◆1位: とあるゲームの世界にのちの勇者として転生した事になった主人公くんの話。勇者だからってなんでもできるとは限らない。 猫宮蒼
◆3位: 前日譚 リアーチェ.デイネルス侯爵令嬢の結婚 完結しました。シリーズからどうぞ。
俺は地方貴族の子爵家三男。しがない一代限りの騎士爵として貴族の最底辺に居た。ところが次兄が侯爵家に婿養子に入ったおこぼれで、男爵家の婿養子になることができた。
たくましい嫁に領地経営を任せ、国軍で剣を振るしか能のない俺だけど、娘も生まれて人生順風満帆と思っていたら。
なんで。伯爵家に公爵家、それに王家まで。
有り得ない波乱万丈な人生なんて、俺の柄じゃないんですけどぉ。
え、宇宙船? 何それ。娘が聖女認定って、いったい何が起きてるんですか。
お冨
彼は男爵家の後継者に成りたいだけだった 伯爵? 公爵? 無理無理無理! 続編も始まったよ
◆4位: 乙女ゲームの世界に転生して自分こそがこの世の主人公! とばかりに好き勝手やらかそうとしていたヒロインが、思わぬ敵に騙されて死ぬ話。
敵は悪役令嬢だけではなかった。ただそれだけの話。 猫宮蒼
別にゲームの世界っぽくもないし、神様にも会ってないし、とりあえず、使命もないので、お気楽生活を目指すつもりで、色々と頑張るつもり。 広野狼
なんかこれってどこかの小説で見たようなテンプレじゃないか?
国王陛下から邪険に扱われる側妃を母親に持つ王子様が、自分は愛されてないとかなんとか拗ねまくって、あれは嫌だこれは嫌だ我儘放題に成長した挙句、学園の卒業式で、国王陛下が王命で決めた、家柄も容姿も性格も完璧な婚約者の令嬢に婚約破棄を突き付けて、ご立派な人格者な弟王子に婚約者を横取りされて、ざまぁされる王子様。
冗談ではない。
そんなやべーフラグは折るに限る。
自分の将来のほうが大事。
まずは王子様をやめようかと思う。
カクヨムのほうにも一話先行で投稿しています。
有
◆7位: お育てしているウィリアルド坊っちゃまから婚約者が決まったことを告げられた日、私は唐突に思い出した。
この世界が前世で見たアニメの世界であることを。
そして、このまま順当に物語が進めば、坊っちゃまには破滅の未来しかないことを。
ならば、可愛い坊っちゃまの幸せのため、私が原作改変に挑もう!!
……という入りの話です。
人生二度目のヒロインの、当て馬婚約者の、執事に転生した<私>が、坊っちゃまを破滅させないために色々頑張る話。
おじいちゃん視点の話なので、恋愛要素は坊っちゃまとヒロインのものになります。
思ったよりシリアス。
主人公の一人称で話が進むので、<私>が知らないことは判らないままですので、色々想像を逞しくして読んでください。
書けたら出す不定期連載、更新は朝四時です。
高瀬海之
転生執事は坊っちゃまの幸せだけを願う ~坊っちゃま、それはなりません!~
◆8位: 『彼は男爵家の後継者に成りたいだけだった 伯爵? 公爵? 無理無理無理!』のシリーズです。
前日譚リアーチェ.デイネルス侯爵令嬢の結婚 完結しました。シリーズからどうぞ。
僕の一番古い記憶は、実父の葬式。叔父が実父の代わりに家を継ぎ、僕は叔父の養子になった。
学園に入ったら、変な女子生徒に付きまとわれることに。いくら違うと言っても、家を乗っ取られて虐待された可哀そうな子扱いしてくる。
逆だよ逆。義父さんは今でも、義母さんの実家の婿養子に戻りたがっているんだよ。義母さんは僕を実母以上に可愛がってくれたんだよ。
この女、誰か何とかしてください。 お冨
マーク君の学園生活 義父は英雄 義妹は聖女 叔父は宰相やってます
羅刹の銀河 ~取り返しのつかないタイミングで冒頭で死ぬキャラになったので本当に好き放題したら英雄になった~
◆10位: 次にくるマンガ大賞(Web部門)に日本国召喚がノミネートされました。
私の力不足で上位には入れませんでしたが、投票して下さった皆様、本当にありがとうございました
日本国召喚第1巻~6巻、コミック5巻発売中!!(第4回ネット小説大賞受賞作品)
(書籍はWeb版に比べて全巻大幅加筆及び文章修正してます。読みにくいと感じる方は、書籍版をお勧めします)
日本はある日、異世界へと転移してしまった。
食料自給率が低く、諸外国からの輸入に頼っていた日本は、食糧難の危機に直面する。国民を飢えさせないために、日本政府はただちに非常事態宣言を発令。航空自衛隊は付近を探索し、南西約1,000km先に『ロデニウス大陸』を発見する。
大陸に存在する『クワ・トイネ公国』『クイラ王国』との国交締結により、日本は窮地を脱した。
それも束の間、大陸にもう一つ存在する覇権国家『ロウリア王国』が、『クワ・トイネ公国』『クイラ王国』に対し宣戦布告。再び訪れる危機に対し、日本はどう動くのか?
生き残りをかけた、国家サバイバルの行方は――
みのろう
◆12位: 悲恋ものネット小説のヒロインに転生したフランシーヌはやってらんねー!と原作を破壊することにした。 よもぎ
◆13位: ――わたしが作って、俺が戦う。負けても意地だけは貫いて最後には勝つんだ――
一部の層に圧倒的人気なVRMMOゲーム、『ネメシスオンライン』のトッププレイヤー、トウマはある日、ネメシスオンラインの世界観によく似たSF世界に迷い込んでしまった。
トウマは己を拾ったという少女、ティファから事情を聞くものの、そんな事よりも彼にとっては重要な物があった。
それは『ネメシス』。10メートルを超える人型ロボットに心惹かれ続けていたトウマは、ティファが作っているネメシスに一目惚れし、ティファと共に傭兵となるのであった。
努力型の天才メカニックと天才パイロットにより紡がれるSF劇、開幕!
本作はカクヨム様とのマルチ投稿作品になります。また、カクヨム側の話数がかなり進んでいるため、カクヨム側に追いつくまでは1日2回投稿しています。 黄金馬鹿
SFな未来の世界で傭兵ライフ~天才美少女メカニックに拾われ天才パイロット始めました~
あの扉の先には、5人の先客がいた。
赤、青、緑、黄、桃、の5色の髪をした人々。
戦隊レンジャーを思い起こさせるような、美しい男達と1人の女。そう、この国宝級美貌の戦隊ヒーロー達の事だ。
バイト先は、大型ショッピングモール内の店だったため、食堂にいた戦隊達は、ステージでの戦隊ショースタッフだと思い込んでしまっていた。
自分は何となく流れでここまで来てしまっただけだ。
まさか討伐記録係の黒レンジャーになるなんて。
こんな国宝級美貌の戦隊ヒーロー達との旅なんて碌なことがないに決まっている。
戦士としてお荷物にしか見えない自分に、イケメン野郎共が厳しい言葉をかけてくる。
『こっちが寝たふりしてると思っていい気になりやがって。こんな失礼な奴ら、二度と敬語で話してやったりしない。お前たちなぞタメ語で十分だ』
著者 : クロイハル
書籍 : 国宝級美貌の戦士達と私
引用箇所 : 第三話〜あの時私が内心思ってた事〜
決して気を許したりしないと誓うハルと、自由人のハルを持て余す戦士達のお話。
白井夢子
◆15位: お姉さまずる……いや、ずるくないな。えっ、原作の私はこれをずるいと思っていたの……? 的な転生者の自由気ままなハッピーライフ。 猫宮蒼
◆16位: ヒロインちゃんが逆ハールート攻略した結果、生還ルートを果たしてしまった悪役令嬢たちの話。人を救おうとした時、必ずしも助けたい相手が助かるわけではない。ヒロイン的にはバッドエンド。 猫宮蒼
目が覚めたら、宇宙船の中だった。
何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。
意味がわからなすぎてパニックになりそうだが、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。
なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか?
そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!?
とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。
大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ!
これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。 リュート
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい
カイトを鍛え上げ、その命を守る。しかしAIらしからぬ行動は、これまた私自身の死に繋がりかねないことがわかる。シンギュラリティを超えたと判断されたAIは危険だとして、即座に消去されてしまうのだ。
人間とAIの境界を探る青春SF。果たして私はカイトと自分の存在を守り抜けるだろうか。 桜守杏
攻略対象外の問題児パイロットのAIになったので、乙女ゲームの知識を駆使して銀河を守ります
◆19位: とある国立学園のサロンにて、王族と平民生徒は相対していた。
伝えられたのはとある平民生徒が死んだということ。その顛末。
それを黙って聞いていた平民生徒は訥々と語りだす―― よもぎ
◆20位: 調べて答えが出るうちが花なんだよと言ってみる たかさば
ググれカスが身に沁みついていた俺、異世界に転生して検索スキルを得るも調子に乗りすぎ、しかも斜め上の展開が待ち受けていて無事撃沈…
――と言いつつ、割とガチ目の戦争する話なのです。
・あんまり科学しませんので、難しくないです。
・巨乳美女、合法ロリ、ツン美少女が出ますが、えっちくありません。
・白兵戦は、色々理由を付けて剣、槍、斧で戦います。
・艦隊戦は、色々理由を付けて陣形を作って戦います。
・わりとシリアスに残酷なので、電車で音読すると捕まります。
・何だかんだと主人公は英雄になりますが、根本的には悪党です。
書いている本人としては、ゲーム・オブ・スローンズ的な展開かなと思っています。 砂嶋真三
本気の宇宙戦記を書きたいが巨乳も好きなのだ 〜The saga of ΛΛ〜 巨乳戦記
...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_o/