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小説家になろう

2024年10月12日 日間恋愛異世界転生/転移ランキング

◆1位:  貧乏男爵令嬢マリオンは想い人ジーノへ告白している最中、しょっぱ過ぎる前世を思い出した。……それは、肉食女子過ぎて好きな人に振られた、JK麻里の記憶。
 もう同じ轍は踏むまい、と決意したマリオンは手堅い王宮メイドの仕事を辞し、地元に戻りなんやかんやで転生チートを展開し平和に暮らすが、どういうわけかそこへジーノがやってきて……「お金貸してくれってことで合ってます?」「合ってない。どうしてそうなる」な、お話。全三話です。

※注 ゼンが好むいつものやつです。「またこれかよ」的な内容です。悪役がいないので、ざまあはありません。あっさり終わります。 ゼン

一〇八回目の告白

◆2位: 「はい、ちゅーもーっく! 本日わたしは、とうとう王太子殿下から婚約破棄をされました! これがその証拠です!」
 ヴィルヘルミーネ・フェルゼンシュタインは、そう言って家族に王太子から届いた手紙を見せた。
 「「「やっぱりかー」」」
 すぐさま合いの手を入れる家族は、前世から家族である。
 日本で死んで、この世界――前世でヴィルヘルミーネがはまっていた乙女ゲームの世界に転生したのだ。
 しかも、ヴィルヘルミーネは悪役令嬢、そして家族は当然悪役令嬢の家族として。
 ゆえに、王太子から婚約破棄を突きつけられることもわかっていた。
 前世の記憶を取り戻した一年前から準備に準備を重ね、婚約破棄後の身の振り方を決めていたヴィルヘルミーネたちは慌てず、こう宣言した。
「船に乗ってシュティリエ国へ逃亡するぞー!」「「「おー!」」」
 前世も今も、実に能天気な家族たちは、こうして断罪される前にそそくさと海を挟んだ隣国シュティリエ国へ逃亡したのである。
 そして、シュティリエ国へ逃亡し、新しい生活をはじめた矢先、ヴィルヘルミーネは庭先で真っ黒い兎を見つけて保護をする。
 まさかこの兎が、乙女ゲームのラスボスであるとは気づかずに――
狭山ひびき

家族と移住した先で隠しキャラ拾いました

◆3位: 【カドカワBOOKS様より書籍1巻発売中!】

聖女×冷徹公爵による、飯テロ晩酌ストーリー!

「契約の条件に、晩酌もつけて下さい」「は?」

教会で虐げられてきた聖女・ジゼルは、前世の記憶を思い出した。それは、社畜として働きながらも、週に一回の晩酌を楽しみにしていたOLの記憶だった。

働いてもいい。けど、晩酌だけはしたい。出来たら、誰かと一緒に。

聖女の力を欲しているという公爵の元へ嫁ぐことを教会から命じられたジゼルは、その願いを叶えてもらうために、公爵様に直談判! 聖女の力を使う代わりに、三食晩酌付きの生活を保証してもらう契約を交わす。

最初は渋々晩酌に付き合っていた公爵様だったけれど、お酒を通して本音を見せて‥‥‥

串カツ・フライドポテト・チーズフォンデュetc‥‥。美味しいおつまみと共に、今日も晩酌を楽しみます!

※ 「カクヨム」で開催された、カドカワBOOKS様主催の「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテストで優秀賞を頂いた作品になります。(こちらでの掲載許可は頂いております)
※毎日投稿
※1章完結。2章、連載再開!
※「カクヨム」先行投稿
※ハッピーエンド
夢生明

【書籍化】聖女と公爵様の晩酌〜前世グルメで餌付けして、のんびり楽しい偽物夫婦ぐらし〜

◆4位: 断罪された令嬢が追放される『最果ての地の修道院』。果たしてその実態は…? 泉川葉月

修道院は肉食女子更生施設ではない

◆5位: 悪役令嬢にずっとなりたいと思っていたが、まさか本当になってしまうとは……。
現実に直面すればするほど強くなる悪女になる夢を持った少女のお話。

主人公の悪女の基準がズレております。
ご了承ください。

〇カドカワビーズログ文庫様より書籍発売中です。本当に有難うございます。 大木戸 いずみ

歴史に残る悪女になるぞ

◆6位:  華やかなパーティー会場が悲鳴とざわめきに満たされた。
 突然王太子が婚約者の公爵令嬢に向かって婚約破棄を宣言したのだ。

 そして、隣にいるこれ見よがしに体のラインを強調しているドレスを身にまとっている女性を紹介する。

「私の婚約者はブランシェ……」

 王太子は最後まで言えなかった。
 壇上から転げ落ちる王太子。
 広い会場にいるもの達が目にしたのは、その新たな婚約者という女性が手を突き出していたところだった。

 王太子が突き落とされた!
 パーティー会場は更に大きな悲鳴とどよめきに包まれるのだった。

 そして突き落とした女性は近くに居た護衛に取り押さえられる。
 その取り押さえられた自称モブ令嬢の話である。

白雲八鈴

モブ令嬢は王太子を突き落とす

◆7位: 異世界転生していたモニカは残念なことにチートも何もない平均的な普通の令嬢だった。
だが婚約者からまさかの婚約破棄されることになって、そこからなんだか想定とは違うおかしなことになっていくのだった。 糸魚樋

平均令嬢は平凡になりそこねる

◆8位:  病で人生を終える直前、マイは異世界へと送り出された。送り出してくれた祖母の餞別は魔法の知識と魔力。
 マイは王都の行き止まりにカフェを開き、「健康に生きていられるだけで大成功よ」と思いながら暮らしている。
 筆頭文官のヘンリーは、マイが作る料理に魅せられてカフェ『隠れ家』に連日通ってくる。
 異世界で「与えられたこの命を無駄にしない」と思いながらたくましく生きるマイと、秘密と苦悩を抱えているがゆえに平穏な日々を望む真面目な文官のヘンリー。
 マイとヘンリーの交流を軸に、マイが美味しい料理と魔法の力で誰かを幸せにする物語。
©守雨 Syuu All Rights Reserved. Reproduction and translation are prohibited. 守雨

王都の行き止まりカフェ『隠れ家』~うっかり魔法使いになった私の店に筆頭文官様がくつろぎに来ます~【書籍化・コミカライズ】

◆9位: ついに悪役令嬢に対する婚約破棄が決行された。
かつてないほど緊張している僕は、実は部外者の第二王子。この物語での僕のポジションは、断罪される悪役令嬢シンシアを助けて、公開プロポーズするヒーロー役。
それ、前世が陰キャの僕には、すごく荷が重いですから──!!

断罪劇のヒーローに転生したエリオットが、悪役令嬢シンシアのために頑張るお話です。見た目はスパダリ、中身はヘタレ。エリオットの勇気を応援ください。ハピエンです♪

※柴野いずみ様主催「ヘタレヒーロー企画」参加作品です。
※2024.10/8夜〜10/11異世界転生ジャンル《恋愛・短編》日間3位いただきました!有難うございます! みこと。@【8月8日「鏡の世界」アンソロ発売】

君に求婚したいんだ! 転生ヘタレ王子は悪役令嬢に愛を告げ…られるか?

◆10位: 次期公爵である優秀な兄と、母によく似た美しい妹。その間に挟まれた「公爵家の長女」たる私は「王太子の婚約者」でもあった。今日、婚約解消を申し出られるまでは。

いずれ王妃になるのだからと努力を重ねてきたのに、婚約者の王子の隣には噂の男爵令嬢。
「あなたはよく努力しているわ。でも、それだけなのよ」。王妃に追い打ちをかけられ、失意のうちに帰宅をした私に告げられた父の決定は、それまでの私の全てを否定するものだった。自室で泣き伏せた私が見た夢は全く別の世界のもので。「私の、前世?」
全てと決別して新しい自分を生きることにした「公爵家の長女」だった私の物語。

*1~14,16~20話が短編版と同じです。(15話ゲームは短編の構成上カットされています)
*21話からが連載版です。
*カクヨム様でも掲載しています。 鈴音さや

【書籍・コミカライズ】公爵家の長女でした

◆11位: 「悪役令嬢?生温いわね」

高熱で死線を彷徨ったカサンドラ・ヴェンデル侯爵令嬢は、自分が転生者であることを思い出した。前世は芸能プロダクションの社長。そしてカサンドラは小説「光の聖女の救世物語」に登場する悪役令嬢だったのだ。
 
だが前世で悪辣な手腕を使い成り上がってきた彼女には、カサンドラの悪事など児戯に等しい物であった。

「本当の悪役というものを、見せてあげるわ」

短編「悪役令嬢というものは」(https://ncode.syosetu.com/n9479jn/)の連載版です。
完結済。

※ 犯罪に関する記述があります。ご注意ください。
※ アルファポリスにも投稿しています。 藍田ひびき

悪役令嬢ってのはこうやるのよ

◆12位: 莉央が命をかけてまで助けた子猫のような小人は、今とても流行っているネット小説の世界――『星降る夜にあなたと永遠の愛を』、通称『ホシアイ』の世界担当の神様だった。

「助けたお礼に、僕担当の世界に生まれ変わらせてあげる」と、恩返しとしてリオナ・バーリスとなった莉央は、今まさに命尽きようとしていた。

目覚めて気づく。
リオナは、『ホシアイ』のヒーロー、ハインツの婚約者だ。
――いや違う。『元』婚約者だ。
ハインツは過去に幼馴染の婚約者を亡くしている。
それがリオナである事に間違いはないだろう。

身体が辛すぎて、『なんかもうダメかも』と気弱になりかけて、莉央は自分の置かれた立場にハッとする。
莉央でもあるリオナは、『ハインツは元婚約者を思い出し、夜空を見上げた』と小説の中でサラリと書き流される、名前も出ないほどのモブ以下の存在だったのだ。

『冗談じゃない!』
リオナは裕福な侯爵家の一人娘だ。
なんの贅沢もしないままにこの生涯を終えたくはない。

リオナは「出来る限りの贅沢をしたい」という一心で、消えかけた命の炎を再び燃え上がらせた。

転生したと思ったら、もう話が終わっちゃうところから始まるハッピーエンドストーリーです。

白井夢子

小人の神様からの恩返し転生には、危険と恋がある

◆13位: 「彼女の浮気相手は俺だが?」
気が付いたら修羅場だった。羽交い絞めにされていて、自分が夫の幼馴染を殺そうとしたとか、浮気をしたから持参金没収の上に出ていけ、と喚めいている夫らしい男に断罪されている。全く意味がわからない。アザレアって誰のことだ。よくある漫画のような異世界転生していて前世の記憶が……という感じではない、自分はさっきまで日本の自分の家にいた。その記憶がはっきりしているのに、悪女、魔女と大勢に罵られている。
とりあえず、自由になる足で夫らしい男の股間を蹴り上げて、全力疾走で逃げ出した。右も左もわからない中、走り回ってひと気のない枯れた庭に駆け込んだ。
そこには死神のような青白い顔の男性がいて、自分を見ても悪女だと罵らない。つまり、敵じゃないということは味方になる可能性があるっていうことだ!
アザレアの体に入った「私」は男性に助けを求めた。その人が、呪われた王弟イドラ・マグダレアとも知らず。
妖精の粉を服用しなければ呪いに苛まれ命が削られていくイドラは、妖精のために庭の花を咲かせなければならない。しかし、妖精の花は「多くの人に愛された物語」がなければ咲かない。生まれて二十年以上、国中の物語を花に聞かせ続けた結果、もう与えられる物語は尽きてしまった。
そんなイドラが見つけた「異世界の娘」、イドラは自分の命のために悪女アザレアを抱きしめて、周囲に宣言する。
性根のひねくれた王弟×憑依型ヒロイン。 枝豆ずんだ

【完結】不貞(冤罪)を理由に離縁されたら呪われた王弟殿下が間男だと名乗り出ました

◆14位: レヴァーゼ王国の側妃の子として生まれたウエンディ。その一週間後に判明した正妃の懐妊に国中が喜び、ウエンディの存在は忘れられた。
前世、雪乃としての記憶が蘇らなければ、生きることを諦めていただろう。
そうして16年が経った頃、連合国から優秀な王女を王子妃として寄越せと命じられた王は、ふと思い出す。そういえばうちには、可愛い王女たちの他に、もう一人王女がいた──。これは、要求された王女の身代わりにされた忘れられた末娘が、自分を売った祖国をぶっつぶし最後に華々しく死んでやろうともくろむ物語。
全9話、完結まで執筆済み、順次公開。 有沢ゆう

死にたがりの王女

◆15位: 突然に前世を思い出した侯爵令嬢のシェリリア。それは婚約者である第三王子から断罪される36時間前のことだった。

一迅社様から発行の「悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ!」アンソロジーコミック12にて、遊行寺たま先生にコミカライズしていただきました。皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。 三香

悪役令嬢、断罪前緊急36時間 【コミカライズ】

◆16位: 輪廻転生が神聖化された国に生まれた元日本人カトリーナ。転生者だと分かり、その知識が有用だと認定されると王族の配偶者に!?大好きな父を一人残しては行けません!城での催しになるべく空気でいようと誓うカトリーナでしたが…周りがちょっと、大分、おかしい…?ゆるふわ設定です。甘味有りの苦味無しです。 桃井夏流

バレてはいけません。つかまります。

◆17位: 悪役令嬢に転生していると気づいたロクサーヌ。いずれ王太子に婚約破棄される予定だけれど、そんなことはどうでもいい。

彼女の目的はただひとつ。ラスボスのシルヴァン!
王弟にして、最強の魔術師だ。

そんなラスボスを間近で堪能し、あわよくば手中におさめるために、ロクサーヌはシルヴァンの雑用係に立候補する。

ロクサーヌに興味がないように振る舞うシルヴァンだったが、彼には素直になれないトラウマが―― 新 星緒

婚約破棄なんてどうでもいいわ! 私のお目当てはラスボスだもの。

◆18位:  シルヴァーナ王国の直系王女は女神シルヴァーナの血を受け継ぎ、邪悪なるものを寄せ付けない破邪の力を持つため、世界中から尊敬と憧憬を集める存在である。
 ある日大陸最大の勢力を誇るソベリオン帝国皇帝アンドレアスから、シルヴァーナの王女を側室にもらい受けたいと申し出があった。病弱で瘴気を集めやすく、明日の命も知れない息子のヴォルフラム皇子を救うための、形式上の妃としてである。

 アンドレアスにはすでに相思相愛の皇后がいるため、側室になっても夫から愛されることはなく、一生をヴォルフラムのため皇宮で飼い殺しにされる運命だ。無礼極まりない申し出だが、国力の差を考えれば断ることもできず、女王は四人いる妹王女から十五歳の第四王女、フローラを側室に差し出すと決めた。

 しかしフローラは側室入りを拒みたい一心で取り巻きの貴族子弟と密通、まんまと妊娠し、側室入りは不可能な身体になってしまった。
 頭を抱える女王に、幼すぎるため候補から外されていた末の第五王女、六歳のガートルードが申し出る。

「わたしが帝国に参ります」

 誰もがガートルードのけなげな決意を哀れみ、称えたが、ガートルードは己の運命を悲観などしていなかった。むしろ思うつぼだったのだ。

(これでやっと帝国に行ける。三食昼寝付き、食っちゃ寝のダラダラ生活が待っているんだわ!)

 なぜならガートルードには日本と呼ばれる国で、毒親のもと、十二人もの弟妹の子育てをさせられた長女、櫻井佳那の記憶が刻まれていたのだから。

 そんなガートルードにはお世話欲をこじらせた異形レシェフモートが侍り、俗世とは関わらずのんびり過ごしたい心とは裏腹の波乱だらけの生活が始まる――。 ペコラ

転生ものぐさ王女よ、食っちゃ寝ライフを目指せ!

◆19位: 仕事と私、どっちが大切なの?

……なんて、本気で思う日が来るとは思わなかった。
彼は、王族に仕える近衛騎士だ。そして、婚約者の私より護衛対象である王女を優先する。彼は、「王女殿下とは何も無い」と言うけれど、彼女の方はそうでもないみたいですよ?
婚約を解消しろ、と王女殿下にあまりに迫られるので──全て、手放すことにしました。

お幸せに、婚約者様。
私も私で、幸せになりますので。 ごろごろみかん。

お幸せに、婚約者様。私も私で、幸せになりますので。

◆20位: ある日異世界に転移した元介護士のスズは、異世界でお世話になっている公爵令嬢のローズ様の身代わりに立候補した。ローズ様の代わりに、労働することになったスズは、魔塔で介護に奮闘する。冷たくされたり、突き放されたりされても明るくめげないスズの心を込めた介護に、周りの人々の様子が変わっていく。

「私、まかせろ」

ドンと胸を叩いて自信満々なスズは異世界の言葉が流暢に喋れない。
しかし、その飾り気のない物言いに一人の男の心が動かされていく。

これは、異世界に転移した、元介護士の介護から始まる恋愛ファンタジー。 藤井

身代わりに立候補して、異世界でも介護の仕事に励みます

◆21位: 連座で処刑される、悪役令嬢の取り巻きに転生したわたくし。
悪役令嬢親衛隊の下っ端で、殿下と令嬢の恋を見守る会の一般会員。
そんな下っ端のわたくしが連座で処刑なんて、絶対に嫌ですわ!

必死に妨害をして、少しだけストーリーが変わったきがするような……?でも、ついに断罪の日になってしまいましたわ!
あれ?何か様子がおかしいですわ……? 碧桜 汐香

わたくし、連座で処刑は嫌ですわ!!!

◆22位: 
 ゴルダ王国第2王子ミハイルの婚約者であったキンジェ伯爵家のサラナは、ミハイルが学園で出会った平民の聖女との真実の愛を理由に、婚約解消される。爵位を返上したキンジェ家は、母の祖国である隣国ユルク王国へ移住し、そこで新たな人生を送ることになった。
 中身はアラフォー(サバ読み)のサラナが、ユルク王国で平凡に生活する筈だった物語。

★長編です。更新はゆっくりの予定。
★書籍9/2発売予定!アーススター・ルナ様より「転生しました、サラナ・キンジェです。ごきげんよう。〜婚約破棄されたので田舎で気ままに暮らしたいと思います〜3」

  まゆらん

【 3巻発売!】転生しました、サラナ・キンジェです。ごきげんよう。

...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_1/

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