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XR・メタバースの最前線がここに 展示商談会「TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド」来場者募集!【PR】 | PANORA


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XR・メタバースの最前線がここに 展示商談会「TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド」来場者募集!【PR】
2024年1月22日 12:00 Business, VTuber, XR, メタバース

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XR・メタバース関連やアニメ、ゲームなど様々なコンテンツに関わる事業者が一堂に会する展示商談会「TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド」が、2024年1月26日(金)~28(日)に東京ビッグサイトで開催。オンラインでも、2024年1月19日(金)~2024年1月31日(水)に開催される。
VRアーティスト・せきぐちあいみさんがアンバサダーに就任したことに加え、個人事業主の出展は1万6500円からと、破格の待遇も話題となった同イベントでは、当日の来場者も募集している(事前に来場申込が必要。応募フォームはこちら)。
上記のような募集経緯があったため、企業だけでなく、イマーシブクラウドやVRC華道部といったVR発団体や、バーチャル美少女ねむさん、エンジンかずみさん、MISOSHITAさんのような個人まで出展しているのが大きな特徴だ。企業側も、HIKKYはもちろん、イアリンジャパン、V、ゆずプラス、大丸・松坂屋/J.フロントリテイリング、メタワークス会計事務所、加々美行政書士事務所など、VRコミュニティに近しい面々がそろっており、一般に想像される展示商談会とはかなり空気が異なる。
また、様々な有識者が登壇するビジネスステージも連日開催され、業界の最前線でなにが起きているか、その耳で知ることができる。そして、『cluster』や『バーチャルマーケット』、VRアートを実際に体験できるコーナーも設けられており、知識と経験の両軸でXR・メタバースを知ることができる場になるだろう。
以下では、イベントの開催情報のほか、出展者一覧、体験企画、セミナーなどの情報を一挙ご紹介。来場しようと検討されている方はぜひ参考にしていただきたい。
開催概要
名称TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド日程令和6年1月26日(金)~1月28日(日)※26・27日は10時~18時、28日は10時~17時会場東京ビッグサイト南3・4ホール(東京都江東区有明3-11-1)入場無料 ※来場登録が必要です。主催XR・メタバース等産業展2024実行委員会[東京都/(一社)XRコンソーシアム、(一社)Metaverse Japan、東京商工会議所]来場申込公式ホームページより事前登録※事前登録なしでの参加も可能ですが、当日受付にて登録いただくこととなりますため、お時間がかかります。公式HPhttps://xr-meta-biz.tokyo
出展者一覧

体験企画
世界初の都市型XRスポーツ・AIR RACE X(エアレース エックス)を体感せよ(一般社団法人XRコンソーシアム・一般社団法人Metaverse Japan)

ーXRコンソーシアム&Metaverse Japan 合同企画ー2023年10月に渋谷で世界初開催されたARで観戦する空のF1ーAIR RACE X(エアレース エックス)。 卓越した操縦技術の超高精細データと最先端技術を掛け合わせ、現実ではありえない都市の空を駆け抜ける。 本展示ではスポーツと技術が融合する未来の可能性に触れられます。
cluster体験会(クラスター)

誰もがバーチャル上で楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールド(バーチャル空間)やゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開しています。スマホやPC、VRといった好きなデバイスから10万が同時に接続することができ、これにより規模イベントの開催や気IPコンテンツの常設化を可能にしています。「バーチャル阪」のほか、渋区公認の「バーチャル渋」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、メタバースを実現し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けています。クラスター株式会社では多くのメタバースイベント事業を実施しています。
▼詳細はこちらをご覧ください。URL:https://corp.cluster.mu/
HIKKY SPECIAL BOOTH(株式会社HIKKY)

ギネス世界記録を3つ取得し、世界中から120万人以上が来場する世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット」をご体験いただけます。 現実にある街をメタバース上に再現した会場で、メタバースだからこそできるお買い物体験や没入感をお楽しみください。また、モニター上のアバターとリアルタイムで交流できる「Vketウォーク」体験や、その場で当たるプレゼント企画も実施いたします。
URL:https://biz.vket.com/vket
公式アンバサダー『せきぐちあいみ』VRアート体験ブース(せきぐちあいみ)

本イベントの開会式で行われるライブペイント作品が展示されます。ご本人も時間によっては登場予定です。ぜひ世界が認めるせきぐちあいみのアートをご体験ください。【せきぐちあいみ プロフィール】2016年からVR空間に3Dの絵を描くアーティストとして活動。アート制作やライブペイントオファーをを世界各国から受ける。(USA, Germany, France, Russia, UAE, Singapore, Thailand, and Malaysia.)メタバース上に開かれた個展会場には世界中から多くの人が訪れ、ヴェネチア国際映画祭のVR部門に選出される。2021年3月NFTアートの展開を始め、初出品が約1300万円で落札され話題となる。その後の作品も全て即完売している。2021年「Forbes Japan 100」に選出される。
URL:https://twitter.com/sekiguchiaimi
ビジネスステージプログラム:1月26日
11:00~11:45:オープニングトーク「XR・メタバースとは?2023年迄の業界動向と今後の展望」
■概要
・XR・メタバースとは何か?現状、様々な定義で使われており、言葉が一人歩きしてしまっている。そこで、いまいちどXRとメタバースの定義やビジネスでの位置づけなのかなど語りあう。これまでの世の中の動向と併せて、その変遷を辿りながら、この先どのような未来が待っているのか、考えるきっかけを来場者に与える。
・XR・メタバースが描く未来は、出展者や来場者の協業・共創により、つくりあげられていくのではないか?という話題展開を行い、本展示会に対する期待感を高め、午後からのビジネスピッチにも話題をつなげる。
■登壇者
一般社団法人Metaverse Japan共同代表理事/元Facebook Japan(株) 執行役員 馬渕邦美氏JICベンチャーグロース・インベストメンツ イノベーションストラテジスト 小宮昌人 氏VRアーティスト せきぐちあいみ氏(アンバサダー)株式会社STYLY 代表取締役 山口征浩氏株式会社メタバーズ 代表取締役 島谷 直芳氏
12:05~12:35:TCIC Showcase 2024
■概要
コンテンツ・クリエイティブ関連産業に特化した東京都直営入居タイプの創業・起業支援施設「東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)」がお届けする、XR・メタバース・デジタルツイン・WEB3.0からHRソリューションまで、コンテンツ系スタート・アップの経営者 たちが取り組むビジネス最前線をご紹介します。
■登壇者
株式会社アストネス堀広宣氏株式会社EG 栁澤匠輝氏株式会社KINESCOPIC 中村仁彦氏株式会社D-Chain 堺悠斗氏株式会社ねぎデ 石井勇夫氏株式会社プロデジ 持田悦生氏ヘイデイ株式会社 小川将司氏株式会社mirukia 西山友幸氏東京コンテンツインキュベーションセンター インキュベーションマネージャー 川野正雄氏(ファシリテーター)
15:00~15:45:XR・メタバースを通じて描く新たな経済圏
■概要

・メタバースプラットフォームが多数あるなかで、どういった思いで市場拡大を狙っているのか。・XRデバイス(ARグラスやVRゴーグル)の発展などについてどのように考察するか。 ・メタバースの中で構築される新しい経済圏について。今後の展開、未来への期待。
■登壇者
クラスター株式会社、株式会社STYLY、REALITY XR cloud株式会社、KDDI株式会社
16:00~17:00:自治体におけるメタバースの可能性
■概要
多様な機会の提供、格差の是正、外部人材の活用など自治体における課題は尽きないが、テクノロジーがこれらを解決していく可能性は十分にある。その一方で、テクノロジーを使いこなし新しい価値を生み出す人材の育成も急務である。Metaverse Japanの自治体ワーキンググループメンバーが、この新しい世界に向けて、メタバースがどの様に社会問題にアプローチ出来 るか、具体的な事例を交えて議論する。
■登壇者
一般社団法人渋谷未来デザイン理事・事務局長/ SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYAエグゼクティブプロデューサー 長田新子氏東京都教育庁総務部 情報企画担当課長 江川徹氏新潟県三条市副市長/ 元経済産業省コンテンツ課 課長補佐 上田泰成氏沖縄市経済文化部観光スポーツ振興課主幹/ 一般社団法人沖縄STEM教育センター 代表理事、宮里大八国際交流基金代表 宮里大八氏
17:10~17:55:XR・メタバースが普遍化した未来はどのような経済活動が行われるか
■概要
仮想通貨に対する投機的価値の話題ではなく、XR・メタバースが普遍化した社会の中で行われる経済活動では、ブロックチェーンシステムとどのように結びついていくのか。 web3に目覚めた若手起業家が運営するブロックチェーンメディアConiPostの各務氏を迎え、XR・メタバースが普遍化した次世代インターネットの社会におけるブロックチェーンの可能性について語り合う。
■登壇者
一般社団法人テクニカルディレクターズアソシエーション 森岡 東洋志 氏(モデ レーター)株式会社Coin Post 代表取締役 各務貴仁氏 ほか
ビジネスステージプログラム:1月27日
11:00~11:40:日本発のプラットフォーム「Cluster体験会」についてご案内
■概要
日本発のメタバースプラットフォームClusterについて紹介。本イベントの体験ブースではClusterを体験できる限定のアスレチックワールドが用意されており、ジャンプ台に乗ったり、車に乗ったりと、アクションゲームを楽しむことが可能。
■登壇者
クラスター株式会社エンタープライズ事業部/ディレクター 岡﨑克也氏
13:00~13:45:デジタルコンテンツ業界で必要とされるNFTの可能性
■概要
・文化や芸術の次世代展開を目指してアートへのテクノロジー活用を進める株式会社HARTiと、Web3を活用しながらコミュニティ形成を行うVeryLongAnimalsによるNFTの活用事例をもとに、様々な視点での考察を行う。 ・テクニカルディレクションを行うエンジニア等のコミュニティである一般社団法人テクニカルディレクターズアソシエーションをモデレーターに迎え、NFTの可能性について語る。
■登壇者
一般社団法人テクニカルディレクターズアソシエーション 森岡 東洋志 氏(モデレーター)株式会社HARTi 代表取締役社長CEO 吉田勇也氏VeryLongAnimals 運営/ DAIJOBU株式会社代表取締役 山中裕貴 氏
14:00~14:30:XRで進化する都市の魅力とコンテンツのミライ
■概要
テクノロジーの進化は、表現領域を2次元から3次元へと拡張し、インタラクションやMRなど、コンテンツの新たな楽しみ方をも提示してくれます。テレビ朝日では、都市連動型XRコンテンツや、メタバースとテレビをかけ合わせた異次元のエンターテインメントコンテンツを多数制作してきました。本セッションでは、コンテンツ制作の第一線で活躍中の作り手たちが、都市とコンテンツの新たな関係性をテーマにトークを展開します。
■登壇者
テレビ朝日コンテンツ編成局メタバース部長 船引貴史テレビ朝日技術局コーポレートデザインセンター 新領域・先端デザイン担当部長 横井勝モデレーター:ビジネスプロデュース局ビジネス推進部兼コンテンツ編成局メタバース部 織田笑里
15:00~15:45:大学におけるバーチャルプロダクションの教育と実践。産学連携の事例
■概要
近年急速に需要が高まっているバーチャルプロダクションを大学という教育機関がどのように捉えているのか。実際の学内研究や産学連携をしている事例を通じて必要なスキルや人材育成について、実例を通じて、解説する。
■登壇者
東京国際工科専門職大学 デジタルエンタテインメント学科教授 渡部 健司 氏
16:20~17:00:医療×VRで命を救う可能性を広げる
■概要
・XRはエンタメ業界だけでなく、産業活用も進んでいるところであるが、その中でも「人の命を救う可能性を広げる」技術であるという点に着目し、「生きていくために必要な技術」としてのXRについて語っていただく。 ・VR元年と言われた2016年にいち早く医療業界にXR技術を提供したHoloeyes株式会社を招き、医師としての視点やXRの産業活用可能性について語っていただく。
■登壇者
Holoeyes株式会社 エバンジェリスト/脊椎脊髄外科医 医学博士 成田 渉 氏
ビジネスステージプログラム:1月28日
10:15~10:55:技術進歩によるアニメ業界とゲーム業界のコラボレーション
■概要
アニメ業界とゲーム業界を結んだと言われている「アンリアルエンジン」について、語り合うトークセッション。 アンリアルエンジンはフォートナイトで有名なエピックゲームスが開発しているゲームエンジン(ゲーム制作・開発ソフトウェア)で、近年はアニメ製作にもしばしば活用されている。技術の進化に伴い、家庭用ゲーム機器やPCスペックが上がったことや通信環境の進化により、ゲームの表現がよりリアルになり、映像制作とリンクするようになった背景もある。 バーチャル技術とコンテンツ業界の未来について語り合う。
■登壇者
株式会社ヒストリア 代表取締役 プロデューサーディレクター 佐々木瞬株式会社グラフィニカ技術開発プロジェクト本部長 RTR開発室室長 京都スタジオ代表 小宮彬広
11:15~11:45:なぜ老舗百貨店がメタバースに注力?大丸松坂屋百貨店の“DX仕掛け人”が感じたメタバースの可能性
■概要
2020年にメタバース領域に足を踏み入れた大丸松坂屋百貨店。世界最大規模のVRイベント「バーチャルマーケット」での出展経験を活かし、2023年10月に百貨店業界初となるメタバース空間で活用する「3Dアバター」販売を開始しました。さらに、メタバースプラットフォーマーとのパートナーシップを締結し、現在は、企業のメタバース進出を支援するB2B事業も展開しています。リアル店舗中心の老舗百貨店が、なぜ今「メタバース」に目を向けたのか。アバター販売に乗り出した経緯や、クリエイターエコノミーへの思い、メタバースに感じる可能性について語ります。
■登壇者
J.フロントリテイリング株式会社執行役常務グループデジタル統括部長 一般社団法人Metaverse Japan アドバイザー 林直孝 氏株式会社大丸松坂屋百貨店 経営戦略統括本部 DX推進部 専任部長 岡崎路易氏
13:00~13:30:Cyber空間とPhysical空間が融合する社会に向けたAIによる取り組み
■概要
社会において、AIのような先端技術はCyber空間とPhysical空間をどのように融合させてゆくのか、「愛されるAI」を目指して研究・活動する感性AI株式会社取締役COO 坂本真樹氏を招き、セミナーを行います。
■登壇者
感性AI株式会社取締役COO 電気通信大学副学長(広報担当)電気通信大学大学院情報理工学研究科/人工知能先端 研究センター教授 坂本真樹教授
13:00~14:00:日本動画協会公認オープンポストが推進するアニメコンテンツのNFT次世代展開~アニメコンテンツの価値を高めるNFTの可能性~
■概要
2023年オープンポストは日本動画協会公認のNFTプラットフォームとして、アニメコンテンツをNFT化して取引可能なアイテムとして管理する取り組みを開始しました。 “デジタルコンテンツが唯一無二の真作であること”“デジタルコンテンツが原本であること”を保証して、 “N次取引で著作権者に収益を分配する”機能を実装しています。 Web3ならではのNFTのユーティリティを創出してXR・メタバースなどの新領域で、アニメコンテンツの次世代展開にチャレンジしています。
■登壇者
オープンポスト合同会社 代表 小泉 満 氏

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...以下引用元参照
引用元:https://panora.tokyo/archives/79378

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