『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』など上田文人の作品を手掛けるgenDESIGNの新作タイトルは鋭意開発中 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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　上田文人氏が代表取締役を務めるゲーム制作会社、genDESIGN（ジェン・デザイン）は、X（Twitter）にて『ICO』、『人喰いの大鷲トリコ』の発売日である12月6日を記念した投稿を行った。

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　その中で、genDESIGNが新たなタイトルを鋭意制作中であることに触れている。

12月6日は『ICO』(2001年)、『人喰いの大鷲トリコ (The Last Guardian)』(2016年)がリリースされた記念日です。

プレイいただいた皆様、そして応援いただいているファンの皆様に改めて深く感謝いたします。

現在、genDESIGNでは新しいタイトルを鋭意開発しています。ぜひご期待ください。 https://t.co/co53PVlqsE genDESIGN (@genDESIGN_Inc)
2023-12-06 09:50:50

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　genDESIGNが手掛ける新作については、2020年にも発表があった。このときの発表は、Epic Gamesがマルチプラットフォーム・パブリッシングを手掛けるパートナーのうちの1社として、genDESIGNが新作タイトルを開発中であるというものだった。
　今回の投稿で触れられた新作タイトルが2020年の発表と同じものかは定かではないが、もしそうであれば、マルチプラットフォームということで、新作はプレイステーション以外のプラットフォームでもプレイできることになるかもしれない。続報が楽しみだ。

Epic Games Publishing | Announce（genDESIGNが登場するのは1:31あたりから）

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※画像はgenDESIGN公式X（Twitter）より引用

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...以下引用元参照
引用元：https://www.famitsu.com/news/202312/06326683.html