◆1位: 王道を行かなければ大丈夫かなって思ったヒロインの話。 よもぎ
乙女ゲームのヒロインに転生したんですけどここから助かる道はありました
信頼していた友人に裏切られて許婚に「時間は戻せない」と婚約破棄されましたが……、あいにく私は時間を戻せます。
◆3位: ある意味でしっかりしてるけどうっかりで悪役になれなかった令嬢の話。 猫宮蒼
2024.12月25日日間一位ありがとうございます リーシャ
貧乏だから悪役の令嬢を演じることになったけど、演じることよりも彼らと噛み合わない会話をするほうが一番疲れる
◆5位: うろ覚え知識転生のヒロインちゃんをほぼ傍観しつつ対策も施したライバル的立場の転生者の話。 猫宮蒼
なんかこれってどこかの小説で見たようなテンプレじゃないか?
国王陛下から邪険に扱われる側妃を母親に持つ王子様が、自分は愛されてないとかなんとか拗ねまくって、あれは嫌だこれは嫌だ我儘放題に成長した挙句、学園の卒業式で、国王陛下が王命で決めた、家柄も容姿も性格も完璧な婚約者の令嬢に婚約破棄を突き付けて、ご立派な人格者な弟王子に婚約者を横取りされて、ざまぁされる王子様。
冗談ではない。
そんなやべーフラグは折るに限る。
自分の将来のほうが大事。
まずは王子様をやめようかと思う。
カクヨムのほうにも一話先行で投稿しています。
有
羅刹の銀河 ~取り返しのつかないタイミングで冒頭で死ぬキャラになったので本当に好き放題したら英雄になった~
*ライン漫画でウェブトゥーン版が公開されました!! 柑橘ゆすら
オーバーラップ文庫様より書籍化!
現在【俺は星間国家の悪徳領主! 1~4巻】が発売中です! 三嶋 与夢
◆12位: 自分こそがヒロインだと思い込み、ライバルを排除しようとして失敗した悪女・ライア。
断罪後も「きっと私は追放された先で、もっといい男と出会うんだわ」と夢見ていたが、自分への罰が500万の罰金か5年の懲役であることを知る。
ファンタジー世界らしからぬ現実的な罰を与えられそうになったライアは
「お願いですから、追放にしてください! それならまだ出会いがあるかもしれないし!」
と粘るが認められるはずもない。
すでに家族からも見放されたライアに500万という大金を払うのは無理だ。
(嘘でしょ!? 5年も刑務所に入らなきゃいけないの!?)
追い詰められるライアの前に
「ならば、わしがその娘の5年を500万で買い取ろう」
現れた謎の老人の目的とは?
断罪された悪女のその後を描いたノンストップコメディ。
以下、注意。
・本作は『華麗なるサファイアは悪役令嬢の汚名を着ない』の後日談です。本編の重大なネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。 知見夜空
嘘吐きライアに王子は来ない~断罪された悪女は謎の老いぼれと不名誉な契約を結ぶ~
◆13位: 最難関なのはゲーム上でだけじゃない。現実でもだ。 よもぎ
ボクはかわいいお嫁さんとかわいい子供と幸せな家庭を築くんだ!
主人公5才始まりです。
GAノベルさんより書籍化&コミカライズが決定しました!
公式アカウント出来ています→ @8pri_GA
12/15 SBクリエイティブより1巻発売(作画:山田J太先生)
2025年春 コミカライズ開始予定(漫画:南野のこ先生)
八(八月八)
見切り発車です 零戦
◆16位: 王位継承権第一の王子 アルクレイド。 立太子直後に廃せられた、愚か者の第一王子。 そう、国書に記載される、王子。 彼の行動の真実を知る宰相の話。
何故、自分の娘が第一王子を厭い、距離を取り、何も見なかったか告解された「王家の茶会」
※ 二重に転生者が絡んだお話の全貌が明らかに成ります。 悪役令嬢がその行く末を見せられた結果、もがき苦しんだ物語。 それを知らされずにいた父たる宰相の苦悩。 ある意味答え合わせの物語。
長文短編 『そんな俺は、廃太子。《 転生王子の逃避、あるいは 安寧への力業 》の裏側での、もう一つの物語です。
約四万字程に成りました。 長文短編です。
【激注意】 短編ですが、四万字程あります。 お話を一気に読みたい方向け。 合わないと思ったら、ブラウザバック宜しくです。 龍槍 @ リハビリ中
王位継承権第一の王子 アルクレイド。 ある日を境に人格が微妙に変化する。 戸惑う周囲。 何が彼を変えたか。 アルクレイドは何故変化してしまったのか。 その変化は良きモノなのか。
アルクレイドは、その生い立ちから全ての事柄に対し絶望していた。 絶望していたが故に、脆く、ついには人格の崩壊に至った。 丁度その時、彼の中に別の人格が宿る事になった。 宿ったのは、ブラック企業に勤めていた青年。
アルクレイド知識を以て、自分が異世界で生きて行く為に藻掻く、そんなお話。
【激注意】 短編ですが、六万字程あります。 お話を一気に読みたい方向け。 合わないと思ったら、ブラウザバック宜しくです。 龍槍 @ リハビリ中
そんな俺は、廃太子。《 転生王子の逃避、あるいは 安寧への力業 》
目が覚めたら、宇宙船の中だった。
何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。
意味がわからなすぎてパニックになりそうだが、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。
なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか?
そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!?
とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。
大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ!
これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。 リュート
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい
◆20位: 転生したらパワハラ系の世界観でヒロインは日々目の死んだ男達を見続けることとなった。
大切に育てられているようで、なにも育てられない
リーシャ
***---***---***---***
複雑な出生事情から、貴族の陰謀に巻き込まれ、家族のために自分の身を売るように公爵家と取引をし、政略結婚を受けいれたテ・トーラ公爵家ネオン。
その結婚相手は南方辺境伯騎士団将軍ラスボラ・ヘテロ・モルファ辺境伯。
結婚式の終わった夜、夫となったラスボラより『この結婚は政略で、君を愛する気も、子を作る気もない』と言い切られるが、そりゃ好都合、と、そのまま辺境伯と仮面夫婦としてしっかりと契約をする。
夫婦関係などなく、また社交もしなくていいことも相まって、辺境伯家の離れ館で勝手気ままなおひとり様生活をしていたネオンだったが、ある日、家令からの助言で(辺境伯夫人としての体裁保持のため)初めて辺境騎士団に向かうことになった。
皆様へと、厨房で焼かれた焼き菓子(差し入れ)をもって呑気にその場に訪れたネオンを待っていたのは、魔物の襲撃で敗戦した一小隊の兵士達。
その目も覆いたくなる惨状に、ネオンは前世前の記憶を取り戻す。
が、前世の自分はあまりにもへっぽこ過ぎ&文化水準が違いすぎて、前世の知識はなんの役に立たないと落ち込み。
しかしそれでもただひたすらに、前向きに生きていくお話。
★この作品には、一部、差別的発言・表現がございます。不快に思われる方はお読みにならないようお願いいたします。
★かなり勝手気ままな御都合展開のゆるふわまったり作品です。
★あまりにも細かいことは、絶対に気にしないで読んでください。 設定などの緻密性を気にする方は他の方の素敵な作品をお読みください。
★似たような話は多々あると思いますが、作者のオリジナルです、頑張ります。
★誤字脱字誤変換が多い作者です。 公開前に何度も遂行・訂正しておりますが報告いただけると嬉しいです。
★いいね、感想は大変うれしいです!小躍りします!出来れば優しくお願いします!
★日参ランキング1位等、ランキングあげていただき大感謝です!
★500万PV等皆様のお陰です。本当にありがとうございます!
★ユニークPV50万超えました。本当にありがとうございます! 猫石
目の前の惨劇で前世を思い出したけど、あまりにも問題山積みでいっぱいいっぱいです。【web版】
...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_o/