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2024春 土 - E02

<2023秋 土-ネ19 Origins研究会 kondohi Sierra Madre Games (SMG)のデザイナーPhil Eklund の作品に惚れ込んで、日本への販路のない同社のゲームを中心に個人輸入して頒布することから始めたサークルです。 現在SMGがUSAを引き払って欧州のION Games(https://ionsmg.com/)の傘下に入ったことから、扱うゲームは随分増えましたが、いまも個人でやってます。 IONのDawn on TITANにご着目ください 2024/4/19 0:05 ブログ このブースのブログ一覧に戻る IONのDawn on TITANにご着目ください この春のゲームマーケットでは司史生氏のデザインした「戊辰戦争1868」(委託)が注目されているOrigins研究会ですが、従来作に加えてIONの準新作もいろいろ扱っております。ここではそのうちの「Dawn on Titan」をご紹介します。 詳細はこちらのページに記しましたが、土星の開拓競争をテーマにしたSFゲームです。 とはいうものの、これはたとえば「High Frontier」や「Bios Origins」シリーズのようなリサーチに基づいた「サイエンス」を主軸にした重厚長大なSFゲームではなく、SFはあくまでも「フレーバー」程度の「ファミリーゲーム」だと言えると思います。 たとえば本作のSF的な要素と言えば「土星の多数の衛星の中には、時計回りの軌道を持つものと反時計回りの軌道を持つものが混在している」とか、このため軌道を移動する宇宙船には「向き」があり、このため向きを変更するには余計な移動力がかかる(といっても燃料計算などもなく移動力が余計にかかる、とかいった程度)です。 このため「重ゲー」をお好みの方のお口には合わないと思いますが、それだけに気軽に楽しむことはできるとは思います。 このへんを考慮してお求めやすい設定にしており、本体は6500円の拡張は2500円ですが、両方で8000円の「セット割」も実施しております。 当日にお手に取っていただきたいと思いますが、予約取り置きも可能です。 会場への宅送の数量決定の都合がありますので、予約取り置きは4/20頃までを目途に行います。 前の記事 ブログ一覧に戻る 次の記事 この記事をシェア ...以下引用元参照
引用元:https://www.gamemarket.jp/blog/188777

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