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『プレイグ テイル -レクイエム-』攻略ガイド。ステルスアクションの基礎やアイテムの使用方法などを紹介。敵兵の目をかいくぐり、ネズミから逃れて新天地を目指そう! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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 フランスの開発スタジオAsobo Studioが制作するアクションアドベンチャー『プレイグ テイル -レクイエム-』。2023年6月29日にオーイズミアミュージオより同作のプレイステーション5版が発売された。

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 本作は、2019年に発売され、ペスト(=プレイグ)が蔓延する1348-1349年のフランスが舞台のタイトル『プレイグ テイル -イノセンス-』の続編。アミシアとその弟のユーゴの妹弟の逃避行を描いた前作から、わずか数ヵ月後の物語が描かれている。
 基本的なゲーム性は、俗に言うステルス系と呼ばれるタイプのゲーム。主人公のアミシアを操作して、彼らを探す敵から身を隠し、ときには倒し、ネズミに襲われないように立ち回るというのが遊びのお作法になっている。

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2023年2023年6月29日にプレイステーション5版『プレイグテイル -レクイエム-』が発売。本稿では、発売に先駆けてプレイした筆者によるプレイレビューをお届け。

 以下では、そんな本作を遊ぶうえで知っておきたい、基本的な知識をレクチャーしていく。

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※本記事はオーイズミ・アミュージオの提供でお送りします。

目次閉じる開く

自分の腕前に合った難易度を選ぶ
基本的な移動はしゃがみながら!
敵兵の倒しかたを覚え、弱い者から片付ける
錬金弾を使って敵兵を翻弄しよう!
キラリと光る宝箱やアイテムを見逃すな!

起死回生の手段はなるべく温存!
覚えておきたい謎解き時のおもな行動
錬金弾を使ってネズミを退ける 周囲に壊せる鎖がないかを調べる 周囲に上れる場所はないかを調べる クランクを回す 仲間と協力する

装備品のアップグレードはどれを優先して育てる? アミシアのスキルの育て方も紹介。
アミシアの行動をコントロールしてスキルを育てる

“古写本”の収集要素は2周目のプレイでも!
快適なバランスに設定して秀逸な物語を楽しもう!

自分の腕前に合った難易度を選ぶ
 基本的に本作に登場する敵兵は、主人公のアミシアよりも強い。近距離だろうが遠距離だろうが、敵兵に見つかった後にモタモタしていれば、(後述のナイフがない限り)あっという間に致命の一撃を受けてゲームオーバーになってしまう。ゆえに、敵兵に見つからないように行動し、必要ならば気付かれないように倒すことが重要になってくるのだ。

敵に見つかっても、視界の外へ移動してうまく隠れられれば、生き延びる道は見えてくる。

 死にゲーとまでは言わないが、比較的シビアなゲーム性なので、大前提として適切な難易度でプレイすることをおすすめする。難易度は“ストーリー重視”、“普通”、“高難度”という3段階があり、難易度を変えると、敵兵の強さが変化。“ストーリー重視”では敵の攻撃頻度などが下がって生き延びやすくなり、高難度では敵に見つかると生き延びることが難しくなる。プレイを進め、敵兵の強さのせいで行き詰まったら、難易度を変更するのがベターだ。なお、ストーリーの内容は難易度で変わらないので安心していい。

 あまりにも簡単になるので、警告を出してくれる。難易度を“ストーリー重視”にしても突破できない場所が出てきたら、一時的に使うことを考えよう。

 ふだんはアクションゲームを遊ばない、あるいはアクションをゲーム得意としていないなら、ストーリー重視を選ぶことをおすすめ。そうでなければ、ひとまずは“普通”を選ぼう。局所的に難しい部分はあるかもしれないが、非道なほどではない。
 ちなみに、敵兵からの攻撃では死ななくなる“無敵モード”もあるが、いきなりこれを選ぶとゲーム体験が損なわれてしまう。このモードは収集品を集める目的で2周目を遊ぶときなどに活用するといいだろう。

 なお、本作はパズル的な要素も豊富で、謎を解かなければ先に進めない場面も多々ある。「アクションは得意だけれど謎解きが苦手」という人は、設定で“ヒント”の項目を調整しよう。これにより、同行者などのさりげないセリフで先に進むためのヒントがもらえるので、気付きの快感をあまり減らすことなくゲームを楽しめる。

初回プレイから攻略サイトなどを見るのは勿体ないので、ヒントの量で調整を。謎解きに自信がある人はヒントなしにしてもいいだろう。

基本的な移動はしゃがみながら!
 敵兵が強いのは前述の通りなので、見つからないように移動するのが本作の基本中の基本。障害物の陰、あるいは背の高い草の中をしゃがみ状態で移動すれば、よほど近付かれない限り敵に見つかることはない。

この程度の距離感なら、何かに気を取られていたり、警戒していない敵兵は完全スルー。こういった状況を生み出すために、あえて一瞬敵に姿を見せるというのもアリだ。

敵兵がこちらを見つけても、しっかり隠れていれば大丈夫。近くに寄ってきたところで、“気をそらす”を使えば誤魔化せる。

中盤以降でユーゴが同行してる場面なら、敵兵やネズミのいる場所を探知することもできる。敵兵の動きを察知するために積極的に使おう。

 ただし、スリングを使おうとすると、自動的に立ってしまい、敵兵に見つかる危険性がグッと高まるので要注意。手で錬金弾や壺を投げるだけなら、しゃがんだ状態のままでできるので、敵の真正面で行わない限り見つかるリスクは小さい。

金物に石を当てて敵の注意を逸らしたいときなどは、手で投げるようにしよう。

敵兵の倒しかたを覚え、弱い者から片付ける
 敵兵の強さの基準は、基本的に防具の有無が大きく影響する。なぜなら、アミシアが倒せるかどうかは防具に依存するからだ。もっとも弱いのはヘルメットをかぶっていない敵兵であり、アミシアのメイン武器であるスリングで倒せるので、戦うと決めたらまずはそれを倒していきたい。

ある程度距離が離れていれば、ヘルメットをかぶっていない敵兵はカモ。どんどん仕留めていこう。

遠くから矢を射る弓兵はかなり厄介。ヘルメットはかぶっていないので、早々に倒しておきたい。

 一方で、ヘルメットをかぶっている敵兵のおもな倒しかたは下記の通りとなる。ヘルメット+防具で完全武装した敵は、いったん背後の金具にスリングを当て、防具を外せばヘルメットのみの敵兵と同じように倒せることも覚えておこう。ちなみに、スキルの“慎重”を最大まで育てれば、防具を着た敵兵もナイフを使って背後から一撃で倒せる。

松明や火をエクスティングイスで消してネズミに襲わせる
背後から近付き、ネズミの群れや火に叩き込む(必要スキル:攻撃“グラップラー”)
背後から近付き、スリングで絞め殺す(必要スキル:慎重“急所”)
イグニファー壺を投げて焼く(必要アップグレード:錬金術“強い火力”)
オドリスを火に投げ入れる(非武装の敵限定。必要アップグレード:錬金術“不安定な反応”)
ナイフで刺す(要:ナイフ)
クロスボウの矢を当てる(要:ボルト)
仲間に指示して倒してもらう(戦える仲間がいるとき限定)

 上記のうち、比較的序盤から狙っていけるのは(2)、(3)、(6)だけ。(3)、(4)、(7)の手法はゲームを中盤程度まで進めることでようやくできるもの。
 また、(6)と(7)は入手機会がそう多くないアイテムを使用するため、できることなら最後の切り札として取っておきたい。このように現在の状況を多角的に考えたとき、基本は見つからずに通り抜け、要所も後述する錬金弾による目くらましが効いているあいだに突破する、といった決断が必要になる場面もあるだろう。

敵兵を倒せば各種素材を落とす。ただし、ネズミに襲わせた場合、アイテムを拾う=ネズミに襲われることになるので……諦めよう。

イグニファーを当てても敵兵を燃やすことはできないが、動きを止め、ひるませる効果はある。

錬金弾を使って敵兵を翻弄しよう!
 スリングで倒せない敵兵には、錬金弾で攻撃してひるませることも可能。ひるませた相手はしばらくのあいだその場に留まり、なおかつアミシアを見失うので、安全にその場から離れられるというわけだ。先にも述べたように、本作では必ずしも敵兵を倒す必要はない。状況に応じて、ひるませるという選択肢を持とう。

エクスティングイスは、盾を持った敵兵に対しての効果が絶大。もちろん、ふつうの敵兵に投げても、目くらましとして通用する。

タールは通常の敵に当てても効果はないが、松明を持った敵に当てるとその炎が爆発的に大きくなり、敵がひるんでその場に留まる。その隙に移動しよう。

宝箱は、比較的遠くからでもキラリと光るため、すぐに存在がわかるはず。あとはどう宝箱のもとへ行き、安全に開けるか……だ。

 もちろん、前述の通りスキルやアップグレードの進みかたと状況によっては、錬金弾を使って直接敵兵を倒すことも可能。そちらも忘れずに!
キラリと光る宝箱やアイテムを見逃すな!
 探索を進めると、あちこちに宝箱やアイテムが用意されている。開ければ錬金弾の製作やアミシアの装備品をアップグレードするのに必要な素材が手に入る。素材は基本的に宝箱の中やフィールドに落ちているものを拾う、もしくは、敵兵を倒すことでしか入手できないため、貴重品という認識でOK。来た道を戻ったり、建物をくまなく探索したりして、素材を集めよう。

特定の位置まで進むとそこから戻れなくなる場所も多い。そういう場所は扉の形や雰囲気でわかることも多いので、余裕があれば進む前に周囲を探索だ。

中盤から拾えるようになるクロスボウの矢。敵兵が撃ってきたものがバリケードなどに刺さっていることがあるので、忘れずに拾っておこう。

壺は謎解きに使うケースも多い。早い段階で装備をアップグレードして所持数を増やしておくと、自由度が高まる。

起死回生の手段はなるべく温存!
 錬金弾よりも所持できる数が少ないものの、大ピンチを救ってくれる可能性があるアイテムが存在する。それが壺、ナイフ、黄鉄鉱、ボルトの4つだ。どんな場面で使えるかについては下記にまとめたが、とくにナイフと黄鉄鉱は入手頻度が低いため、できるだけ温存しておくといい。

壺は謎解きに使うケースも多い。早い段階で装備をアップグレードして所持数を増やしておくと、自由度が高まる。

 器具をアップグレードして“リサイクル工具”を持っている場合、余ったボルトや壺、ナイフ、黄鉄鉱はパーツに変えられる。周囲に敵兵が多いときは、いきなりリサイクルせず、まず手持ちのアイテムを使って敵兵を倒し、余裕のある状態で入手したほうがいいだろう。もちろん貴重なパーツを優先するのもアリだ。

 錬金弾を中に入れて投げることで、錬金弾の効果を広範囲化できる。また、何も入れずに投げた場合も、壊れた音で敵兵の注意を引くことが可能。かなり便利なわりに、重要度の高いアイテムの中では比較的入手頻度が高めだ。

敵兵に襲われ大ピンチ! この窮地を脱するには、ナイフを使う以外の選択肢はない!

ナイフ
 鎧を装着していない敵兵なら、一撃で倒すことができるアイテム。敵兵に襲われた瞬間に使用することもできるという優れもの。さらに、カギのかかった作業台も開けられるという万能っぷり。ただし、入手頻度はかなり低い。

カギ付き作業台の中には素材が収納されている場合もあるため、開けて損はない。これもナイフを温存したい大きな理由だ。

ヒモを地面に叩きつけることで火花が発生。この効果でネズミは近寄れなくなる。

黄鉄鉱
 黄鉄鉱は、一時的にネズミを近寄らせないようにして移動できるアイテム。また、ナイフと同様、ネズミに襲われたときに使ってピンチを脱することも可能だ。

さしものクロスボウも、ヘルメットや防具に当たってしまった場合は、敵兵を倒せない。狙いは慎重かつ素早く!

クロスボウ
 鎧を着ている敵兵以外なら、胴体などに矢を当てることで敵兵を一撃で倒せる……というのがクロスボウの魅力。ただし、初期状態では2本しかボルトを持てないので、使いどころはなるべく絞りたい。

イグニファー壺は序盤から使用可能で、ネズミを退けられる範囲も比較的広い。壺は貴重だが、使える場面は少なくないはずだ。

覚えておきたい謎解き時のおもな行動
 物語を先に進めるためには、さまざまな謎解きや難局を突破しなければならず、アミシアをどのように行動させていくかが攻略のカギとなる。ここでは、謎解きに用いる頻度が高い、いくつかの行動をまとめたので紹介しよう。
錬金弾を使ってネズミを退ける
 状況に応じて有効な錬金弾は変わるが、ネズミを遠ざけなければならないときにまず考えるのがこれ。周囲にイグニファーで燃やせるものがないか、エクスティングイスで火を消してネズミを敵兵に食いつかせられないか、オドリスでネズミを1ヵ所に集めて活路を開けないか、などを検討してみよう。

壊せる鎖は必ずキラリと光っているし、スリングで狙いやすくなっている。この場合、下に肉を落とすことで、ネズミを1ヵ所に集める効果が期待できる!

周囲に壊せる鎖がないかを調べる
 鎖で天井に何らかを吊しているものを発見した場合、アミシアのスリングで鎖を破壊してそれを落とせることがある。周囲にそういったものがないかを調べることも重要だ。

上れそうだけれど高さが足りない……という場所の場合、だいたい近くに荷車がある。それを持ってくれば、突破できるということ!

周囲に上れる場所はないかを調べる
 白いペンキが付いている、あるいは白い布がかかっている場所は、アミシアが昇降できるケースがほとんど。行き詰まったと思ったら、周囲にそういった場所がないかを探してみよう。

ボタンを長押ししているだけなので気楽。クランクのある場所を見つけ、どう辿り着くかのほうが問題になりがちだ。

クランクを回す
 こちらも宝箱などと同様にキラリと光っているのでわかりやすいが、フィールドにあるクランクを回すことで何らかの仕掛けを発動させる。仲間とふたりで協力して回すタイプもあれば、ひとりで回せるものもある。

動かしてもらいたいものを視界の中央に収め、Lボタンを押しながら“実行して”と頼めばOK。

仲間と協力する
 複数のクランクを同時に動かさなければならないときなどは、仲間に指示を出して片方のクランクを保持してもらわなければならない場合がある。ほかには、仲間に謎解きに有効なアイテムを投げてもらう、内側から扉を開けてもらうなどという場合も仲間への指示が必要だ。

装備品のアップグレードはどれを優先して育てる? アミシアのスキルの育て方も紹介。
 本作にはレベルの概念がないので、アミシアの能力の底上げはスキルと装備品のアップグレードのふたつに委ねられる。このうち、スキルはアミシアの行動に依存するため、コントロールは難しく、確実に成長効果を発揮させるなら素材を消費して行うアップグレードということになる。
 そこで、より効率よく冒険ができるようアップグレードの優先度を紹介しよう。一家言ある方は「そうじゃないだろ!」と思うかもしれないが、あくまで筆者流ということでご勘弁いただきたい。
・STEP1
 序盤はアップグレードに必要な工具の数が少ないので、スリング、錬金術、装備、器具を均等に1段階目まで上げる。1段階目の優先度で言えば、素材を無駄にしないために“隠しポケット”と“リングベルト”は比較的高め。ついで“リサイクル工具” 、“柔らかいコード”をアップグレードするとよいだろう。
・STEP2
 徹底的に錬金素材を無駄にしないことを優先して、2段階目は“底なしバッグ”を最優先。バトルで苦戦しがちな人は“強い火力”でもいいが、筆者的には必要素材の工具に悩まされないために“旅人の工具”、“壊れない工具”の順にアップグレードしていくことをおすすめしたい。
・STEP3
 “壊れない工具”を優先した人は、アイテムさえあればヘルメットをかぶった敵を倒せる“強い火力”をぜひ取りたい。“強い火力”を優先した人も、このあたりで“壊れない工具”にアップグレードしておくのがおすすめ。その後は、“ダブルクレードル”と“ベルトケース”、もしくはクロスボウ関連をアップグレードしてもいい。ここからは、本格的にお好みでどうぞ。
アミシアの行動をコントロールしてスキルを育てる
 本作は、アミシアの行動がスキルの成長に影響するシステムを採用している。最初のうちはあまり気にすることはないが、スキルの伸びがいまひとつな項目に関しては、意識的に下記のような行動を取ることで伸ばしていくことが可能だ。
・慎重スキル
 敵兵が周囲にいるときに見つからないように行動するほか、周囲の環境を利用して敵の注意を逸らすことで成長していく。敵兵の注意を引くような形で音や炎を発生させ、やり過ごすことができたようなときにスキルの向上が見込める。
・攻撃スキル
 これはもっともシンプルで、武器を使って敵兵を倒すほどにスキルが向上していく。敵兵と戦うのはリスクだが、攻撃スキルが成長すればより楽に敵兵を倒せるようになるので、容易に倒せる敵兵は率先して倒すようにするといい。
・ご都合主義スキル
 環境や敵兵に対して有効な、さまざまな種類の錬金弾を使うことによって成長する。具体的には、見張りにエクスティングイス壺を投げて目をくらませたり、オドリスを使ってネズミを引き寄せたりする、といった行動が該当する。

“古写本”の収集要素は2周目のプレイでも!
 フィールドを探索していると、思わぬ場所でイベントが発生したり、謎のアイテムを入手したりすることがある。これらはどちらもオマケ的な収集要素で、それぞれ“ユーゴのコレクション”と“記念品”というふたつのカテゴリーに分けられている。
 いずれも見逃しがちな要素だが、物語やゲーム性には大きく関与しないものなので、2周目以降のやり込み要素として取っておくのも手だ。なお、入手したユーゴのコレクションは、いつでもアミシアが装備可能。記念品は、入手したシーンの音声を再生できる。

快適なバランスに設定して秀逸な物語を楽しもう!
 本作は、姉弟の絆を描く波乱に満ちたストーリー、そして、敵兵やネズミの脅威を掻い潜るハラハラドキドキのステルスアクションが魅力である。そのため、ストーリーを重視するあまり、アクションの難度を下げすぎてしまって、爽快感が薄まってしまったら元も子もない。賛否あるだろうが、筆者としてはプレイしながら、設定を微調整して自分にあったゲームバランスを見つけ出し、アクションを楽しつつ、物語を最後までしっかり楽しんでいただきたい。

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...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202307/07307207.html

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