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2024春 両 - B10 試遊○

<2023秋 両-コ18 試遊○ サイ・コンジャリング @psychonjuring 普段はクリーチャーのイラストを描いています。 蓄積する趣味のイラストの公開先として【サイ・コンジャリング】を製作しました。【サイ・コンジャリング】以外にも、比較的ライトなアナログゲームを製作、発表します! 出展作品 【サイ・コンジャリング】 記憶力で戦うTCG風ゲーム 第1弾を改善した第2弾を製作中! 【Reciprocity】 ライトな対戦パズルゲーム 互恵的利他主義を活用し、協力しながら出し抜け! 【キネシスト】 異能力バトル要素を凝縮したゲーム 異能力者を自在にカスタム!地形を破壊!相手の能力を推理! 【ジントリガー:Chemo】キャラクター性能紹介 2024/4/29 23:06 ブログ このブースのブログ一覧に戻る 【ジントリガー:Chemo】キャラクター性能紹介 ★キャラクターカード個別解説(実装時期:昇順) 【ジントリガーChemo】 ◆キャラクターカード【エンディ:ENDYH】 ■行動3 ■範囲1 固有エリア:高層ビル街 短射程のキャラクター。【ジントリガー】に収録された【ヒドネ:HYDNE】のChemoであり、コードはヒドネをそのまま反転したものになっている。 【ジントリガーChemo】のカードプールでは3、4に配置された紫色のカード《魔封じの祭壇》が相手の絡め手を牽制できるため、これらを中心に「構える」戦術が得意。常に「回避」できるよう構えつつ、後述する固有能力とリロードを繰り返し堅実に戦おう。場札として扱い辛い1、5に配置された黄色のカード《鏡石の祭壇》も拠点に置く前提なら旨味だけを享受できるため、短射程キャラクターとして柔軟に立ち回る事ができる。 固有能力【ゲットラッシュ】は捨て札から望むエリアカードを2枚山札の一番上に置ける能力。山札の一番上を擬似的な拠点として使えるようになるほか、敵陣カードを山札に置く事で捨て札に逃がされた敵陣カードを強引に塗り返す事が可能になる。山札の枚数を回復できるのもポイントで、タイムキープカードを拠点に抱える事ができれば相手の山札と捨て札にカードがない状態=エリア完全制圧状態を作り出す事ができる。 あらゆる手段で多角的に強力な動きのできる、テクニカルなキャラクターである。 ◆キャラクターカード【レオーク:REORK】 ■行動3 ■範囲1 固有エリア:要塞化した村落 短射程のキャラクター。【ジントリガー】に収録された【クロケー:KROKE 】のChemo。 【ジントリガーChemo】のカードプールにおいて短射程キャラクターが得意とする拠点を利用した戦術をサポートする黄色のカード《鏡石の祭壇》が場札として扱いやすい2、3に配置されており、拠点を3で固める構築ができれば短射程キャラクターでありながら手札に困らないだろう。後述の固有能力も攻撃系であり、更に相手が「回避」の対応を選択した際に2枚もカードを引けるため、短射程メインキャラクターとして切り込んでいく力強さがある。アイテムカードを多めにデッキに入れ、半ば理不尽な猛攻を仕掛けよう。 固有能力【レンサハンター】は数字を1つ選び攻撃する能力。要求される拠点が3枚と多い割に数字を1つしか選べないため相手に「回避」されやすいが、「回避」の対応を選択された際にカードを2枚引けるためコストパフォーマンスは良好。このドローで溢れた手札を拠点に送る事で、上手くいけば連鎖的に毎ターン使用可能である。 拠点を利用したコンボで強力な連続攻撃を仕掛ける、優勢を固定する力に長けたキャラクターだ。 ◆キャラクターカード【ナイリィ:NIREY】 ■行動2 ■範囲2 固有エリア:砂漠の大宮殿 中射程のキャラクター。【ジントリガー】に収録された【エリン:YERIN】のChemo。 【ジントリガー:Chemo】のカードプールにおいて、ドローに関するデメリットを持つ青色の遮蔽物《ぬかるんだ墓地》が1と5に配置されているため、ゲーム中に存在するだけで長射程キャラクターの行動を制限する可能性を秘めている。3に配置された赤色の遮蔽物《荒れた森林地》は短射程キャラクターであればデメリットが存在しないため、総じて短射程のキャラクターと相性が良い。なお自身は後述の固有能力により《ぬかるんだ墓地》のデメリットを半ば相殺している。 固有能力【ハンテンハンド】は拠点1枚という破格のコストで全員の手札入れ替えを行えるものであり、手札が増えることはないものの、拠点を操作したり相手の手札を確認したりゲームを強制終了させたりと状況次第で超凶悪な性能を発揮する。なお複数のプレイヤーが同時に同一の場に触れる際のルールはQ&Aを要参照である。 外見からは想像出来ないが、非常に強力な絡め手系のキャラクターである。 ◆キャラクターカード【オコメネ:OKMEN】 ■行動2 ■範囲2 固有エリア:シノビの隠れ家 中射程のキャラクター。【ジントリガー】に収録された【ネムコ:NEMKO】のChemo。 【ジントリガーChemo】のカードプールにおいて、短射程キャラクターと相性の良い赤色の遮蔽物《荒れた森林地》が1、5に配置されており、短射程キャラクターと相性の悪い青色の遮蔽物《ぬかるんだ墓地》が3に配置されているため、ゲーム中に存在するだけで短射程キャラクターの行動を制限する可能性を秘めている。このキャラクターの真価は後述する固有能力にあり、このキャラクターと対峙するなら固有能力に対する対策が必須になるだろう。 固有能力【ツジギリスキル】は拠点1枚という破格のコストで攻撃を宣言でき、更にそれに対する「反撃」を禁止する。ただし宣言できる数字は自分の場札が持つ数字と同じであり、相手と自分が同じ数字の場札に立っていなければ意味がない。 しかし自分の場札が「全ての数字を持つ」《復活地点》であるなら話は別であり、全ての数字に対して「反撃」も「回避」もできない攻撃を拠点1枚の消費で放つ事が可能になるのである。「固有能力に対する反撃」は固有能力の解決前に宣言するため禁止する事ができない点は要注意だ。 肉を切らせて骨を断つ、固有能力主体の戦法が強力なキャラクターである。 ◆キャラクターカード【エイラ:AIRUA】 ■行動1 ■範囲3 固有エリア:巨大飛行戦車 長射程のキャラクター。【ジントリガー】に収録された【オーリア:AURIA】のChemo。コードは例によって本体の反転である。 【ジントリガー:Chemo】のカードプールにおいて、2、3に配置された緑色のカードは「範囲」を増やす《視界の良い広場》かドローと引き換えに行動回数を無視する《吹き抜けの通路》であり、4に配置された青色の遮蔽物《ぬかるんだ墓地》も長射程には苦しいドロー制限のデメリットを持つため、長射程のメインキャラクターとして採用する場合手札が枯渇する可能性がある。とはいえ後述の固有能力は使い勝手の良い攻撃系で固有能力に対する反撃も可能なため、何も考えず攻めるうえで完璧な性能を誇る。手札をサポートできるキャラクターと組み合わせよう。 固有能力【ケモフラッシュ】は固有能力に対して反撃が可能な攻撃系の固有能力であり、固有能力を用いた絡め手を狙う相手を封殺し撃ち合いに持ち込める。 拠点や手札を積極的に消費し相手を圧倒する強力なキャラクターだ。 ◆キャラクターカード【エミス:EMISH】 ■行動1 ■範囲3 固有エリア:魔法使いの館 長射程のキャラクター。【ジントリガー】に収録された【シャイミー:SHIME】のChemo。 【ジントリガーChemo】のカードプールにおいて、3、4に配置された水色のカードは行動回数を増やす《高台》か場札を「復活地点」に変える《ドロップタワー》であり、どちらも長射程キャラクターと相性が良い。2に配置された青色の遮蔽物《ぬかるんだ墓地》はドローを禁止するデメリットを持つが、積極的に塗りを行わないなら然程苦にならないため総合的に自己完結したエリアカードを持つ。後述する固有能力は固有能力主体で戦いを挑もうとする相手に強烈に突き刺さるため、採用する事自体が理不尽なアクションを咎める事に繋がる。カードを温存しながら牽制を続け、隙を見て総取りを狙おう。 固有能力【ディスペラード】は相手の固有能力に反撃として使用でき、更に固有能力を使用する為に必要な拠点を手札に戻してしまう効果を持つ。場札も手札に戻せるため、厄介なコンボ系アクションに対して優位に立てるだろう。ただしコストが拠点3枚と多いため、純粋な撃ち合いになると被弾時のペナルティを抱える事になる。 魔法使いらしく強力な牽制力でゲームを支配できるキャラクターだ。 前の記事 ブログ一覧に戻る 次の記事 この記事をシェア ...以下引用元参照
引用元:https://www.gamemarket.jp/blog/189523

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