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『Everdeep Aurora』母親とはぐれた子猫が地下世界を冒険する、ドット絵探索アクションアドベンチャーが発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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 海外のインディーゲームパブリッシャーYsbryd Gamesが、2Dドット絵アクションアドベンチャーゲーム『Everdeep Aurora』を発表。PCとNintendo Switchで2024年の発売を予定している。

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 本作を開発するのは、スペインのマドリッドを拠点とするNautilus Games。隕石によって地上が崩壊した世界で、母親とはぐれてしまった子猫のShellが地下世界を冒険していく。

 ゲームジャンル的には、レトロスタイルの2Dプラットフォームアクションといった感じ。自動生成で配置された岩を掘り進めたり、ジャンプアクションを駆使したりしつつ地下世界を旅していき、コウモリやヒツジ、フクロウといった動物モチーフの住人たちと交流していくようだ。
 一方で戦闘要素は完全になく、奇妙な地下世界の孤独な探索とストーリーテリングに特化した内容となっているとのこと。プレスリリースでは『Undertale』からの影響について語られているのだが、一部セリフのテキストをアニメーションさせるあたりにもそれが見て取れる。

 また、色数少なめの淡い配色のドット絵グラフィックもなかなかよさげな雰囲気。こちらもファミコン世代のゲームからの影響について語られている一方、ゲームボーイカラーあたりも思い起こさせるようなアートスタイルになっている。
 ちなみに画面構成は、正方形のメイン画面を中央に持ってきて、両サイドにアイテムリストとマップを置くという形になっている。
 パブリッシングを行うYsbrydは、バーテンダーアドベンチャーゲーム『Va-11 Hall-A』やホラーアドベンチャーゲーム『WORLD OF HORROR』など、日本でも人気の高いインディータイトルを手掛けるパブリッシャー。本作もぜひローカライズ展開をお願いしたいところだ。

何を釣ろうとしてるんだろう?

賭け事ミニゲーム? 手がかわいい(でも猫手ではないのね)

クレーンゲームらしきマシーン。

...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202306/11305600.html

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