Switch版『XIIZEAL』が本日（12/7）配信。20年前の開発者が直面した世界を垣間見れるコメンタリーを収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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　トライアングル・サービスは、Nintendo Switch用ソフト『XIIZEAL』（トゥエルブジール）を2023年12月7日（木）より配信開始した。

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　『XIIZEAL』は、2002年にゲームセンターに登場した2Dアーケードシューティングゲーム。1990年代に主流だったアーケード縦画面シューティングゲームをベースに、強すぎる自機を採用することで敵の弾幕を避け続けるのではなくアクティブに敵の中へ攻め込んでいくゲームスタイルとなっている。
　ゲーム本編に加えて、20年前のインディーゲーム開発者が直面した世界を垣間見れるコメンタリーを新規収録。12月13日（水）までの期間は、発売記念セールとして10％オフの1350円で販売されている。

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以下、リリースを引用
Nintendo Switch用ソフト「「XIIZEAL」（トゥエルブジール）」12月7日配信開始 2002年にゲームセンターに登場した、守らず攻める縦画面シューティングゲーム「XIIZEAL」（トゥエルブジール）開発者によるコメンタリーも新規収録！

　「XIIZEAL」はゲームセンターのシューティングゲームを制作するために設立し20周年を迎えた有限会社トライアングル・サービス最初期の作品。
　レバーを左右に入力する事で発生する強力な攻撃「サイドアタック」や無敵エリアを展開する「ボムバリア」を駆使し、全8ステージを攻略していきます。
　90年代に主流だったアーケード縦画面シューティングゲームをベースに、強すぎる自機を採用する事で敵の弾幕を避け続けるのではなく、アクティブに敵の中に攻め込んでいくスタイル。プレイヤーの腕前によって違った敵が出現したり、スクロール方向が変化したり、プレイするたび新しい発見があるシステム。またメカモノのドット絵を存分に堪能できる、ブラウン管時代最後の世代の2Dアーケードシューティングゲーム。
新規収録コメンタリー

今とは全く違う20年前のインディーゲーム開発者が直面した厳しい世界とは
2000年頃のアーケードシューティングゲーム事情にちょっと詳しくなれる秘話満載！

　かつて花形だったゲームセンターのシューティングゲーム。2002年の新作シューティングゲームはたった3タイトル。その内の2本を制作したトライアングル・サービス。80～90年代をゲームセンターで過ごし、シューティングゲームに憧れていた開発者が何を考えどのような景色を見て制作していたか、約20年前を振り返りながら解説や雑談をするコメンタリー。開発者自身のリプレイデータに画像・音声・テキストを重ねた、かつてないスタイルのゲームコンテンツです。

タイトル：XIIZEAL (トゥエルブジール)
機種：Nintendo Switch
配信開始日：2023年12月7日
価格：1,500円 (税込)(発売記念セール2023年12月13日まで10% off)
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製品情報ページ
PV

スクリーンショット

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...以下引用元参照
引用元：https://www.famitsu.com/news/202312/07326776.html