◆1位: 異世界召喚された女子大生の話。セリフのみです。 よもぎ
◆2位: 出産の後に旦那様から娘の名前を聞いた侯爵夫人は前世の記憶を取り戻しました。
それにより侯爵夫人は娘が婚約破棄されて侯爵家が没落するのを防ぐ為に行動を開始しました。
箱崎裕治
続 グランディ王国物語に出てくるキャラクターも出てきます。スピンオフですが、これだけでも読めます。
(あちらはコメディです。)
ご興味があればそちらもお読みくださいませ。 雷鳥文庫
ずっとあなたが好きでした。だけど、卒業式の日にお別れですか。
◆4位: 男性恐怖症の現代人がファンタジー世界の美幼女に転生してしまって、魔法使いのおばあちゃんと一緒に望まぬ運命共に抗う話。 春呼
羅刹の銀河 ~取り返しのつかないタイミングで冒頭で死ぬキャラになったので本当に好き放題したら英雄になった~
オーバーラップ文庫様より書籍化!
現在【俺は星間国家の悪徳領主! 1~4巻】が発売中です! 三嶋 与夢
そんなとき、街が魔獣に襲撃される。
迫りくる魔獣、吹き飛ばされるゴーレム、絶体絶命のとき、俺は何とかセレスティアを助けようとする。
だが、俺はセレスティアに誘われ、少女の形をした魔導兵器、ドール【ペルラネラ】に乗ってしまった。
平民で魔法の才能がない俺が乗ったところでドールは動くはずがない。
だが、予想に反して【ペルラネラ】は起動する。
隠しボスとモブ――縁のないはずの男女二人は精神を一つにして【ペルラネラ】での戦いに挑む。 阿澄飛鳥
底辺エンジニア、転生したら敵国側だった上に隠しボスのご令嬢にロックオンされる。~モブ×悪女のドール戦記~
千東風子
◆11位: 王太子の婚約者である侯爵令嬢のリリアーナは政敵である公爵に攫われ、黒魔術によってその身の内に悪魔を呼び出されてしまう―――――
呼び出された者は思う。
「これって乙女ゲームじゃない?」
それじゃあお願いを叶えてやろうか! はるひん
神様、他力本願で幸せになるのは諦めました。
ですから、もし私にギフトを授けてくださるのなら、どうか幸せを見つけるためのギフトをください。 紫ヶ丘
なんかこれってどこかの小説で見たようなテンプレじゃないか?
国王陛下から邪険に扱われる側妃を母親に持つ王子様が、自分は愛されてないとかなんとか拗ねまくって、あれは嫌だこれは嫌だ我儘放題に成長した挙句、学園の卒業式で、国王陛下が王命で決めた、家柄も容姿も性格も完璧な婚約者の令嬢に婚約破棄を突き付けて、ご立派な人格者な弟王子に婚約者を横取りされて、ざまぁされる王子様。
冗談ではない。
そんなやべーフラグは折るに限る。
自分の将来のほうが大事。
まずは王子様をやめようかと思う。
カクヨムのほうにも一話先行で投稿しています。
有
※色々と問題のある発言も多いですが、ぜひ楽しんで読んでください! スクール H
悪役令嬢モノの公爵令嬢を陥れたヒロインに転生しましたが、どうやら断罪される前日のようです。
◆17位: 『急募 あなたも風光明媚なリゾート地で料理人として働いてみませんか?』
天中殺と大殺界を足したくらいでは生ぬるいと思えるほどの人生のどん底にいた前島栞は、そんなキャッチコピーにひかれて新しい仕事を選んだ。
新職場は、国営ホテルのレストラン。
個性あふれる人々と出会い、現地に少しづつ馴染みながら、見知らぬ食材を使い、栞はこの地にはなかった料理をつくりだしていく。
※書籍版メニューをどうぞ4巻6/10発売予定です。
どうぞよろしくお願い致します。
※自ブログに掲載していたものを改訂して投稿しています。 雛/汐邑雛
◆18位: 悪役令嬢に転生したから悪役やるとしても、でもだからって原作通りにいくとは限らない。そんな話。とてもご都合主義。 猫宮蒼
◆19位: お育てしているウィリアルド坊っちゃまから婚約者が決まったことを告げられた日、私は唐突に思い出した。
この世界が前世で見たアニメの世界であることを。
そして、このまま順当に物語が進めば、坊っちゃまには破滅の未来しかないことを。
ならば、可愛い坊っちゃまの幸せのため、私が原作改変に挑もう!!
……という入りの話です。
人生二度目のヒロインの、当て馬婚約者の、執事に転生した<私>が、坊っちゃまを破滅させないために色々頑張る話。
おじいちゃん視点の話なので、恋愛要素は坊っちゃまとヒロインのものになります。
思ったよりシリアス。
主人公の一人称で話が進むので、<私>が知らないことは判らないままですので、色々想像を逞しくして読んでください。
書けたら出す不定期連載、更新は朝四時です。
高瀬海之
転生執事は坊っちゃまの幸せだけを願う ~坊っちゃま、それはなりません!~
※第5回アース・スターノベル大賞にて『入選』受賞&書籍化決定しました!
1.200万PV突破しました!(小説家になろう&カクヨム合算)
【毎日更新中】
――合戦は旦那様(信長)に任せて、内政チート頑張ります!
なんやかんやで異世界転生してしまった私。魔法を極めたので現代日本へ帰ることにしました。
……ちょ~っと失敗して戦国時代に来ちゃったけど。
え? 私が帰蝶? 信長の奥さんになる人? 人違いなんですけど……どうしてこうなった?
まぁ本能寺の変を回避すれば天下人の奥さんだし、それまでは内政チートと軍事チートをやりつつスローライフを――あの、旦那様? 歴史の表舞台に立たせようとするの止めてもらえませんか?
カクヨムでも掲載しています
※今後の展開予想をするのは構いませんが、権利主張などのトラブル防止のため、コメント欄などで発信されたアイディアは作者にご寄付いただいたものと判断させていただきます。よろしくお願いします
九條葉月
【1巻 11/15 発売!】信長の嫁、はじめました ~ポンコツ魔女の戦国内政伝~【1,200万PV】【受賞&書籍化】
あの扉の先には、5人の先客がいた。
赤、青、緑、黄、桃、の5色の髪をした人々。
戦隊レンジャーを思い起こさせるような、美しい男達と1人の女。そう、この国宝級美貌の戦隊ヒーロー達の事だ。
バイト先は、大型ショッピングモール内の店だったため、食堂にいた戦隊達は、ステージでの戦隊ショースタッフだと思い込んでしまっていた。
自分は何となく流れでここまで来てしまっただけだ。
まさか討伐記録係の黒レンジャーになるなんて。
こんな国宝級美貌の戦隊ヒーロー達との旅なんて碌なことがないに決まっている。
戦士としてお荷物にしか見えない自分に、イケメン野郎共が厳しい言葉をかけてくる。
『こっちが寝たふりしてると思っていい気になりやがって。こんな失礼な奴ら、二度と敬語で話してやったりしない。お前たちなぞタメ語で十分だ』
著者 : クロイハル
書籍 : 国宝級美貌の戦士達と私
引用箇所 : 第三話〜あの時私が内心思ってた事〜
決して気を許したりしないと誓うハルと、自由人のハルを持て余す戦士達のお話。
※第一章 お話の完結
第二章 完結後の世界
白井夢子
魔王が滅ぼすはずの星は乱開発によってとうに滅んで。
勇者が守るはずの民衆は星を飛び出て宇宙で暮らし。
既に剣も魔法も忘れた人間達は宇宙で元気に戦争をしてました。
争う意味が速攻で消えうせた魔王と勇者は、望んでいたファンタジーな世界の前にスペースがついたSFの世界でたくましく暮らし始めるのだった。
魔法のファンタジーをなめんな!(魔王談)
剣のファンタジーだって忘れさせない。(勇者談)
時代に取り残された魔王と勇者が送るSF×ファンタジーライフ。※不定期更新です。 結城忍
...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_o/