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『Kingdom Eighties』家庭用ゲーム機&スマホ版が本日(10/17)より配信。1980年代を舞台に怪物“グリード”の襲撃を退けるタワーディフェンス | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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 架け橋ゲームズは、Nintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、iOS/Android向けの『Kingdom Eighties』を2023年10月17日より配信する。

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 本作は、1980年代に舞台を移した『Kingdom』シリーズのスピンオフタイトル。街のリーダーとして、子どもたちとともに怪物“グリード”の襲撃を退けていくタワーディフェンスゲーム。
 Nintendo eShopやPS Store、Steamでは、期間限定でセールを実施している。あわせてチェックしよう。

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以下、リリースを引用
自転車に乗って、グリードの襲撃から街を守りきろう!1980年代に舞台を移したスピンオフタイトル『Kingdom Eighties』Nintendo Switch/PlayStation5/Xbox Series X|S/iOS/Android版リリースのお知らせ

本日Raw Furyは、80年代を舞台にした物語重視のタワーディフェンスゲーム『Kingdom Eighties』を、Nintendo Switch/PlayStation5/Xbox Series X|S/iOS/Androidにてリリースいたします。
また、2023年6月26日にリリースされたPC(Steam)版にも、近日中に日本語サポートのアップデートが行われる予定です。
また、複数プラットフォームにて期間限定のセールを開催中です!

プラットフォーム/セール価格/期日
Nintendo eShop/1,120円(税込)/2023年10月23日
PS Store/1,144円(税込)※PS Plus会員様のみ/2023年10月22日
Steam/1,050円(税込)/2023年10月31日

大人気のマイクロストラテジーゲームである『Kingdom』シリーズのスピンオフタイトルが登場! お馴染みの怪物「グリード」の度重なる襲撃を、子供たちの力を結集させて退けながら、「創造の王冠」にまつわる秘密の物語を見届けましょう!
『Kingdom Eighties』とは
数々の賞を受賞した『Kingdom』シリーズのスピンオフタイトル 80年代に舞台を移した物語重視のタワーディフェンスゲーム

この1人用アドベンチャーゲームには拠点建設と戦略的な要素に加えて、80年代の美しいシンセ音楽にインスパイアを受けたサウンドトラックと素晴らしい美術的センスが備わっている。
――影から不気味な何かが解き放たれてしまった。
あなたは「リーダー」として、友達や近所の子供たちを集め、その邪悪な存在に立ち向かっていく。家宝とされる「創造の王冠」を奪おうとしている謎めいたグリードの攻撃から、街を守るために拠点を築き上げよ。グリードたちの邪悪な目的は誰にもわからない。

<ゲームの特長>
自警団の召集と配置
それぞれが特別なスキルを持つ3人のユニークな仲間を集めて、防衛設備を築くために子供たちを雇いながらコインをかき集め…レモネードスタンドやピザ屋を経営しよう(その他にもさまざまな要素がある)!
雇った人々をうまく動かしながら新しい道具を手に入れ、そして何よりも重要なのは、夜に訪れる脅威に向けて仲間の装備を整えることだ。
影に潜む危険な存在に関する魅力的な物語
何世紀も眠りについてた力が、なぜか80年代に解き放たれてしまった。『Kingdom Eighties』では、未知の怪物の脅威にさらされた小さな街「モナーク」に関する小さな物語が展開される。
あなたは「リーダー」として、この街を守り、日常を取り戻す使命を果たさなくてはならない。ベトベトした邪悪なグリードの攻撃に備えて、サマーキャンプを再建しよう。グリードたちはどこから現れ、大人たちはみんなどこへ行ってしまったのか? グリードと戦いながら、他のみんなに何が起きたのかを解き明かそう。

ピクセルアート、ネオンライト、シンセ
『Kingdom』を象徴する手描きのアートスタイルが、80年代の独特なアートから直接的にインスパイアを受けたネオンタッチと共に復活。
Andreas Haldによるチルで雰囲気のあるシンセ音楽が、自転車に乗ってサマーキャンプを楽しみ、何でもできると思えた素敵な日々へとあなたを連れ戻してくれる。
サバイバル・オリジナルテープ
真のアーケードスタイルとして、『Kingdom Eighties』では新しいゲームモード「サバイバル・オリジナルテープ」を搭載!「バック・トゥ・ザ・サバーブ」や「グリード/怒りの粘液」などの4つのエピソードで、徐々に激しくなるグリードの攻撃に対して、あなたの編み出した最高の戦術と戦略で立ち向かおう。
特定の建築物や特殊スキルが無効になり、ランダムな乗り物が登場するため、臨機応変な決断が求められる。このゲームモードでは、リーダーとしてのスキルが存分に試される!
『Kingdom Eighties』詳細

公式サイト
Nintendo eShop
PS Store
Microsoft Store
App Store
Google Play
Steam
タイトル:Kingdom Eighties
開発:Fury Studios
販売:Raw Fury
ジャンル:ストラテジー / シミュレーション/ アドベンチャー
プレイ人数:1人
プラットフォーム:Nintendo Switch/Xbox/PC(Steam)
価格:
Nintendo eShop:1,400円(税込)※10月23日まで20%オフの1,120円
PS Store:1,430円(税込)※PS Plus 会員様のみ10月22日まで20%オフの1,144円
Microsoft Store:1,400円(税込)
App Store:700円(税込)
Google Play:720円(税込)
Steam:1,400円(税込)※10月31日まで25%オフの1,050円

デベロッパーFury Studiosについて
Fury Studiosは、クロアチアのザグレブを拠点とし、2019年にRaw Furyによって設立されました。現在では、約20名のスタッフが『Kingdom』シリーズと『West of Dead』の開発を担当しています。さらに、Fury Studiosは、Raw Furyのさまざまなパートナーやタイトルに対して、2D・3Dアセットの制作やアニメーション、技術的なサポート、マルチプラットフォームへの移植、コードの最適化、品質管理を提供しています。
パブリッシャーRaw Furyについて
Raw Furyは、 ストックホルムに拠点を持つパブリッシャーです。ジャンルやゲームメカニクスではなく、体験と感情に重きを置いたパブリッシングを掲げています。また、次世代のデベロッパーを支援することにも注力しており、移植やコードの最適化、テストなどのサポート体制を整えています。代表的なタイトルとして『Kingdom』シリーズや、『Sable』『Dome Keeper』『Cassette Beasts』など。
公式サイト
本ゲームの日本語版 窓口担当架け橋ゲームズについて
架け橋ゲームズは「日本と海外の架け橋」となるべく、海外インディーゲームの日本市場向けローカライズやリリース支援を行っているプロフェッショナル集団です。2013年の設立以来、日本市場に送り出したゲームは『Enter the Gungeon』『Overcookedシリーズ』『Dead Cells』『Hollow Knight (ホロウナイト)』『Eastward(イーストワード)』『Inscryption』『Sifu』『Cult of the Lamb』など300以上のタイトルをサポートしてきました。2023年7月にはパブリッシング事業の開始と、『Sagres』『SONOKUNI』の2タイトルの取り扱いを発表しました。

公式サイト
Twitter

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...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202310/17320831.html

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