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『メタファー:リファンタジオ』最新情報。物語の舞台“ユークロニア連合王国”や8つの異なる種族が生きる世界、ストーリーの中心となる“王位争奪戦”などが判明 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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 アトラスは、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、PC(Windows/Steam)で2024年秋発売予定の『メタファー:リファンタジオ』の最新情報を公開した。

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 2016年にアトラスが設立したプロダクション“スタジオ・ゼロ”の新規RPGプロジェクトとして発表された“PROJECT Re FANTASY(プロジェクト リファンタジー)”の正式タイトル。『ペルソナ』でも『真・女神転生』(メガテン)でもない新たな物語として、真なる幻想世界への回帰をテーマに開発されていた新作ファンタジーRPGだ。
 この記事では、世界観、ストーリー、登場人物に関する情報をお届けする。

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※以下、リリースを引用

副島成記描きおろし
最新キービジュアル、公開

メタファーとは:実績あるクリエイターが集結
 代表作『ペルソナ5』は全世界累計640万本を突破。数々のゲームアワードで賞賛を得た実績あるクリエイター陣の完全新作ファンタジーRPG。
■ディレクター 橋野桂

真・女神転生
III NOCTURNE
ペルソナ3
ペルソナ4
ペルソナ5

■キャラクターデザイナー 副島成記

ペルソナ3
ペルソナ4
ペルソナ5

■コンポーザー 目黒将司

真・女神転生
III NOCTURNE
ペルソナ3
ペルソナ4
ペルソナ5

過去実績
『ペルソナ』とは、現代日本の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ。『ペルソナ』(心に潜む『もうひとりの自分』)に目覚めた少年少女たちが出会い、幾多の困難に抗い、成長していく物語が描かれます。本シリーズは全世界で累計1,680万本を販売。うち、『ペルソナ3』『ペルソナ4』『ペルソナ5』のディレクターを橋野桂、キャラクターデザイナーを副島成記、コンポーザーを目黒将司が務めています。特にシリーズナンバリング最新作『ペルソナ5』は、シリーズ最大のヒットを記録。全世界累計640万本を突破し、世界的に評価をいただいています。
メタファーとは:アトラスブランド35周年の挑戦
アトラスの集大成となる記念作品
アトラスは、1986年に誕生し、家庭用ゲームの企画開発を行うコンシューマゲームメーカーです。代表作「ペルソナ」シリーズは全世界累計1680万本2022年11月30日現在突破するなど、国内外を問わず多くのユーザーの支持を集めました。
そして来年2024年、アトラスは自社ブランド発売から記念すべき35周年を迎えます。
『真・女神転生』『ペルソナ』に代表されるように、アトラスは現代劇を数多く手がけ、独自の舞台、独自の体験をプレイヤーの皆さんへ提供してまいりました。
そんなアトラスが、『ぺルソナ5』で世界的な支持を得たいまだからこそ、「ファンタジーRPG」という王道ジャンルに挑戦します。現代劇の枠組みでは描き切れなかった「幻想劇」。
単なる懐古的な原点回帰ではない「独創と共感」のポリシーを、我々ならではの「ファンタジーRPG」で贈る、アトラスの集大成ともなる記念的な作品です。
メタファーとは:名だたるアーティストが参加
『ペルソナ』シリーズを始めとしたアトラスの人気作を手掛けたクリエイター陣に加え、一流のアーティストが本作に参加。類まれなる才能との豪華なシナジーを体験できる。
コンセプトアーティスト 幸田和磨 代表作『NieR:Automata』

“鎧戦車”デザイン原案 山下いくと 代表作『新世紀エヴァンゲリオン』

ストーリー、アート、サウンド、ゲームメカニクス、すべてがユニーク
ストーリー
止め時を見失う没入感。人々の不安に満ち溢れる世界の中で、ミステリアスで先の読めない刺激的なストーリーが展開。圧倒的プレイボリュームで壮大な旅へ誘う。

アート&サウンド
個性豊かで魅力的なキャラクターデザイン。広大な世界すべてが美しく幻想的な背景美術。西洋絵画的ながらもスタイリッシュなGUIは、操作しているだけで楽しい刺激にあふれる。そして、宗教音楽を独自解釈したサウンドは、オーケストラと民族音楽、コーラスと経による新たな音楽体験を届けます。

ゲームメカニクス
アクション性とコマンドバトルが融合した独自のバトル。驚くほど心地よいプレイテンポと爽快な演出。パーティカスタマイズの集大成ともいえる「アーキタイプ」で自由度の高さと攻略性の高さを実現。鎧戦車で世界変革の「旅」へ。ペルソナシリーズのリアルな日常のメカニクスが進化。独特の 旅 感が味わえる。

世界観:不安感情が可視化された世界
現実世界とのリンク
物語の舞台は、「ユークロニア連合王国」と呼ばれる3つの国からなる連合国。そこには8つの種族が生活している。プレイヤーにとっては幻想の世界となるが、そんな幻想世界に住んでいる彼らにも、当然「幻想」がある。
その世界には、種族は1つだけ。誰もが互いを認め合い、生まれによる差別は存在しない。
彼らに魔法は必要ない。学びと手業だけで巨大都市を築く。天を突くガラスの塔。闇のない安全な夜。
行き交う車。そして、満たされた彼らの法には、民の命は平等だと書かれている。
幻想世界に住む人々が思い描く幻想。そのさまはまるで、プレイヤーにとっての現実世界そのものだ。
お互いがお互いの世界を、ありえない夢物語と思っている。
だが、本当にありえないのだろうか?
何が僕らに「変えられない」と思わせるのだろう?
キーワードは「不安」だ。
今作では、そんなシンプルかつ根源的なテーマを扱う。

不安に向き合うものだけが覚醒する力
魔法とは、『魔力』を消費して、自然の法則に反した現象を引き起こす技術の総称。
だがユークロニアに生きる人々は、自身の力だけでは魔法を使うことができない。魔法には「魔道器」という特別な道具が必要で、所有や行使はすべて免許制となっている。
だが、主人公と仲間たちはその常識に反した力を覚醒し、使いこなしていくことになる。
自らの不安や恐れに向き合うことで覚醒する、原初の秘法「アーキタイプ」。
それは言うなれば、人の心に眠る「英雄性」の目覚めである。

世界観:8つの種族
人の営みに国境のない今、「種族」という設定に託したのは、国家や民族ではなく「人格や考え方」。
本作の舞台「ユークロニア連合王国」に住む人々は、現実とは異なる「種族」の概念により分かたれている。彼らは身体的特徴もそれぞれ異なっているが、本作で特にクローズアップしている点は、種族ごとの「人格や考え方」だ。種族どうしを隔てる分断は、容姿などの身体的な違いよりも、各々の思想・信条に主に起因するものとして描かれる。それらは本来変えられるもののはずだが、しかし彼らは、生まれによってその後の人生を大きく左右されてしまう現実の中を生きている。
クレマール族

連合王国内で最大の人口を誇る種族。
身体的特徴として、頭の両側に特有の『角』がある。体格や身体能力が平均的で、大きく秀でた要素は無いが、欠けた要素も少ない。
ユークロニア王家をはじめ、王政の要職、要人の多くを占めており、王国の中心的種族と見なされる場合が多い。また彼ら自身も、そうであるという感覚を無意識に内面化している傾向がある。
自由を尊び、不合理な規律を嫌う。何事も議論で最適化することを好み、そうすることがあらゆる場面において正しいと疑わないため、それが却って争いを生んでしまう場面も少なくない。
ルサント族

連合王国内でクレマール族に次ぐ人口を誇る種族。
身体的特徴として、長く突き出た『耳』がある。
体格や身体能力に優れており、女性でも他の種族の男性以上の膂力をもっている事が少なくない。必然的に軍人が多く、軍では要職を担う者も多い。
それもあって王国内ではクレマール族と並ぶ影響力をもつと見なされ、彼らと合わせた2種族を『主流の種族』と呼ぶ者もいる。
力で他者に勝ることに誇りを見出す者が多い。愚直に競い合おうとする律義な性分とも言えるが、一方で、勝ち負けにこだわり何事にも優劣の確定を求めようとする好戦的な気質の者も少なくない。
ローグ族

『長命』を特長として持つ種族。
寿命の長さが突出しており、中には他種族の平均寿命の2倍以上の時を生きる者もいる。だが加齢の特徴が独特で、青年期を終えるまでの期間は他種族と概ね同じだが、その後の中高年期と老年期が生涯時間の大半を占める。そのため多くの人に『ローグ族と言えば老いた姿』という印象を持たれている。伝統的な年功序列の役職においては結果的にローグ族が高い地位に就くことも多い。長命ゆえ、知識や意思を『引き継ぐ』という事に高い価値を見出す文化を持ち、巷では『ローグ族は恩讐を3代忘れない』とさえ言われている。なお、多くのローグ族が顔に独特の『紋様』を帯びているが、これは生来のものではなく、種族の伝統によって施される化粧の一種である。
イシュキア族
体の各所に優雅な『翼』をもっている種族。
顔立ちにも切れ長でまつ毛の長い目元などの特徴がある。
8種族の中で最も数が少ないが、他の種族より知能に優れると言われており、都市部などではむしろ強い存在感を放っている。
実際、多くの者が学者や聖職者など知的労働で高い地位に就いており、富裕者も少なくない。
容姿も相まって憧れを集めることもある種族だが、他を見下す言動が染みついている者もしばしばおり同じくらいの嫌悪もまた向けられている。
ニディア族
大きな目とその色調に特徴がある種族。
目に占める瞳の割合が大きく、また瞳の色や虹彩がプリズムのような七色の光沢を帯びている。
ことさら秀でた特質は無いものの、社交的で人心を掴むことに秀でた者が多いと言われている。だがそうした気質は、一方で「口が立つぶん信用ならない」「変わり者である」と悪く取られてしまうこともしばしばある。
パリパス族

獣のような『耳と尾』をもった種族。
毛並みや肌の色がとても多様で、ほかの種族には見られない寒色めいた体色を帯びるものもいる。
身体能力が高いが、感性もまた身体的で、良くも悪くも享楽的な気質の者が多い。宴と賑やかさを好み細かいことを気にかけない陽気さは長所でもあるが、深い思索を好まない短慮さとして現れることもままある。
そのため、クレマール族やルサント族に近い数の多数種族にもかかわらず、政治では優位に立てず、他の種族から何かと見下されている。都市部では特にその傾向が強い。
ユージフ族

蝙蝠のような『翼と耳』を持つ小柄な種族。
特異な容姿や個体数の少なさに加え、夜行性の者が多く夜目が利くこと、飛び抜けて聴力に優れていること等から、気味悪がられて差別されてしまう事が少なくない。そのため大半の者が裕福とは言えない生活を余儀なくされており、種族的な地位は低い。
気質は押しなべて温厚であり、協調性を重んじる。しかし裏を返せば、大きな決断が苦手で常に他者を案じて二の足を踏みがちであり、それが彼らの相対的な地位を低くしてしまっている面がある。
ムツタリ族
額に『第3の目』を持つ種族。
独特の覆面や民族衣装をまとっているため、しばしば不気味がられている。少数種族というわけではないが、大部分が内海に浮かぶ島周辺の諸島群で暮らしているため、さほど頻繁には遭遇しない。
惺教とは異なる独自の信仰に帰依しているため、本土では『異教徒』として迫害されてしまうことも多く、どこか謎めいている。
物語を進め、各種族の“特徴”を深く知るにつれて「どこか自分と似ている種族」があることに、プレイヤー自身が気付くかもしれない。
世界観:ニンゲン
ホモ・ゴルレオ
王都グラン・トラド北方の荒野地帯に位置する国軍の砦に襲来したニンゲン。たった1体で、砦の駐留部隊を全滅に追い込んだ恐るべき怪物。

世界で初めてモンスターを描いたとされるルネサンス期の幻想画家 ヒエロニムス・ボスの絵画を原案としてリファイン。
幻想的で不気味な作風が特徴の謎多き画家ボス。
その異形をベースにデザインされた怪物たちが姿を現す。

【ニンゲン 】
他のどんな種類の動物とも似ていない異様な姿をもつ正体不明の怪物。いずれの個体も、体内に暴走状態のマグラを多量に宿しており、周囲のものを無差別に攻撃しようとする。およそ知性を感じさせない狂暴な性質でありながら、人でも容易く扱えないほどの高度な魔法を行使するなど、生態に謎が多い。身体も頑強で、大型の個体は軍隊すらも壊滅させる場合がある。
ホモ・アヴァデス
卵の殻のような得も言われぬ体をもったニンゲン。
大型のニンゲンの中でもとりわけ巨大であり、都市をも壊滅させかねない極めて危険な個体。
ニンゲンの奇怪で不規則な姿に唯一の共通点を見出すとすれば、体のあちこちに「人体の部位」と思える形状が存在していることだろう。

ストーリー:物語の舞台
8つの異なる種族が生きる、ここではない世界。
その一角に存在する『ユークロニア連合王国』。
英雄的な初代王によって興され、強大な魔法を受け継ぐ強い王家によって併合、統治されてきた連合国だが、長きにわたる経年から次第に腐敗し、今や格差と差別に引き裂かれた“美徳なき国”へと堕落しつつある。
広大な国土には、跋扈する危険な動物たちに加え、「ニンゲン」と呼ばれる謎の怪物までもがはびこり出し、もはや都市の外には僅かほどの安全も無い。
そこにユークロニア王国の王子、国王とが暗殺され、統治者不在の王国にさらなる混迷と不安がもたらされている。

ストーリー:プロローグ
少年は、 妖精と共に呪いを解く旅に出る――
主人公は、忌み嫌われる少数種族「エルダ族」の少年。
彼は、相棒の妖精「ガリカ」と共に、この国の王子にかけられた呪いを解くため旅をしている。
王子を蝕む死の呪い解く方法はただ1つ。
「呪いをかけた術者の命を奪うこと」。
広大な大陸を股に掛ける旅の中で、少年はたくさんの人々と出会い、彼らと絆を結び、やがて王国の真の姿を知ってゆくことになる。
旅の幕開けは、王国全土を揺るがす「大事件」から始まった――

ストーリー:イントロダクション
“選挙を課す魔法”による王位争奪戦、勃発――
「ユークロニア連合王国」で世継ぎの王子が暗殺されてから10年余。国王までもが凶刃に倒れ、王国は世継ぎがいないまま統治者を失って混乱に陥ってしまう。次の王は誰か? 国教である「惺教(せいきょう)」の教主か、隣国の領主たちか、あるいは軍部の指導者か玉座を狙う有力者たちの思惑渦巻く中、王の葬儀が執り行われるが、その国葬の場で、誰も予想し得なかった“魔法”が発動する。
きたる10月の「英雄の日」我が魂が真にこの世を離れるその日までに、国民の信託を最も集めし者が次なる王となる資格を得るものとする。
空に突如として響き渡る、死んだはずの王の声。なんと王は、己の命と引き換えに、国民投票によって全国民に王位争奪を競い合わせるという、壮大な魔法を仕組んでいたのだった。「民意で王が決まる」というかつてない出来事に混乱を極める人々。だが主人公は、使命を果たすため、争奪戦に身を投じることを決意する。かくして始まる、王国全土を巻き込んだ王位争奪の大レース。その旅の中で、主人公のもとに集ってゆく多様な仲間たち。壮大な世界変革の旅が、彼らを待ち受ける。

登場人物:劣等種族の主人公と妖精
主人公(CV:花江夏樹) ※プレイヤーによるネームエントリ
幼い頃からの親友であるユークロニアの王子にかけられた死の呪いを解くため、相棒の妖精「ガリカ」と共に旅をしている少年。国教である惺教から『教えに反した危険な魔法を受け継ぐ穢れた種族』という烙印を押された少数種族「エルダ族」の生まれであるため、人々に忌み嫌われ、差別と好奇の目に晒されている。
ガリカ(CV:諸星すみれ)
主人公の旅の供であると同時に、王子救済のための特命の案内役でもある妖精。体が小さいため戦いには参加できないが、妖精ならではの特質から、魔法の知識やマグラの感知に関しては、主人公より長けている面も。価値観の違いから厳しい物言いをすることもあるが、心強い旅の味方。

登場人物:様々な背景を持つ仲間たち
差別社会のなか、主人公のもとには多様な種族の仲間が集まる。彼らはそれぞれに世界を変えたい動機を持ち、主人公に覚醒する“英雄像(アーキタイプ)”に触発され、同じ力を覚醒していく。
※英雄像(アーキタイプ)の詳細は続報にて
ストロール(CV: 小野賢章)
王都の募兵舎で知り合ったクレマール族の青年。
正義を尊び頭も切れる好青年だが、貴族家の出身でありながら平民に混じって志願兵の列にいるなど、複雑な事情も抱えているようだ。

ヒュルケンベルグ(CV: 早見沙織)
元王子付きの近衛を任されていたルサント族の騎士。
かつては王族の近衛であり、王子の傍に仕えていた。若くして王族の親衛に推薦されたその腕前は確かで、数々の武器に長ける。だが王子襲撃の後は、主君を守れなかった失態を悔い、汚名を背負って放浪していた。

ハイザメ(CV: 大塚明夫)
元騎士の肩書を持つユージフ族。
種族の特性から音に大変敏感で、他の者が気づけない異常を僅かな異音から察知できる。ユージフ族は他の種族と大きく異なるその容姿から差別を受けることも少なくないが、ハイザメもまた、複雑な過去を抱えているようだ。

Character:(主要)ボイスキャスト

花江夏樹
諸星すみれ
小野賢章
早見沙織
井上和彦
大塚明夫
南條愛乃
福圓美里
細谷佳正
稲田徹
能登麻美子
銀河万丈
中村悠一
宮本充
日髙のり子
緒方恵美
三上哲
杉田智和
古谷徹
石川由依
田丸篤志
日笠陽子
ファイルーズあい
浜田賢二

Message
本作は「人が、自身の抱える不安に正しく向き合えさえすれば、少なくとも一歩は先へ進める」というシンプルなメッセージを込めて作ってみました。社会が人の個によって構成され続ける限り、誰かを変えうる力を持ち得る「創作」のダイナミズムを信じたい。初めてのジャンルに取り組みながら、おそらく、それが「幻想」の本来の意義であり、大勢の人々が昔から当たり前のようにファンタジーに惹かれる理由なのかもしれないな、と思っています。
小難しい話はさておき、プレイヤーの皆さんの為に「第一に楽しい」と思ってもらえるゲームになればと願いながら、開発チーム一同で取り組んでおりますので、引き続き宜しくお願いいたします。
アトラス「スタジオ・ゼロ」クリエイティブディレクター 橋野 桂

『メタファー:リファンタジオ』セカンドトレーラー「The Royal Tournament」

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...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202312/21328802.html

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