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小説家になろう

2024年11月30日 日間文芸・SF・その他異世界転生/転移ランキング

◆1位: 貴族の娘メリイには婚約者がいた。父がひきとった親友の遺児で、5つの時から一緒に育ったのだ。
だけど、目の前で別の女に愛をささやいている。
その女は見せつけて笑った。
ーー実はメリイには前世の記憶があった。
彼も私と同じく転生した、初恋の人だと思っていたのに。

続 グランディ王国物語に出てくるキャラクターも出てきます。スピンオフですが、これだけでも読めます。
(あちらはコメディです。)
ご興味があればそちらもお読みくださいませ。 雷鳥文庫

ずっとあなたが好きでした。だけど、卒業式の日にお別れですか。

◆2位: 今から思うと、バイトの休憩時に社員食堂の扉を開けた事が間違いの始まりだったんだと思う。
たが考えてもみてほしい。誰があの社員食堂が異世界と繋がってるなどと想像出来るだろうか。
バイト初日だったのだ。異変に気づけるはずがないだろう。

あの扉の先には、5人の先客がいた。
赤、青、緑、黄、桃、の5色の髪をした人々。
戦隊レンジャーを思い起こさせるような、美しい男達と1人の女。そう、この国宝級美貌の戦隊ヒーロー達の事だ。

バイト先は、大型ショッピングモール内の店だったため、食堂にいた戦隊達は、ステージでの戦隊ショースタッフだと思い込んでしまっていた。
自分は何となく流れでここまで来てしまっただけだ。
まさか討伐記録係の黒レンジャーになるなんて。
こんな国宝級美貌の戦隊ヒーロー達との旅なんて碌なことがないに決まっている。

戦士としてお荷物にしか見えない自分に、イケメン野郎共が厳しい言葉をかけてくる。
『こっちが寝たふりしてると思っていい気になりやがって。こんな失礼な奴ら、二度と敬語で話してやったりしない。お前たちなぞタメ語で十分だ』

 著者 : クロイハル
 書籍 : 国宝級美貌の戦士達と私
 引用箇所 : 第三話〜あの時私が内心思ってた事〜
  
決して気を許したりしないと誓うハルと、自由人のハルを持て余す戦士達のお話。

※第一章 お話の完結
 第二章 完結後の世界
白井夢子

呼ばれた私と国宝級美貌の戦士達

◆3位: マクダエル嬢は卒業記念パーティーで王子から婚約破棄を告げられました。
それを受けたマクダエル嬢は侯爵家の資産を全て手にして実ったばかりの小麦を抱えたまま帝国の祖父の家に移動しました。
参加の商会は王室御用達を返上して帝国に移動しました。
マクダエル嬢の豊作の儀式の無いマクダエル家の領地は豊作から一変不毛の大地に変わって小麦の生育は一切期待できないでしょう。
祖父の爵位を継いだマクダエル嬢は新たな領地を豊かな実りの地に帰るつもりです。
小麦の国一番の小麦の生産地が不毛の大地になったマクダエル領により王国はどうなるのでしょうか。
箱崎裕治

侯爵令嬢に婚約破棄を告げて国外追放した結果

◆4位: ロッキード事件で逮捕された田中角栄は、地検前で銃撃に遭い、意識を失う。目覚めた先は1939年のドイツ。第三帝国総統アドルフ・ヒトラーその人に転生してしまう。すでにポーランドに宣戦布告し、第二次大戦は幕開けしていた。えらいこっちゃ。ベルリンの地下壕なんかで死にたくはないぞ。俺は生きて越後に帰るんだ。角さんの奇想天外な第二の人生が始まった。 ろーへい

【連載版】もしも田中角栄がヒトラーに転生したら

◆5位: 芽衣奈の開く小さなカフェ――『シナモンカフェ』は、古びた雑居ビルの一角にある。
目立たない辺鄙な場所ではあるが、半年前にオープンしたばかりのこのカフェにも、常連さんはついてくれている。

常連さんは、芽衣奈のお店に通ってくれる大切なお客さんだ。たとえ異世界人達だったとしても問題ない。

大切な常連さんと、シナモンカフェの店主芽衣奈の日常です。
白井夢子

常連さんは異世界人 〜異世界じゃない私のカフェの常連さん

◆6位: 異世界召喚された女子大生の話。セリフのみです。 よもぎ

異世界召喚された聖女(笑)ですが思い通りになると思うなよ

◆7位: ちょっと素行の悪いどこにでもいる女子高生小森睦美は、気が付いたらギャン泣きする幼女の隣に立っていた。そんな二人を囲む、某魔法学校児童ファンタジーに出てきそうなローブを被った人たち…どこからどう見ても不審者。母を求めてギャン泣きする幼女。誘拐犯だ! 幼女を抱えて逃げる睦美だが、実は王道異世界召喚…「いや児童誘拐! 女子高生誘拐!」大騒ぎする睦美だが、魔王を倒さねば帰れない、王道中の王道展開が待っていた。しかし選ばれた勇者は睦美ではなく、ギャン泣きしている幼女で…!?
勇者召喚に巻き込まれたなんの能力もない睦美は、慣れない子守をすることに!?
※ヒロインは子供と接したことのない、むしろちょっと苦手としている子です。
こう

召喚された幼女な勇者様と、巻き込まれJKの私

◆8位:  悪役令嬢に転生したから悪役やるとしても、でもだからって原作通りにいくとは限らない。そんな話。とてもご都合主義。 猫宮蒼

原作通りに寝返ってやりますわよ!

◆9位: 恋愛小説のヒロインに転生したはずのフリアエ。その役割に相応しくあるよう努力を重ねた彼女はしかし家からは除籍され、修道院にいく羽目に。その理由のお話。 よもぎ

私、恋愛小説のヒロイン。だから勝ち組だった、そのはずだったの。

◆10位: 母親は側妃、でも僕は第一王子なので、王位継承権は第一位。
ようやく思考と肉体が繋がって、思い通りに体を動かせるようになったんだけど、どうにも僕の環境はよろしくない。
どうやら父親の国王陛下は、最愛の王妃様との間に出来た第二王子を自分の後継者にしたいようで、第一王子とその母である側妃を放置。放置というか無視。

なんかこれってどこかの小説で見たようなテンプレじゃないか?

国王陛下から邪険に扱われる側妃を母親に持つ王子様が、自分は愛されてないとかなんとか拗ねまくって、あれは嫌だこれは嫌だ我儘放題に成長した挙句、学園の卒業式で、国王陛下が王命で決めた、家柄も容姿も性格も完璧な婚約者の令嬢に婚約破棄を突き付けて、ご立派な人格者な弟王子に婚約者を横取りされて、ざまぁされる王子様。

冗談ではない。
そんなやべーフラグは折るに限る。
自分の将来のほうが大事。

まずは王子様をやめようかと思う。

カクヨムのほうにも一話先行で投稿しています。

ざまぁフラグが立ってる王子様に転生した

◆11位: 超ハードコア大河RPG【羅刹の銀河】の冒頭でエイリアンにむしゃむしゃ食べられるキャラのレオに気がついたらなっていた。
しかも食べられる直前に。
だったら俺の屍を越えて行けとカッコイイ演説をして果てようと思ったら、なぜか英雄になってしまった!?
これは何をやってもギャグにしかならない男による筋肉と戦いと無限増殖する黒歴史の記録である。 藤原ゴンザレス

羅刹の銀河 ~取り返しのつかないタイミングで冒頭で死ぬキャラになったので本当に好き放題したら英雄になった~

◆12位: リアム・セラ・バンフィールドは転生者だ。
剣と魔法のファンタジー世界に転生したのだが、その世界は宇宙進出を果たしていた。
星間国家が存在し、人型兵器や宇宙戦艦が戦うスペースオペラな世界。
貴族たちが支配する帝国の伯爵家に転生したリアムには野望があった。
それは――悪徳領主になることだ。
前世、不幸にも全てを失い絶望の中で死んだリアム。
――善良に生きるなんて馬鹿らしい。
――好き勝手に生きてやる。
そんな気持ちを胸に、第二の人生を歩もうとするのだが、価値観の違いから名君として崇められてしまう。
リアムは無事、悪徳領主になれるのだろうか?

オーバーラップ文庫様より書籍化!

現在【俺は星間国家の悪徳領主! 1~4巻】が発売中です! 三嶋 与夢

俺は星間国家の悪徳領主!

◆13位: 出産の後に旦那様から娘の名前を聞いた侯爵夫人は前世の記憶を取り戻しました。
それにより侯爵夫人は娘が婚約破棄されて侯爵家が没落するのを防ぐ為に行動を開始しました。
箱崎裕治

悪役令嬢の母親と気がついて

◆14位: 魔獣との戦争中の異世界に、聖女として召喚された五人の女性。
いずれも転移特典の能力に恵まれたが、それはあくまでも戦いで役に立つという意味でだった。

やがて状況が明らかに。
この戦争は終結まで十年以上かかる大きなものであり、その間、五人はひたすら戦わされ続けることになる。

地獄のような未来を察した五人は自分達を召喚した国と交渉。
戦争に協力する代わりに、それと同じだけ自由な時間を貰うことになった。

こうして五人は戦闘の傍ら異世界ライフを満喫する生活を送っていく。

ちなみに、五人の一人、女子高生のリナが授かったのは、あらゆる強化魔法の効果を上げ、自身の魔力自体も強化の性質を帯びてしまう究極の強化能力だった。
これによってリナは魔獣すら素手で倒せる強化人間のような体質に。

この物語はそんな彼女の視点メインで描かれる半バトル半スローライフを綴ったものである。 有郷 葉

強化聖女~完全に戦闘向きの能力が発現したけど異世界ライフを満喫したい~

◆15位: 化学薬品の作り方 異世界(もしくは原始時代)で作るならどうするか。その参考としてのメモ。
陶器で蒸留装置が作れることが前提です。 リトマ寿司

異世界で役立つ化学物質の作り方

◆16位: 王太子の婚約者である侯爵令嬢のリリアーナは政敵である公爵に攫われ、黒魔術によってその身の内に悪魔を呼び出されてしまう―――――

呼び出された者は思う。
「これって乙女ゲームじゃない?」
それじゃあお願いを叶えてやろうか! はるひん

悪魔憑きのリリアーナ

◆17位: カドカワBOOKS様で書籍化されました! 是非買ってね!_(:3」∠)_
↓カドカワBOOKS様書籍ページURL↓
https://kadokawabooks.jp/product/mezametarasaikyosoubitoutyuusen/321902000817.html

目が覚めたら、宇宙船の中だった。
何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。
意味がわからなすぎてパニックになりそうだが、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。
なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか?
そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!?
とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。
大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ!

これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。 リュート

目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい

◆18位: 王家の駒として育てられた公爵令嬢が、日本人だった前世を思い出し、スタコラサッサと逃亡しただけのお話です。終始、主人公のひとり問答で進み、ヤマもオチもない平坦な話です。
主人公は社畜で過労死して転生し、今世も扱いが悪いです。苦手な方は回れ右をお願いいたします。
m(_ _)m

千東風子

たかが婚約者候補のひとりでしたから

◆19位: お母様が亡くなった。

それから程なくして――――

お父様が屋敷に見知らぬ母子を連れて来た。

「はじめまして! あなたが、あたしのおねえちゃんになるの?」

にっこりとわたくしを見やるその瞳と髪は、お父様とそっくりな色をしている。

「わ~、おねえちゃんキレイなブローチしてるのね! いいなぁ」

そう、新しい妹? が、言った瞬間・・・

頭の中を、凄まじい情報が巡った。

これ、なんでも奪って行く異母妹と家族に虐げられるドアマット主人公の話じゃね?

ドアマットヒロイン……物語の主人公としての、奪われる人生の、最初の一手。

だから、わたしは・・・よし、とりあえず馬鹿なことを言い出したこのアホをぶん殴っておこう。

ドアマットヒロインはごめん被るので、これからビシバシ躾けてやるか。

ついでに、「政略に使うための駒として娘を必要とし、そのついでに母親を、娘の世話係としてただで扱き使える女として連れて来たものかと」

そう言って、ヒロインのクズ親父と異母妹の母親との間に亀裂を入れることにする。

フハハハハハハハ! これで、異母妹の母親とこの男が仲良くわたしを虐げることはないだろう。ドアマットフラグを一つ折ってやったわっ!

うん? ドアマットヒロインを拾って溺愛するヒーローはどうなったかって?

そんなの知らん。

設定はふわっと。

ブックマーク、評価、いいねに感謝♪

アルファポリス・カクヨムに掲載。 月白ヤトヒコ

ドアマットヒロインはごめん被るので、元凶を蹴落とすことにした

◆20位: 「目覚めよ!私の中の孫子!トゥキディデス!クラウゼヴィッツ!」
ある日事故であっけなく死んだ歴史と戦略論好きの女子高生、日高かなみは目の前に突然現れた横柄で理不尽な自称女神に命じられ、人類が帝国と連盟の二つの勢力に二分されて銀河規模での終わらない抗争を続ける未来世界を救うために、地位と権力と見た目以外にとりえが無いろくでなしの貴族令嬢ヒルトラウトに転生する事になる。
帝国と連盟にそれぞれ現れた圧倒的な才能を誇る二人の用兵家が歴史を動かそうとする中、自分の拙い軍事知識と、悪役令嬢の未来の記憶と、人の能力が数字で見える目と、そして実は異常なほど優秀だったヒルトのイケメン副官の四つを頼りに、果たしてかなみは女神が予言した「真の危機」が来る前に激動の銀河をなるべく平和的に統一する事が出来るのか?
……割とガチ目な戦略スペースオペラです。

※アルファポリス、カクヨムにも投稿しています マット岸田

銀河悪役令嬢伝説~破滅したツンデレ悪役令嬢に転生して二人の天才と渡り合い、二分された銀河をなるべく平和的に統一しろと無茶ぶりされました~

◆21位:  母の死をきっかけに、前世の記憶を思い出した伯爵令嬢のアリシア。 しかし実は彼女、将来の女伯爵であるにもかかわらず、ろくでなしの父や、その父が連れてきた継母や義妹、更には使用人にも虐められ、数年後に美麗な第二王子に助けられたことにより幸せになる、という小説のドアマット主人公だった。 だが、その小説を知らないアリシアは、記憶を取り戻して以来、自らの手で、未来を切り開いていく…。助けてくれる王子は、最後の方にちょろっと顔出します。
春樹凜

前世を思い出した私は、ドアマットヒロインにはなれない

◆22位: 『アリシア・ソル!! お前は偽聖女だ!!』
 黒髪の青年がアリシアを糾弾する。
『本物の聖女は、このデラクルス公爵令嬢セレスティナだ!! お前は卑しい平民でありながら、公太子をたぶらかし、罪のない高貴なセレスティナに「悪役令嬢」の汚名を着せて処刑し、自分が公太子妃になろうと画策した!! よって、希代の悪女にふさわしい罰を下す!!』

 幼い頃、魔王に命を助けられた平民の少女アリシア。
 成長した彼女は、癒しの聖魔力を認められて王立学院へ入学するものの、公爵令嬢セレスティナとの出会いにより、この世界が前世で読んだ漫画の世界であり、セレスティナこそが主人公の悪役令嬢で、アリシアはセレスティナの婚約者である公太子レオポルドを誘惑して、セレスティナを陥れようとするものの、セレスティナの真の恋人である隣国の第三皇子に断罪される、偽聖女ことゲームヒロインであることを思い出す。
 処刑の未来を回避するため、魔王に助けられた代償を払うため、学院を退学して本物の聖女を目指すアリシア。
 だがセレスティナはアリシア以上の癒しの聖魔力を発現させたうえ、彼女を愛する執事の工作で、アリシアは危険な戦場へ行かされる羽目になる。
 さらに、セレスティナを愛していたはずのレオポルドも、漫画どおりアリシアに求婚して来て……。

※『アルファポリス』にも投稿しています。
※病人、怪我人、戦場描写があるため、念のためR15に設定しています。
※この話は『断罪されるヒロインに転生したので、退学します』の長編版です。
※長編化にあたってタイトルを変更。
※キャラクターを増やし、メイン以外のキャラの設定などを少し変更しています。
※そのため中盤以降はストーリーが大きく変化、前作よりも先に進んでおり、ラストも違う形になっています。
※前作を読まなくても大丈夫ですが、「前作のほうが好き」という方はお気をつけください。
※恋愛要素が加わりましたが、恋愛が動き出すのは中盤以降のため、ひとまず前作同様ヒューマンドラマに設定しています。「これは恋愛ジャンルだよ」と言われたら変更します。 オレンジ方解石

断罪されるヒロインに転生したので、退学して本物の聖女を目指します!

...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_o/

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