【本ページはプロモーションが含まれています】

switch

2023年8月のソフト・ハード売上ランキングが公開。『ピクミン4』が2ヵ月連続で月間首位に。『アーマード・コア6』は3日間の集計で合計16.3万本を販売 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

詳細はこちら

ブログランキングに投票お願いいたします。

 ファミ通は、2023年8月の国内家庭用ゲームソフト(パッケージ版のみ)とハードの売上データを公開した。集計期間は2023年7月31日~8月27日までの4週分。

広告

 8月のソフトの売上ランキングと売上本数は以下の通り。

1位 Switch『ピクミン4』23万5043本
2位 PS5『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』11万5393本
3位 Switch『マリオカート8 デラックス』5万7379本
4位 Switch『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』5万958本
5位 PS4『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』4万7949本

 家庭用ゲームハードは、Nintendo Switchが334436台を売上、プレイステーション5(PS5)が181361台を売り上げている。

『ピクミン 4』(Switch)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

『ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON』(PS5)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

『ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON』(PS4)の購入はこちら (Amazon.co.jp)
以下、リリースを引用
ファミ通ゲームソフト・ハード売上ランキング8月速報

『ピクミン4』がパッケージで23.5万本を売り上げ、2ヵ月連続でソフトランキング月間首位を獲得。
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』は、3日間の集計で2機種合計16.3万本を販売。

 ゲーム総合情報メディア『ファミ通』は、2023年8月の国内家庭用ゲームソフト(パッケージ版のみ)とハードの売上データをまとめました。集計期間は2023年7月31日~8月27日(4週分)です。
家庭用ゲームソフト 月間売上本数】
1位 ピクミン4(Switch)

任天堂 
235,043本

2位 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(PS5) 

フロム・ソフトウェア 
115,393本

3位 マリオカート8 デラックス(Switch)

任天堂    
57,379本

4位 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(Switch)

任天堂    
50,958本

5位 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(PS4) 

フロム・ソフトウェア 
47,949本

家庭用ゲームハード 月間売上台数
1位 Nintendo Switch

合計334,436台
(先月1位 Nintendo Switch合計407,096台)

2位 プレイステーション5

合計181,361台
(先月2位 プレイステーション5(合計)243,383台)

※Nintendo Switchは、Nintendo Switch Lite、有機ELモデルとの3機種の合計値、プレイステーション5は、プレイステーション5 デジタル・エディションとの合計値になります
家庭用ゲームソフト メーカー別売上本数
1位 任天堂
60.0万本
2位 フロム・ソフトウェア
16.5万本
3位 ポケモン
4.2万本
(注)ソフトの売上本数については、集計期間中に店頭(通販含む)で販売されたすべてのタイトルを対象としています。
2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。
(発売日は前に発売されたもの、価格は通常版を表示しています)
※本データを報道機関が記事で使用する場合は、出典が「ファミ通」である事の明記をお願いします。そのほかのご使用については事前にお問合せ願います。
※本調査データは、KADOKAWAグループのシンクタンクである角川アスキー総合研究所が調査し、KADOKAWA Game Linkageに提供しています。
2023年8月期の家庭用ゲーム市場について
 8月期のソフトランキングは、『ピクミン4』(任天堂/2023年7月21日発売/Switch)が23.5万本を販売し、2ヵ月連続で首位を獲得しています。累計販売本数は75.3万本となり、パッケージ版としてはシリーズ最多の66.0万本を販売している『ピクミン3 デラックス』(任天堂/2020年10月30日発売/Switch)を早くも上回りました。
 新作では、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン)』(フロム・ソフトウェア/2023年8月25日発売/PS5・PS4)のプレイステーション5版が2位に、プレイステーション4版が5位にランクインしています。パッケージ版だけで2機種合計16.3万本を売り上げ、『アーマード・コア V』(フロム・ソフトウェア/2012年1月26日発売/PS3・XB360)の初週19.4万本(2機種合計)に迫るスタートとなりました。
 そのほかランキング上位では、根強い人気を誇る『マリオカート8 デラックス』(任天堂/2017年4月28日発売/Switch)が先月を上回る5.7万本を販売し前月の5位から3位まで順位を上げています。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(任天堂/2023年5月12日発売/Switch)は4位となりました。
 ハード市場では、Nintendo Switch本体(3機種合計)が33.4万台を売り上げています。またプレイステーション5本体(2機種合計)は18.1万台を販売しました。
 2023年9月期は、『サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル』(セガ/2023年8月30日発売/Switch)や、『ピクミン1+2』(任天堂/2023年9月22日発売予定/Switch)といった新作が発売予定です。さらに、9月21日からは東京ゲームショウの開催もあり、公開される新情報などとともにゲーム市場の活性化が期待されます。
◆ファミ通について
ファミ通グループでは、ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(毎週木曜日発売)をはじめとするファミ通各誌、「ファミ通.com」や「ファミ通App」といったゲーム情報サイトなど、様々なサービスを展開しています。また、電子出版事業にも積極的に取り組み、「週刊ファミ通」電子版や、ゲーム攻略本・設定資料集の電子書籍を多数配信しています。
ファミ通ドットコム
◆株式会社KADOKAWA Game Linkageについて
株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。公式サイトURL
◆株式会社角川アスキー総合研究所について
角川アスキー総合研究所は、KADOKAWA グループに属する法人向けのシンクタンク、リサーチ・メディア企業です。KADOKAWA グループの持つコンテンツ力、メディア力、リサーチ力に関する技術力を活かし、日本のメディア・コンテンツ産業に貢献すべく、課題となる重要テーマに日々取り組んでいます。
公式サイトURL

...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202309/07315875.html

-switch

ゲーマーのおもちゃ箱
Translate »