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『地球防衛軍6』DLC第2弾“Visions of Malice”が本日(6/29)より配信。シリーズ初登場の仮想空間で新たな侵略者に立ち向かおう | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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 ディースリー・パブリッシャーは、本日2023年6月29日、プレイステーション5、プレイステーション4にて発売中の『地球防衛軍6』の大型ダウンロードコンテンツ(DLC)第2弾の配信を開始した。

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 本DLCでは、シリーズ初登場の仮想空間システムで、AIマリスが生み出した新たな侵略者10体と戦えるのが特徴。高難度ミッションには、100種類以上もの新たな武器が登場。さらに30種類以上のミッションと5段階の難易度を収録。

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以下、リリースを引用
この戦場は安全で狂気。
EDFが誇る「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」が創り出す極限の戦場
追加ミッションパック第2弾「Visions of Malice」 2023年6月29日配信!

追加ミッションパック第2弾「Visions of Malice」 登場。この戦場は狂気に満ちた“英雄”だけの聖域。
PS5/PS4『地球防衛軍6』がリリースされて10カ月、ついに大型DLCこと、追加ミッションパック第2弾が登場する。今度の戦場はシリーズ史上初の仮想空間が戦場。EDF戦略情報部の「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」が戦いの舞台だ。侵略者との仮想戦闘を体験できるシミュレーター内には、屈強な兵士育成のためか、想定外の強敵が待ち受けている。AIマリスが創り出した戦場に存在する敵達は、どれも最凶最悪の侵略者ばかりである。
EDF隊員たちに警告する、このシミュレーターは危険だ。“英雄”のみが立ち入る聖域であり、狂気に満ちている。しかし、高難度ミッション制覇の志ある者には、100種類以上もの新たな武器が出現する可能性がある。30種類以上のミッションと5段階の難易度を収録。

EDFが誇るデータベースとAIが創り出す仮想の戦場。
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」とは.1
EDF戦略情報部のデータベースを統括する戦略支援AIのマリスが管理する訓練用シミュレーター。マリスは世界中で集められた戦闘データ、侵略者の情報などを一括管理し、分析提供するために構築されたAIである。
本機には、戦略情報部が収集した膨大なデータに基づいてマリスが再現した敵が登場する。敵の姿はもちろん、現実世界と寸分たがわない性能を再現している。収録された敵のスペックは、主に実際の戦闘を行った兵士の証言を基に構築しているため、再現性にはかなりの信頼が置けると言えよう。
また証言は兵士ごとに多少の食い違いがあることも事実だが、高性能AIマリスによって補完され、高いレベルで現実を忠実に再現※している。
※微小ではあるが現実との差異が生じる可能性がある

現在、人類とプライマーの戦争状態は日々激化しており、特に最前線の兵士生存率は下降の一途を辿っている。本機は、兵士の生存率向上を目的に作られた訓練システムである。EDF入隊者にとっても安全に戦場が体感でき、判断力やストレス耐性など熟練度の向上を目指せるというEDF史上、最も画期的な訓練シミュレーターである。
現時点で本機には30種類ほどの訓練ミッションを収録しており、兵士の熟練レベルに合わせて低難度~高難度の5段階の難易度設定も可能。また管理AIのマリスは本機をプレイする者へ、直接様々な情報やアドバイスを提供する等、会話も可能な頼もしい存在である。
マリスは、本機によって安全安心に訓練さた兵士たちが実際の戦場で活躍し、美しい地球の平和を守ってくれることを夢見ているに違いない。

仮想空間の侵略者 その1
アンドロイド(マリスの解釈)
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」に出現する機械生命体。「融合生命体1号」と命名された敵をAIマリスによって完全再現されたもの。しかし、姿はもちろん、攻撃方法など様々な点が現実世界のものとは異なり、さらに能力の異なる複数のタイプが存在するようだ。

仮想空間の侵略者 その2
ビッグ・アンドロイド(マリスの解釈)
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」に出現する機械生命体。正式呼称「融合生命体2号」をAIマリスによって完全再現されたもの。 1号に比べ、全長は約12倍である。姿はほとんど再現されているが、攻撃方法は現実世界のものとは異なる模様。

仮想空間の侵略者 その3
タイプ3ドローン(マリスの解釈)
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」に出現する高性能ドローン。人類が遭遇、確認した3種類目の地球外ドローン兵器をマリスが再現したもの。現実世界と同じで、かなりの高性能を有するが、現実世界のものとは、やはりどこかが違っている。

仮想空間の侵略者 その4
テイル・アンカー(マリスの解釈)
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」に出現する新型テレポーションアンカー。現実世界と同じで、上部の転送装置とみられる箇所を守る電磁シールドを搭載。また全方位を攻撃可能な触手のような砲台を持っているが、現実世界よりかなり強力な砲台のようだ。

仮想空間の侵略者 その5
地底掘削ロボット・ネイカー(マリスの解釈)
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」に出現する人間を攻撃目標とするキラーロボット。浮遊しながら地上すれすれを移動し、どんな場所でも活動できる。厚い装甲に覆われ、内部の兵器を露出するまで損傷を与えることは難しい。マリスにしては再現度は高いか?

仮想空間の侵略者 その6
クルール(マリスの解釈)1
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」に出現するクルール。邪神とも称され、高い知能を持つ。約25メートルの身体は触手のようなもので形作られ、2つの武器と2つのシールド、計4つの装備を同時に扱う恐ろしい敵。マリスの解釈では身体の一部が装甲で覆われている。

仮想空間の侵略者 その6
クルール(マリスの解釈)2
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」に出現するクルールの長距離火器を装備したタイプ。遠距離から連続で砲弾(?)を射出してくる。マリスよ、こんなに凶悪な敵は現実世界にはいなかったよ…。

仮想空間の侵略者 その7
クラーケン(マリスの解釈)
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」に出現する空の邪神クラーケン。高い知能を持ち、複数の腕でさまざまな武器を操り、空中を滑るように飛行する。マリスの解釈により再現されている。クルールと同様に身体の一部が装甲のようなもので覆われており、現実世界では絶対になかった非情な攻撃を浴びせてくる。

仮想空間の侵略者 その8
キュクロプス(マリスの解釈)
「対プライマー仮想局地戦シミュレーター」に出現する超巨大アンドロイド。識別名「キュクロプス」。確認された中で最も巨大なアンドロイド。装甲が厚く、歩兵の火器ではほとんど損傷を与えることができない。
正面の円形パーツがセンサーの役割を果たしており、この部分だけは装甲が薄く弱点。それにしても兵士から“赤い”という証言があったのだろうか…。

ミッションパック2紹介映像公開中!

『地球防衛軍6』大型DLC追加ミッションパック2の紹介映像を公開中!
迫りくる新たな敵…この戦いは現実か、夢幻か? AIマリスが創造する仮想現実世界は、実際の戦争をリアルに体感できる最強のシミュレーターだ。
敵は限りなく現実の侵略者に即して再現しているが、AIによる独自解釈も含まれるため、我々が認識している敵よりも凶悪になっていることが映像から確認できる。
過酷な戦場を生き残った歴戦のEDF隊員たちよ、これが最後の挑戦状だ。AIが創りし極限の戦場へ挑め!

PS5/PS4『地球防衛軍6』大型DLC追加ミッションパック2「Visions of Malice」【6月29日配信】

ニコニコ動画
『地球防衛軍6』追加ミッションパック第2弾 商品概要

タイトル : 追加ミッションパック2「Visions of Malice」
配信日 : 2023年6月29日(木)
価格 : 1,650円(税込)
対応人数 : オフライン 1~2人(2画面分割プレイ対応)
対応人数 : オンライン 1~最大4人までのオンライン協力プレイ対応
ミッション数 : 30種類以上(各5段階の難易度を収録)
収録武器 : 100種類以上※

※収録されている武器/兵器は、ゲーム本編の武器獲得システムと同様に、ミッション中に「武器アイテム」を収集することで獲得および成長します。ミッションパック2を購入することで、すぐに使用可能となるものではありません。

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...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202306/29307908.html

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