超流行りゲー大賞2023”TOP5公開!
株式会社KADOKAWA Game Linkageが発行する、ゲーム総合誌“週刊ファミ通 2024年1月11・18日合併号”(2023年12月28日発売)にて、2023年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2023”の結果が発表。
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“超流行りゲー大賞2023”は、ゲーム業界のクリエイターやゲーム好きな著名人(声優、タレントなど)188名(詳細な回答者はページ下部に掲載)が、今年ハマったゲームタイトルを5位まで選出し、挙げられた順位に応じてポイントを加算、各タイトルの合計ポイントをランキングにしたもの。
2018年は『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』、2019年は『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』、2020年は『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』、2021年は『バイオハザード ヴィレッジ』、そして2022年は『ELDEN RING』が獲得していた。本記事では、“超流行りゲー大賞2023”のTOP5を公開する。
注目作が次々と発売された2023年。もっともゲーム業界関係者の心をつかんだタイトルは!?
第1位:『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』
(任天堂/2023年5月12日発売/Switch)
第2位:『ファイナルファンタジーXVI』
(スクウェア・エニックス/2023年6月22日発売/PS5)
第3位:『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』
(任天堂/2023年10月20日発売/Switch)
第4位:『スイカゲーム』
(Aladdin X/2021年12月9日発売/Switch)
第5位:『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン)』
(フロム・ソフトウェア/2023年8月25日発売/PS5・PS4・XSX|S・XB One、PC)
参考:“超流行りゲー大賞2022 TOP3”
第1位:『ELDEN RING(エルデンリング)』
(フロム・ソフトウェア/2022年2月25日発売/PS5・PS4・XSX・XB One・PC)
第2位:『スプラトゥーン3』
(任天堂/2022年9月9日発売/Switch)
第3位:『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2022年11月9日発売/PS5・PS4)
そのほか、2018、2019、2020、2021、2022のTOP5などの結果はファミ通.com関連記事をチェック
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週刊ファミ通は、2018年12月27日発売の2019年1月10・17日合併号において、2018年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2018”の結果を発表した。
“週刊ファミ通”編集長 嵯峨寛子コメント
2015年に始まった“超流行りゲー大賞”も、今年で9回目。
ファミ通の年末の恒例企画として、多くの皆様に楽しんでいただけていることをうれしく思います。
今回も、国内外にとどろく大作から、懐かしのタイトルのリメイク作、プレイヤーの生活に寄り添う位置情報ゲームなど、バリエーション豊かなゲームがランクインしています。そんな中で、トップ3に輝いたのは、日本が誇る人気ゲームシリーズの最新作でした。
“続編”というものへの期待を大きく超えるボリュームとクオリティーを実現した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、シリーズ初の本格アクションRPGでありつつ、細やかな配慮で間口を広げた『ファイナルファンタジーXVI』、その名の通り“ワンダー”な体験ができる多彩なコースを収録した『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』。
いずれのシリーズも誕生したのは1980年代という、驚くべき長寿シリーズたちなのですが、歴史にあぐらをかくことなく新しいおもしろさを追求し続けていることに、頭が下がる思いです。
多くの人々の想いを受け継ぎながらも、つねに新しい方向へと進んでいく――ゲームというコンテンツのすばらしさを、今回の超流行りゲー大賞を通じて、改めて実感することができました。ああ、やっぱり、ゲームって楽しい!
商品概要
“週刊ファミ通 2024年1月11・18日合併号”では、上位30位までのランキングやハード別順位などを発表するとともに、ご参加いただいた188人の皆様からの回答を一挙掲載。また、年末年始号として、ゲーム関連ニュースを振り返る”ゲーム業界重大ニュース”も掲載。年の瀬に今年のゲーム業界を振り返るにふさわしい1冊となっている。
書名:週刊ファミ通 2024年1月11・18日合併号
発売日:2023年12月28日(木)
特別定価:650円[税込]
付録:ダウンロードコンテンツ スペシャル福袋
おもな記事・内容
ゲーム業界関係者・著名人が2023年にハマったゲームは!?
【年末恒例企画】超流行ゲー大賞2023を発表
2023年の“流行り”のゲームを一挙紹介する恒例企画
クリエイター&ゲーム好き著名人188名へのアンケート結果を発表!
『ファイナルファンタジーVII リバース』特集
新たに登場するキャラクターや召喚獣など、新情報をたっぷり紹介
デートイベントや舞台“LOVELESS”の変化にも注目!
『SINoALICE -シノアリス-』特集
サービス終了を前に、その“死に様”を企画満載で盛り上げる大特集
ヨコオタロウ氏ほか開発陣へのラスト(かも)インタビューも!
詳細は週刊ファミ通2024年1月11・18日合併号(NO.1831/2023年12月28日発売)でご覧ください!
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ファミ通が買えない! とお困りのあなたへ。通販・電子版のススメ【ぜひご一読ください】
「コンビニと本屋をハシゴしたけどファミ通が見つからなかった」、「買えないまま次号が発売されてしまった」……とお悩みの方にぜひ読んでいただきたい、ファミ通を購入できるサイトの一覧です。
ご回答いただいたゲームクリエイター・著名人一覧(所属五十音順・敬称略)
石渡太輔(アークシステムワークス)
飯田周太郎(ArtPlay)
五十嵐孝司(ArtPlay)
北野 誠(アイディアファクトリー/コンパイルハート)
佐藤嘉晃(アイディアファクトリー/コンパイルハート)
冨長直人(アイディアファクトリー/コンパイルハート)
水野尚子(アイディアファクトリー/コンパイルハート)
安井 光(アイディアファクトリー/コンパイルハート)
竹内夏樹(アイディス)
早貸久敏(アイディス)
遠藤琢磨(アクワイア)
高田慎二郎(アトラス)
平岡直人(アトラス)
和田和久(アトラス)
コン梅田/梅田慎介(イザナギゲームズ)
高橋英士(エイリム)
安部直人(SNK)
小田泰之(SNK)
黒木信幸(SNK)
藤重和博(SNK)
辛島由紀子(エムツー)
ヒバナヨケル(エムツー)
堀井直樹(エムツー)
石原孝士(エンハンス)
木村祥朗(Onion Games)
倉島一幸(Onion Games)
伊津野英昭(カプコン)
川田将央(カプコン)
中山貴之(カプコン)
橋本賢一(カプコン)
平岡拓朗(カプコン)
森下一喜(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)
山崎 廉(グラスホッパー・マニファクチュア)※
藤好 俊(KLab)
九条一馬(グランゼーラ)
伊藤幸紀(コーエーテクモゲームス)
襟川芽衣(コーエーテクモゲームス)
小笠原賢一(コーエーテクモゲームス)
菊地啓介(コーエーテクモゲームス)
鯉沼久史(コーエーテクモゲームス)
シブサワ・コウ(コーエーテクモゲームス)
庄 知彦(コーエーテクモゲームス)
鈴木亮浩(コーエーテクモゲームス)
早矢仕洋介(コーエーテクモゲームス)
細井順三(コーエーテクモゲームス)
安田文彦(コーエーテクモゲームス)
山口英久(コーエーテクモゲームス)
岡村憲明(KONAMI)
岡本 基(KONAMI)
松尾達則(KONAMI)
山口 剛(KONAMI)
角田亮二(コロプラ)
馬場功淳(コロプラ)
鳥山晃之(Thirdverse)
梶 泰幸(サイゲームス)
高木謙一郎(サイゲームス)
福原哲也(サイゲームス)
松山 洋(サイバーコネクトツー)
西尾勇輝(CD PROJEKT RED)
本間 覚(CD PROJEKT RED)
小林裕幸(GPTRACK50)
ユ・ヒョンソク(SHIFT UP)
森 通治(集英社ゲームズ)
山本正美(集英社ゲームズ)
新 英幸(スーパートリック・ゲームズ)
山岡 晃(スーパートリック・ゲームズ)
青山公士(スクウェア・エニックス)
浅野智也(スクウェア・エニックス)
安西 崇(スクウェア・エニックス)
犬塚太一(スクウェア・エニックス)
葛西 匠(スクウェア・エニックス)
北瀬佳範(スクウェア・エニックス)
鯨岡武生(スクウェア・エニックス)
齊藤陽介(スクウェア・エニックス)
白石琢磨(スクウェア・エニックス)
髙井 浩(スクウェア・エニックス)
髙橋真志(スクウェア・エニックス)
千葉直人(スクウェア・エニックス)
広野 啓(スクウェア・エニックス)
藤本則義(スクウェア・エニックス)
ムトウナオキ(スクウェア・エニックス)
横田賢人(スクウェア・エニックス)
吉田直樹(スクウェア・エニックス)
今泉 潤(Studio FgG(gumi))
森 利道(STUDIO FLARE(スタジオフレア))
イシイジロウ(ストーリーテリング)
藤澤 仁(ストーリーノート)
片方祐介(スパイク・チュンソフト)
榊原昌平(スパイク・チュンソフト)
櫻井啓介(スパイク・チュンソフト)
青木盛治(セガ)
小菅慎吾(セガ)
阪本寛之(セガ)
細山田水紀(セガ)
堀井亮佑(セガ)
松永 純(セガ)
大島 陸(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
谷口新菜(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
吉田修平(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
戸崎剛志(タイトー)
外山雄一(タイトー)
ジョン・ジョハナス(Tango Gameworks)
中村勇吾(tha ltd.)
菅野太郎(DeNA)
けいじぇい(DeNA)
内田陽介(ディースリー・パブリッシャー)
岡島信幸(ディースリー・パブリッシャー)
小高和剛(トゥーキョーゲームス)
安田善巳(ドラガミゲームス)
小田沙耶佳(日本一ソフトウェア)
溝上 侑(日本一ソフトウェア)
美濃羽俊介(日本一ソフトウェア)
近藤季洋(日本ファルコム)
Sai(NetEase Games)
Sylar(NetEase Games)
濱田 倫(ハムスター)
河野一聡(バンダイナムコエンターテインメント)
下元 学(バンダイナムコエンターテインメント)
高山祐介(バンダイナムコエンターテインメント)
塚中健介(バンダイナムコエンターテインメント)
富澤祐介(バンダイナムコエンターテインメント)
二見鷹介(バンダイナムコエンターテインメント)
穴吹健児(バンダイナムコスタジオ)
原田勝弘(バンダイナムコスタジオ)
吉村 広(バンダイナムコスタジオ)
マシュー・コート(Behaviour Interactive)
市村龍太郎(ピンクル)
枡谷 卓(ブシロードゲームズ)
ヨコオタロウ(ブッコロ)
山下修平(ブラウニーズ)
齋藤健治(プラチナゲームズ)
田浦貴久(プラチナゲームズ)
宮田祐輔(プラチナゲームズ)
礒部たくみ(フリュー)
林 風肖(フリュー)
外山圭一郎(Bokeh Game Studio)
SWERY(White Owls)
神山敬介(マーベラス)
中野 魅(マーベラス)
前川司郎(マーベラス)
松原秀二(マーベラス)
岸上健人(MyDearest)
坂口博信(ミストウォーカー)
柿沼洋平(ライトフライヤースタジオ/グリーエンターテインメント)
下田翔大(ライトフライヤースタジオ)
柳原陽太(ライトフライヤースタジオ)
カノウヨシキ(ラセングル)
日野晃博(レベルファイブ)
本村 健(レベルファイブ)
稲船敬二(LEVEL5 comcept)
神谷英樹(無職)
寺田貴信(フリーランス)
青木瑠璃子(声優)
荒咬オウガ(VTuber)
石田亜佑美(アイドル)
今井麻美(声優)
上野顕太郎(マンガ家)
宇内梨沙(アナウンサー)
岡田紗佳(プロ雀士)
香川愛生(女流棋士)
加藤英美里(声優)
貴島明日香(モデル・女優)
斉藤円香(アイドル)
さくらみこ(VTuber)
高木美佑(声優)
高橋きの(イラストレーター/マンガ家)
高森奈津美(声優)
田口尚平(フリーアナウンサー)
ちょぼらうにょぽみ(マンガ家)
つなこ(イラストレーター)
夏川椎菜(声優)
ナナメダケイ(イラストレーター)
野田クリスタル(芸人)
博衣こより(VTuber)
緋崎ガンマ(VTuber)
平岩康佑(eスポーツキャスター)
平野 克幸(イラストレーター)
福満しげゆき(マンガ家)
フジタ(ゲーム芸人)
古川未鈴(タレント)
三宅麻理恵(声優)
餅月あんこ(マンガ家)
山下七海(声優)
山本さほ(マンガ家)
夕刻ロベル(VTuber)
柚原いづみ(VTuber)
酔co(マンガ家)
吉岡茉祐(声優)
※山崎 廉氏の“崎”は“たつさき”です。
...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202312/26329029.html