ディッジは、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用サバイバルホラー脱出アクション『あけておねがい』の発売日を2023年10月26日に決定した。
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本作は、“アクションゲームが苦手な人でも気軽にホラーと脱出サバイバルの雰囲気が楽しめる!”をコンセントとしたアクションゲーム。臨場感ある廃校の雰囲気をベースとし、サウンドにもこだわっているとのこと。
ソロプレイではシナリオを楽しむことができ、最大4名のマルチプレイではひとりがランダムで魔物となりゲームをプレイ。人間側は協力して魔物を回避しながら封印を解いて脱出すると勝利となり、魔物側は人間全員を魔物化し廃校からの脱出を阻止すると勝利となる。
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以下、リリースを引用
夜の学校を探索するようなドキドキ感が楽しめる!サバイバルホラー脱出アクション『あけておねがい』の発売が決定~2023年10月26日に発売決定!予約受付中!
ゲーム・アニメ・映画等の制作を手掛ける株式会社ディッジ(本社:千葉県松戸市 代表取締役:柳明宏)は、NINTENDO SWITCH向けにサバイバルホラー脱出アクション!『あけておねがい』の発売日を2023年10月26日に決定し、パッケージ版の予約を受付中です。
NINTENDO SWITCH向けにサバイバルホラー脱出アクション!『あけておねがい』の発売日を2023年10月26日に決定!現在パッケージ版の予約を受付中です。
商品概要
タイトル:あけておねがい
販売価格:限定版パッケージ:5,720円(税込)/DL版:3,500円(税込)
CERO:B
対応言語:日本語・英語・繁体字・簡体字
対応機種:Nintendo Switch
※Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
公式サイト
Amazon予約
アクションゲームが苦手な人でもホラーと脱出サバイバルの雰囲気が楽しめる!サバイバルホラー脱出アクション『あけておねがい』の特徴
『あけておねがい』は、「アクションゲームが苦手な人でも気軽にホラーと脱出サバイバルの雰囲気が楽しめる!」をコンセプトに設計されたアクションゲームです。
臨場感ある廃校の雰囲気をベースに、サウンドにもこだわっています。夜の学校を探索するようなドキドキ感や音にも注目してプレイしてみてください。
ゲーム概要
ごく平凡な田舎町「守津杜(まつど)」に住む高校生「葉月(はづき)」が、親友と一緒に廃校を訪れ、興味本位で古井戸の重石を開けてしまった所、廃校に閉じ込められてしまいます。葉月たちは、親友と協力して閉ざされた廃校の封印を解いて脱出を目指します。
ゲームの特徴
1.一人プレイでは難易度を変更して自分のペースで楽しめる
アクションゲームが苦手な人でも安心してプレイできるよう、難易度変更が可能です。
2.一人プレイではシナリオが楽しめる
一人プレイでは「記憶の欠片」というアイテムをを集めることができ、取得することで世界観や廃校の謎、各キャラクターの心の描写に関するシナリオが楽しめます。全ての「欠片」を集めて、謎を解き明かしましょう。
3.最大4名のマルチプレイ
NINTENDO SWITCH版では、ネットワークを使ったオンライン対戦とローカル対戦が可能です(ローカル対戦時はソフトがそれぞれ必要です)。
対戦プレイでは最大4名の同時プレイが可能で、誰か一人がランダムで魔物になってゲームを行います。人間側は協力して魔物を回避しながら封印を解いて脱出すると勝利。魔物側は、人間全員を魔物化して、廃校からの脱出を阻止するゲーム性が楽しめます。
4.アイテムや周囲のオブジェクトを活用して脱出を目指す
廃校にある机、ロッカーに隠れて魔物をやりすごしたり、扉を閉めて移動の妨害。さらにはモップ、イスでの攻撃。イスなどを積み上げてバリケードも作れるなど、周囲のオブジェクトを活用したプレイで優位に立ち回ることが可能になります。
また、姿が透明になる「御守り」や、他人の居場所が一定時間見れる「千里眼のお札」といった特殊アイテムもありますので、いろいろなものを活用して目的達成を目指しましょう。
5.3つの視点で楽しめる
本作は懐かしの2Dドット風、臨場感ある一人称、キャラクター後方からプレイする3D視点、合計3つの視点から選んで好きな視点で楽しめます。3Dが苦手な方でも安心してプレイ可能です。
タイトル:サバイバルホラー脱出アクション『あけておねがい』
公式サイト
キャラクター原案:わみず/イラストレータ:誉
声優:リリア・ツェペル/BGM:ヴィーナス・シンコ
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...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202307/31311578.html