千東風子
◆2位: 悪役令嬢に転生したから悪役やるとしても、でもだからって原作通りにいくとは限らない。そんな話。とてもご都合主義。 猫宮蒼
◆4位: 王太子の婚約者である侯爵令嬢のリリアーナは政敵である公爵に攫われ、黒魔術によってその身の内に悪魔を呼び出されてしまう―――――
呼び出された者は思う。
「これって乙女ゲームじゃない?」
それじゃあお願いを叶えてやろうか! はるひん
◆5位: 乙女ゲームの世界に転生した悪役令嬢?ポジションのアイリーンは、そもそも転生前の記憶がうろ覚えだった。そんな彼女とヒロインの遭遇物語。 よもぎ
人類はAIよりも下に属し、遺伝子レベルで管理される社会を形成していた。
俺の名は琥珀。俺は体内に潜むナノAIからの支配が効かない、通称バグ。バグである俺を恐れたナノAI達は、完全平等社会の不穏分子と判断し俺を殺処分してしまう。
しかし俺はその直後、古びた小屋に転生した。
ナノAIを体内に保有したまま転生してしまった俺は、状況により奴隷からのリスタートを余儀なくされる。
この異世界は貴族や商人などの階級に分かれており、ヒエラルキーの下に行くほど自由の無い殺伐とした世界だった。
前世のAIに支配された完全に自由の無い世界では、全ての人類が上も下もない一個体でしかなかった。
誰よりも秀でる者はおらず誰よりも劣る者のいない世界。
そんな俺が、この不平等すぎる社会で自由を求め昇りつめる事を決意する。
AIの能力を駆使して、この世界で『自由』を勝ち取る事が出来るのか?
これは管理された究極の平等世界から来た人間が、究極の不平等な異世界で成り上がり自由になる物語である。 緑豆空
バグの遺伝子 ~AIの奴隷だった俺は異世界で辺境伯令嬢に買われ、AIチートを駆使して覇王になる~
オーバーラップ文庫様より書籍化!
現在【俺は星間国家の悪徳領主! 1~4巻】が発売中です! 三嶋 与夢
聖女の加護によって繁栄した国で、聖女として転生したヒロインと周囲のお話。
作者的にはざまぁ要素は少なめです。
ヒロインは好きな人と幸せ?になるお話です。 秋村
短編「聖女に中指を立てる」の続編となります。
何も将来について考えてこなかったアリシアが将来について真剣に考えるお話と、ある貴族からみたお話を書きました。
(嘘ではありません。) 秋村
幼い頃、魔王に命を助けられた平民の少女アリシア。
成長した彼女は、癒しの聖魔力を認められて王立学院へ入学するものの、公爵令嬢セレスティナとの出会いにより、この世界が前世で読んだ漫画の世界であり、セレスティナこそが主人公の悪役令嬢で、アリシアはセレスティナの婚約者である公太子レオポルドを誘惑して、セレスティナを陥れようとするものの、セレスティナの真の恋人である隣国の第三皇子に断罪される、偽聖女ことゲームヒロインであることを思い出す。
処刑の未来を回避するため、魔王に助けられた代償を払うため、学院を退学して本物の聖女を目指すアリシア。
だがセレスティナはアリシア以上の癒しの聖魔力を発現させたうえ、彼女を愛する執事の工作で、アリシアは危険な戦場へ行かされる羽目になる。
さらに、セレスティナを愛していたはずのレオポルドも、漫画どおりアリシアに求婚して来て……。
※『アルファポリス』にも投稿しています。
※病人、怪我人、戦場描写があるため、念のためR15に設定しています。
※この話は『断罪されるヒロインに転生したので、退学します』の長編版です。
※長編化にあたってタイトルを変更。
※キャラクターを増やし、メイン以外のキャラの設定などを少し変更しています。
※そのため中盤以降はストーリーが大きく変化、前作よりも先に進んでおり、ラストも違う形になっています。
※前作を読まなくても大丈夫ですが、「前作のほうが好き」という方はお気をつけください。
※恋愛要素が加わりましたが、恋愛が動き出すのは中盤以降のため、ひとまず前作同様ヒューマンドラマに設定しています。「これは恋愛ジャンルだよ」と言われたら変更します。 オレンジ方解石
断罪されるヒロインに転生したので、退学して本物の聖女を目指します!
そんなとき、街が魔獣に襲撃される。
迫りくる魔獣、吹き飛ばされるゴーレム、絶体絶命のとき、俺は何とかセレスティアを助けようとする。
だが、俺はセレスティアに誘われ、少女の形をした魔導兵器、ドール【ペルラネラ】に乗ってしまった。
平民で魔法の才能がない俺が乗ったところでドールは動くはずがない。
だが、予想に反して【ペルラネラ】は起動する。
隠しボスとモブ――縁のないはずの男女二人は精神を一つにして【ペルラネラ】での戦いに挑む。 阿澄飛鳥
底辺エンジニア、転生したら敵国側だった上に隠しボスのご令嬢にロックオンされる。~モブ×悪女のドール戦記~
なんかこれってどこかの小説で見たようなテンプレじゃないか?
国王陛下から邪険に扱われる側妃を母親に持つ王子様が、自分は愛されてないとかなんとか拗ねまくって、あれは嫌だこれは嫌だ我儘放題に成長した挙句、学園の卒業式で、国王陛下が王命で決めた、家柄も容姿も性格も完璧な婚約者の令嬢に婚約破棄を突き付けて、ご立派な人格者な弟王子に婚約者を横取りされて、ざまぁされる王子様。
冗談ではない。
そんなやべーフラグは折るに限る。
自分の将来のほうが大事。
まずは王子様をやめようかと思う。
カクヨムのほうにも一話先行で投稿しています。
有
ある転生者が戦国時代に生まれました
本来なら、この世に居ない筈の存在
父親や親戚の名前を聞いて、絶望感しかない未来を変える為に戦国時代を駆け抜ける
2024年1月23日、総合評価が10000ポイントに到達しました。読者の皆様、誠にありがとうございます。
感想を書いてくださいます皆様、あくまでなろう小説なので、本来ならありえない描写の部分もご容赦ください。
誤字脱字報告しかしない人が多く居る為、現在誤字脱字報告を受け付けない設定にしております。
感想を書く場所で感想だけ、または感想と誤字脱字報告の両方を書いてくれる人が増えましたら、誤字脱字報告を受け付けます。
あまりにしつこく感想を書く場所で誤字脱字報告だけをしてくる人はブロックも視野にいれたいと思いますので、悪しからず。 赤嶺大輔
◆16位: 目が覚めたら知らない場所
これはもしや異世界転移では!?
ヒャッホウ!!
──と思った其処の貴方
残念ながらここは夢溢れる剣と魔法の中世ファンタジーではありません。
崩壊と汚染と破壊が満ちた”ポストアポカリプス”なんだなコレが!
これは乙女ゲーでもファンタジーゲームでもない、ポストアポカリプスを題材にした洋ゲーの世界に迷い込んでしまった男の物語である。
※2023/05/09にカクヨムにも掲載を始めました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656968782657 abc2148
迷い込んでしまったのはポストアポカリプスな世界でした(旧題:ポストアポカリプスなう!)
【書籍・漫画化しました!】異世界メイドの三ツ星グルメ ~現代ごはん作ったら王宮で大バズリしました~【旧題・美食おぼっちゃまの転生メイド】
◆18位: 目が覚めた時……。
俺の意識は、『パーソナル・ラバーズ』という乙女ゲームに登場する悪役令嬢カミュ・ロマーノフへと乗り移っていた。
これは……悪役令嬢への転生!?
――でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
この世界には……『パーソナル・ラバーズ』には、人型機動兵器が存在する。
なら、ロボットモノ大好きオタクである俺がすべきことは、ただ一つ!
破滅回避も何もかも、知ったことじゃない。
この世界で、最強のエースパイロットを目指すのだ!
※カクヨム、ノベプラにも投稿しています。 英 慈尊
悪役令嬢に転生しましたが、人型機動兵器の存在する世界だったので、破滅回避も何もかもぶん投げて最強エースパイロットを目指します。
魔王が滅ぼすはずの星は乱開発によってとうに滅んで。
勇者が守るはずの民衆は星を飛び出て宇宙で暮らし。
既に剣も魔法も忘れた人間達は宇宙で元気に戦争をしてました。
争う意味が速攻で消えうせた魔王と勇者は、望んでいたファンタジーな世界の前にスペースがついたSFの世界でたくましく暮らし始めるのだった。
魔法のファンタジーをなめんな!(魔王談)
剣のファンタジーだって忘れさせない。(勇者談)
時代に取り残された魔王と勇者が送るSF×ファンタジーライフ。※不定期更新です。 結城忍
◆20位: 次にくるマンガ大賞(Web部門)に日本国召喚がノミネートされました。
私の力不足で上位には入れませんでしたが、投票して下さった皆様、本当にありがとうございました
日本国召喚第1巻~6巻、コミック5巻発売中!!(第4回ネット小説大賞受賞作品)
(書籍はWeb版に比べて全巻大幅加筆及び文章修正してます。読みにくいと感じる方は、書籍版をお勧めします)
日本はある日、異世界へと転移してしまった。
食料自給率が低く、諸外国からの輸入に頼っていた日本は、食糧難の危機に直面する。国民を飢えさせないために、日本政府はただちに非常事態宣言を発令。航空自衛隊は付近を探索し、南西約1,000km先に『ロデニウス大陸』を発見する。
大陸に存在する『クワ・トイネ公国』『クイラ王国』との国交締結により、日本は窮地を脱した。
それも束の間、大陸にもう一つ存在する覇権国家『ロウリア王国』が、『クワ・トイネ公国』『クイラ王国』に対し宣戦布告。再び訪れる危機に対し、日本はどう動くのか?
生き残りをかけた、国家サバイバルの行方は――
みのろう
◆21位: 乙女ゲームのバッドエンド後の世界で、子爵家令嬢ジュリエットは侯爵家当主のオーチャードと結婚したが…
恋愛色はありません。 きむらきむこ
なんて感じの話を書きました。
ちょっとガーデニングに興味がある人が読むと面白いかもしれません。
吉報:最後まで書き終えているので打ち切りはありません
悲報:薄汚いコメディーです
狂報:書籍化しました 乾物屋
...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_o/