【本ページはプロモーションが含まれています】

switch

【G-MODEアーカイブス+】サイコミステリー・シリーズVol.3『Sin -罪-』がガラケーから移植されSwitch向けに配信決定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

詳細はこちら

ブログランキングに投票お願いいたします。

 ジー・モードは、フィーチャーフォン(ガラケー)ゲームがNintendo Switchで遊べる“G-MODEアーカイブス+”にて、サイコミステリー・シリーズVol.3『Sin -罪-』の配信を決定した。配信日や価格は未定だ。

広告

 本作は記憶喪失のルポライター・鴻神夜斗(こうがみ やと)となって、洋館で起きる惨劇の謎を解き明かす推理アドベンチャーゲーム。前作であるサイコミステリー・シリーズVol.2『Angel Cry』の主人公・三島遥(みしま はるか)が活躍する導入編(本編の前日譚)も同時収録される。

ニンテンドープリペイド番号 オンラインコード版の購入はこちら(Amazon.co.jp)
以下、リリースを引用
G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」

七人の贄により、神は甦る…。不気味な絵画の謎を解き、惨劇を生き残れ。
気が付くと、俺は山の奥深くで倒れていた。
持っていた名刺から察するに、自分は「鴻神夜斗(こうがみ やと)」という名前のルポライターらしいが、ここが何処なのか、何故倒れていたのか、記憶が曖昧で思い出せない。
俺を発見し、介抱してくれた青年「相田衛(あいだ まもる)」によると、
ここは青森の山中、大企業の社長が建てた洋館「駈針館(かるばりかん)」の近くだという。
本日、館では貴重な絵の競売が行われるようで、青年は史学士として招かれたということだった。
失った記憶の糸口を掴むため、俺は相田と共に洋館を訪ねることにしたのだが…。
仮面姿の執事。姿を現さない館の主人。悪魔たちの死に様を描いた不気味な絵画。
集められた富豪たちを嘲笑うかのように、惨劇の夜が幕を開ける。
人気の推理アドベンチャー「サイコミステリー・シリーズ」の第3弾が登場。
前作、Vol.2の主人公「三島遥(みしま はるか)」が活躍する導入編(本編の前日譚)も同時収録!

◆配信予定日 未定
◆価格 未定
◆IARC 審査予定
◆ジャンル 推理アドベンチャー
◆対応プラットフォーム Nintendo Switch

ニンテンドープリペイド番号 オンラインコード版の購入はこちら(Amazon.co.jp)

...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202307/10309085.html

-switch

ゲーマーのおもちゃ箱
Translate »