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地味ゲーム開発部「ゴ」通常版と取り置き予約のお知らせ | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント


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2024春 土 - N03

<2023秋 土-ハ27 地味ゲーム開発部 新作の4人で遊ぶお手軽セットコレクション「ゴ」を頒布します。 地味ゲーム開発部「ゴ」通常版と取り置き予約のお知らせ 2024/10/1 19:04 ブログ このブースのブログ一覧に戻る 地味ゲーム開発部「ゴ」通常版と取り置き予約のお知らせ 今回は先に案内しました、「ゴ」体験版に続きまして、「ゴ」通常版を紹介したいと思います。 ちなみに「ゴ」とは五行思想をモチーフにした、4人プレイのあみだくじ×ポーカーみたいなゲームです。 強い役を作るというゴールの為に途中の道を変えて誘導していくって感じがあみだくじみたいだなと作者は思います。 体験版でも勿論「ゴ」を遊ぶ事が出来ます。 じゃー、通常版は何が違うのかって話ですが、 得点記録用のカードが付いてきます。(なんと、ゴで使うカードが16枚に対して、得点用のカードは20枚で倍以上ある!) え?そんだけなの?って事になりますが、まず実際のカードっていうのがこんな感じで。 4色色違いであって、しかもそれぞれに、1点が3枚、2点が1枚、5点が1枚という謎仕様。 (何故満天って書いてあるのかは、満天と言ったら星、星と言ったら大体みんな五芒星描くでしょう。そして、 五行思想といえば五芒星!って思い当たる人もいると思います。実際には満天、満点、満点が10(ten)から来ています。) こんな仕様になっているのには訳があります。 通常版ではこれらの得点カード(満天札と呼びます。)を使って、誰が一番高い役を作るのかを賭けるゲーム、 「カケゴト」を遊べるからです! ルールとしては、ゴのプレイ途中で、誰か、自分でも他のプレイヤーでも良いので一番高い役を作れると思った人に満天札を賭けるだけです。 それだけですが、それだけでゲーム性が全く変わります。 あと、賭けるカード(満天札)は基本的に表側を自分では見られない状態で賭けてもらいます。 満天札の表側を見られるのはそのカードを賭けられたプレイヤーのみです。 プレイヤーは自分に掛けられた満天札の点数を見て、ワザと1番を狙わないというムーブをしても構いません。 一番高い役を出したプレイヤーに賭けられたカードは元のプレイヤーの元へ戻ります。(なので、最高点は10点。) 条件を満たすとゲームは終了となり、手元に残されたカードの得点の合計値が一番高い人の勝ちというゲームです。 枚数ではなく合計点なので、5点が1枚残っていたら、場合によっては1枚でも勝ててしまうかもしれませんね。 最後に予約取り置きやってみようかなと思いまして、それの案内です。 下記リンクがフォームに繋がってますので、そちらを記入下さい。 https://forms.gle/z196TYsNu5K3ybgz7 あと、通常版は次のゲムマ限定の価格となってます。 なんか色々よろしくお願いします。 前の記事 ブログ一覧に戻る 次の記事 この記事をシェア ...以下引用元参照
引用元:https://www.gamemarket.jp/blog/189960

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