※pixiv、カクヨム、アルファポリスにも同じものを投稿しております。 柊
異世界日間1位、週間2位有難う御座います。
※アルファポリスでも連載しております。 砂礫レキ
私の人生にあなたは必要ありません〜婚約破棄をしたので思うように生きようと思います〜
◇◇
傷心の悪役令嬢と、問題を抱えたサブヒーローが、王太子と対立したり、ヒロインと仲良くなったりしながら、ゆっくり恋愛をするお話! 新 星緒
◆9位: タミア・アベート・ファンタスティコ公爵令嬢は悪役令嬢だけど、鍛えて、鍛えて、鍛えまくって力で何事も解決します。 アキナヌカ
★長編です。更新はゆっくりの予定。
★書籍9/2発売予定!アーススター・ルナ様より「転生しました、サラナ・キンジェです。ごきげんよう。〜婚約破棄されたので田舎で気ままに暮らしたいと思います〜3」
まゆらん
【 3巻発売!】転生しました、サラナ・キンジェです。ごきげんよう。
「おねえしゃま。こえ、すっごくおいしいでし!」
弟のその言葉は、晴天の霹靂。
アギルレ公爵家の長女であるレオカディアは、その瞬間、今自分が生きる世界が前世で楽しんだゲーム「エトワールの称号」であることを知った。
しかし、自分は王子エルミニオの婚約者ではあるものの、このゲームには悪役令嬢という役柄は存在せず、断罪も無いので、攻略対象とはなるべく接触せず、穏便に生きて行けば大丈夫と、生きることを楽しむことに決める。
醤油が欲しい、うにが食べたい。
レオカディアが何か「おねだり」するたびに、アギルレ領は、周りの領をも巻き込んで豊かになっていく。
既にゲームとは違う展開になっている人間関係、その学院で、ゲームのヒロインは前世の記憶通りに攻略を開始するのだが・・・・・?
アルファポリスにも掲載しています。 夏笆
溺愛最強 ~気づいたらゲームの世界に生息していましたが、悪役令嬢でもなければ断罪もされないので、とにかく楽しむことにしました~
◆12位: 悪役令嬢にずっとなりたいと思っていたが、まさか本当になってしまうとは……。
現実に直面すればするほど強くなる悪女になる夢を持った少女のお話。
主人公の悪女の基準がズレております。
ご了承ください。
〇カドカワビーズログ文庫様より書籍発売中です。本当に有難うございます。 大木戸 いずみ
「役立たず」と婚約破棄されましたが、紙製品召喚スキルは「有能」ですわ!
わがまま侯爵令嬢ローザ・クロイツァーは、初恋の王子アレックスと観劇の帰り、馬に蹴られてしまう。
そのおかげで、おでこに大きな傷が!
だが、それより重大なことに彼女は気付いてしまう。
「ここは前世で私が読んでいた漫画の世界。そして私は第一章で毒殺される脇役な悪役令嬢!」
前世は社畜で過労死。今世は超お金持ちの侯爵令嬢で毒殺予定。
冗談じゃないわ。散財して長生きしてやる! そんなローザの奮闘記。
仕掛けもなにもないコメディです。
感想返信たいへん遅れます。いそがしいときは閉じます。投稿優先です。ご了承くださいませ!
誤字脱字報告ありがとうございます。第5部分改稿入れました。初期部分ちょいちょい改稿入れています。
全93話最終回予定です!
日間総合3位ありがとうございます。2023/10/26
皆様の応援のおかげで書籍化企画進行中です! ありがとうございます!
別所 燈
【書籍化、コミカライズ】王子様などいりません! ~脇役の金持ち悪女に転生していたので、今世では贅沢三昧に過ごします~
◆16位: 次期公爵である優秀な兄と、母によく似た美しい妹。その間に挟まれた「公爵家の長女」たる私は「王太子の婚約者」でもあった。今日、婚約解消を申し出られるまでは。
いずれ王妃になるのだからと努力を重ねてきたのに、婚約者の王子の隣には噂の男爵令嬢。
「あなたはよく努力しているわ。でも、それだけなのよ」。王妃に追い打ちをかけられ、失意のうちに帰宅をした私に告げられた父の決定は、それまでの私の全てを否定するものだった。自室で泣き伏せた私が見た夢は全く別の世界のもので。「私の、前世?」
全てと決別して新しい自分を生きることにした「公爵家の長女」だった私の物語。
*1~14,16~20話が短編版と同じです。(15話ゲームは短編の構成上カットされています)
*21話からが連載版です。
*カクヨム様でも掲載しています。 鈴音さや
王都の行き止まりカフェ『隠れ家』~うっかり魔法使いになった私の店に筆頭文官様がくつろぎに来ます~【書籍化・コミカライズ】
前世の記憶を思い出したときには、もう手遅れだった。
私、ヴィヴィエッタ・ラディアーチェはどうも『悪役令嬢』らしい。
婚約者だった殿下と婚約解消したはいいものの、物語のように素敵な『騎士』や『公爵子息』、『従者』なんかが助けてくれるわけでもなく、次の婚約者候補は『攻略対象者』っぽいのに乙ゲーらしからぬ問題のある男ばかり。
そんな中、ようやく心を通わせることのできた田舎貴族、セシリオ・ヴェルデにはとある過去があって――。
周りに恵まれない悪役令嬢は、どうやったら幸せになれるのか。
※完結しました! ここまで足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました! サク
長女は傲慢、次女はぶりっ子、三女は悲劇のヒロイン、四女は癇癪持ち。社交界で関わりたくないと有名なエルノーチェ家の姉妹。その末っ子レティシアに転生した。
三女によって広められた嘘の悪評を気にせず、貴族の世界にも興味を持たなかったレティシアは早期に家を出て庶民として平穏に暮らすことを夢見ていた。
それとは対照的に長女と次女は良い縁談を手にしようと暴走する。三女は最悪すぎる姉妹の面倒を頑張ってみる健気な姿を演じ、悲劇のヒロインぶりながら王子との婚約を目論んでいた。
レティシアは自立できる準備が整うまで三女に利用されながらも義務として社交界に出ていた。それだけなのに、いつの間にか隣国の大公に興味を持たれ、終いには溺愛されるはめになってしまう。一体何故!?
※カクヨム様にも掲載中。
※毎週水曜日は更新がお休みになります。
※旧題『悪評を気にせず自分らしく生きることをモットーにしていたら、何故か隣国の大公に溺愛されています』より変更致しました!
※主人公の名前をオリヴィアからレティシアに変更しました。 咲宮
【本編完結】姉に悪評を立てられましたが、何故か隣国の大公に溺愛されています~自分らしく生きることがモットーです~
アンドレアスにはすでに相思相愛の皇后がいるため、側室になっても夫から愛されることはなく、一生をヴォルフラムのため皇宮で飼い殺しにされる運命だ。無礼極まりない申し出だが、国力の差を考えれば断ることもできず、女王は四人いる妹王女から十五歳の第四王女、フローラを側室に差し出すと決めた。
しかしフローラは側室入りを拒みたい一心で取り巻きの貴族子弟と密通、まんまと妊娠し、側室入りは不可能な身体になってしまった。
頭を抱える女王に、幼すぎるため候補から外されていた末の第五王女、六歳のガートルードが申し出る。
「わたしが帝国に参ります」
誰もがガートルードのけなげな決意を哀れみ、称えたが、ガートルードは己の運命を悲観などしていなかった。むしろ思うつぼだったのだ。
(これでやっと帝国に行ける。三食昼寝付き、食っちゃ寝のダラダラ生活が待っているんだわ!)
なぜならガートルードには日本と呼ばれる国で、毒親のもと、十二人もの弟妹の子育てをさせられた長女、櫻井佳那の記憶が刻まれていたのだから。
そんなガートルードにはお世話欲をこじらせた異形レシェフモートが侍り、俗世とは関わらずのんびり過ごしたい心とは裏腹の波乱だらけの生活が始まる――。 宮緒葵(旧:ペコラ)
【書籍化決定】転生ものぐさ王女よ、食っちゃ寝ライフを目指せ!
高熱で死線を彷徨ったカサンドラ・ヴェンデル侯爵令嬢は、自分が転生者であることを思い出した。前世は芸能プロダクションの社長。そしてカサンドラは小説「光の聖女の救世物語」に登場する悪役令嬢だったのだ。
だが前世で悪辣な手腕を使い成り上がってきた彼女には、カサンドラの悪事など児戯に等しい物であった。
「本当の悪役というものを、見せてあげるわ」
短編「悪役令嬢というものは」(https://ncode.syosetu.com/n9479jn/)の連載版です。
完結済。
※ 犯罪に関する記述があります。ご注意ください。
※ アルファポリスにも投稿しています。 藍田ひびき
...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_1/