ジー・モードは、フィーチャーフォンのゲームを当時のまま忠実に再現して配信する復刻プロジェクト“G-MODEアーカイブス”でNintendo Switch/Steam向けに『グレゴリーホラーショー』と『ミッドナイトホラースクール』の制作を決定した。
広告
『グレゴリーホラーショー』、『ミッドナイトホラースクール』ともに、イワタナオミ氏の原作を題材とした3DCGアニメ作品であり、今回復刻されるのは両作をアドベンチャーゲーム化したタイトルとなる。
『グレゴリーホラーショー』関連商品をAmazon.co.jpで検索する
以下、リリースを引用
フィーチャーフォンゲーム復刻プロジェクト G-MODEアーカイブス「グレゴリーホラーショー」「ミッドナイトホラースクール」の制作が決定!
株式会社ジー・モード(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤征一郎 公式サイト)は、フィーチャーフォンのゲームアプリを当時のまま忠実に再現して現行のコンシューマゲーム機に配信する復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス」にて、Nintendo SwitchおよびSteam向け「グレゴリーホラーショー」および「ミッドナイトホラースクール」の制作が決定したことをお知らせします。
Steamストアページにて「ウィッシュリスト」登録をすることで、配信日の通知が届くようになります。
是非「ウィッシュリスト」の登録をお願いします。
G-MODE アーカイブス49 グレゴリーホラーショー
恐ろしくもキュートな宿泊客たちの能力を使い、謎のホテル「グレゴリーハウス」から脱出せよ…
「グレゴリーホラーショー」は、CS(キッズステーション)などで放送された人気の3DCGホラーコメディを題材として、かつてフィーチャーフォン向けに制作・配信されたホラーアドベンチャーゲームです。
プレイヤーはキャラクターに乗り移る特殊能力「魂交換」を駆使して、宿泊客の能力を借りて謎を解きながら、ホテル「グレゴリーハウス」からの脱出を目指します。
ゲーム内には個性的なキャラクターが登場するミニゲームも多数収録。
プレイヤーの選択と行動によりエンディングが変化。さらにクリア後のおまけゲームのステージが増えるので、何度でも繰り返しお楽しみいただけます。
ちょっぴり怖いけどキュートなキャラクター達と繰り広げられるホテル生活をどうぞお楽しみください・・・
タイトル: G-MODEアーカイブス49 グレゴリーホラーショー
価格:未定
ジャンル:ホラーアドベンチャー
ゲームプレイ人数:1人
対応機種:Nintendo Switch、Steam
対応言語:日本語
IARC:審査予定
Steamストアページ公式サイト
※Nintendo Switchのストアページは後日公開予定です。
G-MODEアーカイブス50 ミッドナイトホラースクール
不思議な力で学園の危機を救えるか!?真夜中の学校が舞台の謎解きアドベンチャー
「ミッドナイトホラースクール」は、CSなどで放送された3DCGアニメ作品を題材として、かつてフィーチャーフォン向けに制作・配信されたアドベンチャーゲームです。
忘れ去られた用具から生まれたお化け達が、自分の存在を証明する『不思議』を作るための授業が受けられる「ミッドナイトホラースクール」。
プレイヤーは赤青鉛筆のおばけの男の子「ヒッキー」を操作して、状況にあわせて仲間達から2人を選んでパーティを組み、学校に起こる謎を解決していきます。
「実体」(道具や物)になっている仲間を探し出して復活させ、学園を救う方法を見つけましょう。
タイトル:G-MODEアーカイブス50 ミッドナイトホラースクール
価格:未定
ジャンル:アドベンチャー
ゲームプレイ人数:1人
対応機種:Nintendo Switch、Steam
対応言語:日本語
IARC:審査予定
Steamストアページ公式サイト
※Nintendo Switchのストアページは後日公開予定です。
G-MODEアーカイブスとは
「G-MODEアーカイブス」「G-MODEアーカイブス+」は、かつてフィーチャーフォンで配信されていたゲームアプリを当時のまま忠実に再現し、現行のコンシューマゲーム機に配信する復刻プロジェクトです。
「失われゆく、全てのアプリを救う」をテーマに、たくさん存在した名作やユニークな作品、心に残るゲームを、ゲーム性はそのまま、より快適に遊べるよう移植します。
「G-MODEアーカイブス」ポータルサイト
株式会社ジー・モード
PC・モバイルコンテンツ市場を中心に事業展開を行っているゲームコンテンツの企画・開発メーカー。
アーケードやコンシューマゲーム機で人気を博した「データイースト」タイトルのライセンス事業も行っており、2018年より、新たにNintendo Switchをはじめ、コンシューマゲーム機への自社タイトルおよびインディクリエイタータイトルのパブリッシング事業を開始。
公式サイトX(旧Twitter)FacebookYouTube
※記載されている製品名およびサービス名称は、各社の商標または登録商標です。
※画像や動画はすべて現在開発中のものです。
『グレゴリーホラーショー』関連商品をAmazon.co.jpで検索する
...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202310/10319966.html