかもしれないです。
――“制服”もテーマのひとつですが、前田さんは学生時代に制服をカスタマイズしていましたか? また、憧れの制服や憧れの着かたなどはありましたか?
前田学校が公立だったこともあり、けっこうきびしかったですよ。私のときは、そもそも制服が改造できないワンピースタイプでしたね。
北九州の私立の子はかわいいデザインの制服が多くて、スカートを折り曲げたりして見た目を変えられるのもいいなと、うらやましく見ていました。
私は、『犬夜叉』が好きで、日暮かごめちゃんに憧れていたので、セーラー服に憧れていました。すこし緑がかったセーラー服が本当に着たかったです!
でもブレザーもいいですよね~。名門な感じがしますし、ネクタイ派かリボン派かみたいな。これも夢ですね! 私も声優になってから、こんなに制服を着ることになるとは思いませんでした!(笑)
前田さん、小坂井さん、橘さん対談。3人が語る各キャラクターの魅力
――現場を見学させていただきましたが、18歳の橘さんへのかわいがりが見られましたね。
前田めっちゃかわいいです!
小坂井じつは初めましてなんですけど、めっちゃかわいいです!
――橘さんからご覧になったおふたりのお姉さんはどうでしたか?
橘緊張しすぎていて……。小坂井さんがいらっしゃったとき、「どうしよう!」って焦っていたんですけど、小坂井さんからやさしくお話をしてくださったので、うれしかったです。
――では、作品のお話になりますが、ほかのおふたりが演じられているキャラクターの印象をお聞かせください。
小坂井ゆいちゃんは、学校に居たら誰もがかわいいと思うヒロインで、黒髪で謙虚な感じがして、なかでもいちばん透明感があるなとビジュアルを見たときに思いました。
いっしょに台本を読んで演じていくうえで、ストーリーでもおもしろい部分があったりしますし、女の子らしさ全開な部分もあったりして、かわいいなって思います。私のなかでゆいちゃんは理想の女子高生です。
逆にひまりちゃんは……ぜんぜんつかめなくて(笑)。
前田本当にそうだよね!
小坂井いい意味でコミカルです。作品ならではのキャラクターといいますか、リアル感のある作品なので、実際にひまりちゃんみたいな子がいたら、すごくおもしろいと思いますし、ものすごく人間観察をしちゃうと思います! まるで、宇宙人のようです。
橘私もそう思います(笑)。
小坂井ただ、私自身が後輩や年下の女の子が好きなので、ゆいちゃんとひまりちゃんともいっしょに高校生活を送ってみたいなって思いましたね。
――前田さんはいかがですか?
前田ひまりちゃんは、私もつい世話を焼きたくなってしまうような、どこか構いたくなってしまうオーラを持っている子のように感じています。後輩ポジションということもあり、手を貸したくなってしまう、思わずみんなが助けたくなる子っていうのは恐らくこういう子なのかなって。見ていて目が離せないような、いい子だなって思います。
実桜さんは、私は憧れの高嶺の花だな~。ゲーム内ストーリーで、実桜さんがグループ“制服カノジョ”のメンバーに加わってくれるのですが、それもうれしかったです。華々しく活躍している人が気さくに話してくれているのも印象的でした。
カッコイイしかわいいですけど、すごく面倒見がいい。ゆいたちにはまだ見せていない、主人公だけに見せる甘えたがりな一面とかもかわいいんだろうなって思うので、プレイヤーとして楽しみです。
――橘さんはいかがですか?
橘私は、ゆいさんがいたらいちばん好きになるタイプですね。
前田お~!!
橘クラスの中心で明るくしっかりしていて、モテる学級委員長みたいな感じのイメージがあるので、「好き!」ってなります。
小坂井めちゃモテ委員長ですね。
橘前田さんが高嶺の花っておっしゃっていましたが、ちゃーみお先輩(ひまりが実桜を呼ぶときの呼び名)はモデルをやっていらっしゃるので、ひまりからしても「雑誌で見た人だ!」ってなります。
高嶺の花だけどやさしくて、お姉さんっぽいんですけどその反面で、主人公に見せるかわいい一面もあるので、ギャップ萌えするイメージがありますね。
――ゲーム内では、それぞれ3人での絡みがあるとお聞きしました。そのなかで、印象に残っているシーンなどはありますか?
橘メイクをしているシーンがあって、そのときのゆいさんがかわいかったですよね!
小坂井かわいかった~!
前田あのシーンいいよね!
橘かわいかったですよ! ひまりたちが好き勝手にメイクをしているシーンなのですが、なんだか私も楽しくなっちゃいました。
小坂井本当にかわいかったなぁ。
前田私はそれぞれヒロインたちもSNSでやり取りしているシーンも好きです!
それが個人的にすごく刺さっていて、この子は文章だとこんなやり取りなんだ、このスタンプかわいいな、こういうやり取りでこう思ったからこう返したんだろうなといったのが伝わってくる遊び心もあるので、ぜひ楽しみにしてほしいですね。
――ちなみに、SNSでふだんと違った一面を見せる子はいたりしますか?
前田基本的にはみんなふだんと同じだと思いますね。
小坂井同じ感じがしますよね。
前田でも、表情が見えないからオーケーみたいな、仲がいいからこそのお互いに気を使っていない感じ。いい意味で親しい距離感がいいですね。
――小坂井さんはいかがですか?
小坂井福岡を舞台としているので、実在する特産品やお店のごはんとかも出てくるんですよ。お煎餅ひとつとっても、ひとりひとりの○○派みたいなものがあったりして、主人公におすすめするときに「どっち派なの!?」みたいなやり取りがあって……自分たちのことではなく特産品のことで揉めたりするんです(笑)。
橘そんなシーンあった!
小坂井私自身福岡出身ではないので、美味しい食べ物や食感について知ることができますし、キャラクターひとりひとりがこだわりを持って、それを大切にしていてケンカしているのが、見ていてかわいいです。
橘わかります!
小坂井キャラクターどうしの会話や絡みかたは、「やっぱり高校生だな」と感じられるようなほほえましい部分も多いので、そういったところが好きですね。
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...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202309/15315466.html