オトメイトは、本日2023年6月15日(木)、Nintendo Switch用ソフト『薄桜鬼SSL ~sweet school life~ for Nintendo Switch』を発売した。
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本作は、2014年にPlayStation Vitaで発売された『薄桜鬼SSL ~sweet school life~』の移植版。現代の“私立薄桜学園”が舞台となっており、去年まで男子校だった学園に入学した主人公・雪村千鶴とさまざまな男子生徒の明るくてちょっぴり切ない恋愛を描いた恋愛アドベンチャー。
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以下、リリースを引用
「薄桜鬼SSL ~sweet school life~ for Nintendo Switch」本日発売!
アイディアファクトリー株式会社(代表取締役社長:佐藤 嘉晃/所在地:東京都豊島区)の女性向けゲームブランド「オトメイト」は、本日2023年6月15日(木)にNintendo Switch用ゲームソフト「薄桜鬼SSL ~sweet school life~ for Nintendo Switch」を発売しました。
薄桜鬼SSL ~sweet school life~ for Nintendo Switchとは
2014年にPlayStationVitaから発売された、「薄桜鬼SSL ~sweet school life~」のNintendo Switchへの移植作になります。
「薄桜鬼」のファンディスクである「薄桜鬼 随想録」に収録されたオマケコンテンツから生まれた作品です。
舞台を現代学園へと移し、明るくてちょっぴり切ない恋愛物語を楽しむことができます。
主人公の雪村千鶴をはじめとして、登場するキャラクターは「薄桜鬼」本編と同じですが、キャラクターの設定などは異なっています。
しかし、キャラクターの性格は「薄桜鬼」本編と同じものであり、その魅力を存分に楽しむことができます。
ストーリー
はらりはらりと舞い散る桜が、新たな出会いを祝福する季節――春。
こんな時代だからこそ誇り高き武士であれ、という、いささか時代の流れに逆らった教育方針を掲げる私立高校【私立薄桜学園】の門戸をひとりの少女が叩こうとしていた。
少女の名は、雪村千鶴。
しかし、今年から共学として広く門戸を開いたとはいえ、去年までは男子校だったこの学園に入ろうという女子がそう何人もいるわけもなく、結果的に入学した女子は千鶴ただひとり。
学園唯一の女生徒となった彼女の慌ただしくもほんのり甘い1年が始まろうとしていた――。
※攻略対象キャラクター:土方 歳三(CV. 三木眞一郎)、沖田 総司(CV. 森久保祥太郎)、斎藤 一(CV. 鳥海浩輔)、藤堂 平助(CV. 吉野裕行)、原田 左之助(CV. 遊佐浩二)、風間 千景(CV. 津田健次郎)
※この物語は薄桜鬼のスピンオフ作品であり、薄桜鬼本編の人物・団体等との関連性はありません。
商品概要
タイトル:薄桜鬼SSL ~sweet school life~ for Nintendo Switch(ハクオウキエスエスエル スウィートスクールライフ フォー ニンテンドー スイッチ)
キャッチコピー:桜と共に訪れた、”彼ら”との学園生活――。
対応機種: Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite
ジャンル:スウィートスクールライフADV(女性向け恋愛アドベンチャーゲーム)
CERO:B(12才以上対象)
プレイ人数:1人
発売日:2023年6月15日発売
価格:[通常版・DL版]7,150円(税込)、[特装版]9,350円(税込)
登場人物:
土方 歳三(CV. 三木眞一郎)
沖田 総司(CV. 森久保祥太郎)
斎藤 一(CV. 鳥海浩輔)
藤堂 平助(CV. 吉野裕行)
原田 左之助(CV. 遊佐浩二)
風間 千景(CV. 津田健次郎)
オープニングテーマ:「予感」歌:吉岡亜衣加 作詞:磯谷佳江 作曲・編曲:鶴 由雄
エンディングテーマ:「水彩グラデーション」歌:吉岡亜衣加 作詞:磯谷佳江 作曲・編曲:鶴 由雄
総合プロデューサー:藤澤経清
公式サイトはこちら
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twitterハッシュタグ:#薄桜鬼SSL #乙女Switch
発売元:アイディアファクトリー
※内容は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です
...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202306/15306280.html