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【DbD】『デッドバイデイライト』キラーのキャンプ対策として新システムを実装。吊られてキャンプされているサバイバーは確実に自力で脱出できるように | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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 非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight』(デッド・バイ・デイライト)にて、殺人鬼(キラー)のフェイスキャンプ対策として、吊られている生存者(サバイバー)が確実に自力で脱出できるようになるシステムを実装する。詳細は後日発表されるとのこと。

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大丈夫、自分でなんとかするから。 https://t.co/DDY1upHpih 【公式】Dead by Daylight (@DeadbyBHVR_JP)
2023-09-14 22:38:05

 本作は、殺人鬼ひとりと生存者4人でプレイする非対称型対戦サバイバルホラーゲーム。生存者は殺人鬼の追跡を逃れながら、協力して発電機を回し脱出を目指す。一方で殺人鬼は、すべての生存者を倒して生贄に捧げることが目標となる。
 そして殺人鬼側の戦略のひとつである、フェイスキャンプに調整が入ることが明らかになった。フェイスキャンプとは、殺人鬼が生存者をフックで吊った際、ほかの索敵を行わずその生存者がやられるまで真正面に立っている状態のことを指す。
 新たに追加される“フェイスキャンプ対策システム”は、吊るされると生存者にメーターが表示され、殺人鬼との距離が近いほどゲージが早く溜まる。そして満タンになると、確実に自力で脱出できるようになるという仕様だ(通電後は使用不可)。なお、第2段階の耐久フェーズ中でも脱出が可能となり、味方が近くにいた場合はゲージの溜まりは遅くなる。
 これにより、生存者側のゲーム体験を損なわないようにしているという。詳しい情報は後日発表されるとのことだが、7周年記念配信(56分30秒~)でも本システムについて語られているので、気になる方はこちらを確認してみてほしい。

Dead by Daylight | 7周年記念配信

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※画像は『Dead by Daylight』公式Xから引用。

...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202309/15317091.html

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