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【トランプ屋】GM2024春で「象棋麻将(シャンチーマージャン)」を販売します | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント


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<2021秋 土-ソ31 2021大阪 P12 トランプ屋 @trump_ya トランプの販売とトランプのルール紹介をしています。 【トランプ屋】GM2024春で「象棋麻将(シャンチーマージャン)」を販売します 2024/2/21 15:43 ブログ このブースのブログ一覧に戻る 【トランプ屋】GM2024春で「象棋麻将(シャンチーマージャン)」を販売します トランプ屋はゲームマーケット2024春で「象棋麻将(シャンチーマージャン)」を販売します。 象棋麻将はその名の通りシャンチー(中国将棋)の牌を使って遊ぶマージャン(ラミー系)ゲームです。 将棋の駒って少ないよね… その通り! 牌の枚数はたったの32枚。日本の麻雀で使う136枚と比べると圧倒的に少ないです。種類は7種類×2色の14しかありません。 最初の手牌は4枚、これに1枚を加えて5枚で上がりとなる組合せを目指します。 牌の組合せはすごく限られているので迷うことがあまりなく、まっすぐ手を作っていくことが多いです。 そんなので麻雀になるの? これが思った以上に麻雀してて面白いんです! 牌の枚数と組合せの制限が利いていて、相手の待ちを鮮明に読むことができます。これによって危険牌を先に処理したり握り潰したりといった駆け引きが楽しめます。 とはいえツキには逆らえないという麻雀らしい性格もあります。『運の追い風を感じる!』とか『潮の流れが変わったな』とか(根拠のない)やりとりを堪能できて1ゲーム30分ほどなのでバカヅキでも逆風でも楽しい気分のままゲームを終えることができます。 そもそも「象棋麻将」とは? もともと主に台湾で遊ばれているゲームで、作者不詳の民間ゲームに分類されます(歴史はそんなに長くないようですが)。WikipediaやYouTubeを見るに、台湾での人気も知名度も結構あるようです。日本ではこれまでルールが本に掲載されたり(双天至尊堂 「台湾の民間ゲーム」)、テーマを載せて遊びやすくリメイクされたり(タルトゲームズ 「ラミーファイブ」)してきました。 実際に遊んでみたところコレが面白いしもっと知られて欲しいと感じました。ふだんトランプを扱っている立場ですが今回は矢も楯もたまらず象棋麻将のみでブースを出すに至った次第です。 改めて告知 GM2024春では、台湾の牌メーカー「東方不敗」から仕入れた象棋麻将牌(32A方型竹絲象棋)に日本語のルールと役一覧を付けて販売します。 価格はイベント価格で3500円です。 土曜のみの出展で、ブース番号は決まり次第こちらにも掲載します。 イベントの1か月前をめどに予約も受け付け予定です。こちらも続報をお待ちいただければと思います。 というわけで今回は概要のお話にとどめ、肝心のゲーム内容やコンポーネントのお話は今後アップするブログで語っていきます。お楽しみに! それではまた~ 前の記事 ブログ一覧に戻る 次の記事 この記事をシェア ...以下引用元参照
引用元:https://www.gamemarket.jp/blog/187868

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