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【スト6】FAVCUP2023リポート。sako選手の2日間に密着! プレイに運営にコーチングに、多忙なスケジュールをこなすプロの背中を追う | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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 2023年末に実施された大規模eスポーツイベント“FAVCUP2023”を、チームに所属するプロゲーマーsako選手の視点でリポートする。

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 FAVCUP2023は、KADOKAWA Game Linkageが運営するプロゲーミングチームFAV gaming主催のeスポーツ大会。今回は人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』を競技種目として、2023年12月29日、30日の2日間にわたって実施。Day1では個人戦トーナメントが、Day2では有名ストリーマーによる紅白戦と3on3のチーム戦が行われた。個人戦、チーム戦ともに、有力な海外選手が招待選手として参加しており、非常に見応えのある試合が展開された。

sako(さこ)

 世界最年長プロ格闘ゲーマー。トップクラスのテクニックを誇る技巧派で、高難度コンボをくり出す芸術的なプレイが特徴。
 国内外の大会で数々の好成績をおさめ、2013年に『ストリートファイター』公式世界大会“Capcom Cup”優勝で初代世界王者となる。日本最高峰のカプコン公式チームリーグ戦“ストリートファイターリーグ: Pro-JP”では、2020年、2021年に優勝。2年連続で日本一に輝いた。ジャパン・eスポーツ・プロライセンス保有。

 格ゲーチャンネルにて控室や舞台袖の様子を収録した動画を公開しているので、本記事と併せてぜひご覧ください。チャンネル登録もお忘れなく!

【FAVCUP2023】sako選手の2日間に密着取材!ウメハラ選手、ときど選手との控室トークやステージ裏の映像も収録

FAVCUP2023の試合の様子は下記の本放送アーカイブからご視聴ください。

Day1・個人トーナメントの裏側で大会運営もこなすsako選手
 Day1では、先述した通り個人戦のトーナメントが行われた。早朝から予選が開催され、激闘を制した1名が決勝トーナメントへと進出する。sako選手ほか各招待選手は決勝戦からトーナメントに参加し、賞金総額100万円をかけて戦う。

15:00 控室で取材班と合流
 12月29日15時。sako選手が会場入りする時間に合わせて、取材班も控室へ。sako選手は入り時間よりも2時間ほど前に会場へ到着していたとのこと。こういったイベントではふだんから早めに会場入りしているそうで、遅刻したことがないそうだ。プロゲーマーとして、大会に参加できないなどという事態はもってのほか。万が一に備えてきちんと入り時間を調整する姿は、さすが一流のプロという感じだ。
 早めに会場入りしてからは、お子さんと食事をしたり、メイクをあらかじめしておいたりといった準備をすませていたそう。事前に練習できる場所が用意されているときは、そちらで練習をすることもあるそうだ。

 15時45分ごろには、入場の手順などについて打ち合わせに参加。打ち合わせには海外選手も参加しており、日本語と英語で説明が行われていた。通訳に合わせて、ときど選手が操る英語=通称“マーダーイングリッシュ”で、格闘ゲーム用語などの翻訳をサポートする姿も見受けられた。

17:00 ハイタニ選手の番組にゲスト出演
 打ち合わせ後はときど選手、ウメハラ選手と控室で情報交換。するとそこへ、ハイタニ選手が行っていたニコニコ生中継への出演依頼が来た。こちらは、現在ストリーマーとして活動しているハイタニ選手が、選手へのインタビューを行う生番組である。

番組に出演するsako選手(左)とハイタニ選手(右)。

 sako選手いわく、昨今ではプロゲーマーとして、本記事も含めたメディアへの露出機会が増えたとのこと。ゲームプレイだけではなくゲーマー最前線に立つ者としての姿勢が求められる時代になってきている。番組出演後は、舞台袖や控室で予選の試合を観戦していた。

――控室のモニターや生配信もありますが、こういった現地観戦をすることもあるんですね。
sakoそもそも控室がある試合会場のほうが珍しい(笑)。試合の観戦は現地ですることが多いですよ。
――決勝戦初戦の相手はAngryBird選手ですが、どういった印象をお持ちですか?
sakoケン戦はふだんからしっかりやっているのですが、AngryBird選手の動きがかなり独特で、相当手ごわい相手になると思います。
18:00 決勝戦開始~入場
 18時からは、いよいよ個人トーナメント決勝戦が始まる。sako選手の初戦の相手は、アラブ首長国連邦のAngryBird選手。AngryBird選手はケン使いの第一人者で、同じくケンを使うウメハラ選手にも「いま、世界一強いケン使いかもしれない」と言わしめるほど。

 いよいよ1回戦が始まると、sako選手もふだんの穏やかな表情から一転、選手としての表情へ切り替わる。筆者は舞台袖から壇上へ上がるsako選手の姿を見ていたわけだが、その後ろ姿からは歴戦を勝ち抜いてきた漢の覇気を感じた。
 大げさに聞こえるかもしれないが、選手たちが舞台袖から光さす壇上へ上がっていくその様は、筆舌に尽くしがたいカッコよさがあるのだ。イチゲーマーとしての羨望、と言い換えてもいい。

 試合の詳細はFAV gaming公式YouTubeチャンネルに詳細があるのでそちらを見てほしいが、結果としては惜しいところで敗北してしまった。この日はふだんと異なるプレイ環境からミスが出てしまっていたということもあった。無論だが、その環境下でもミスをしないAngryBird選手が強い、というのは紛れもない事実である。

――まずは、初戦お疲れ様でした。AngryBird選手との試合はいかがでしたか?
sakoすごいフワフワしたケンで、つかみどころがなかったですね。そのわりに攻めはキレッキレなので、日本のケン使いとは違ったやりづらさがありました。
――“バーンアウト”中でも強気な選択肢が多かった印象です。
sakoそういう意味でも、攻守のバランスがよかったです。
――端から見ていても、“不思議なケン”という印象でした。
sako凄く遠かった。「こんなに差があるんや」という感想です。
 その後、ルーザーズサイドの試合が決定するまで、発生していた機材トラブルに対応するべくみずからテストプレイを担当。選手としてではなく、FAV gamingのメンバーとして運営の補助も率先して行っており、休む間もなくスケジュールをこなしていた。
20:00 ルーザーズでNuckleDu選手と対戦
 続いて、ウメハラ選手に敗れてルーザーズサイドに回ったNuckleDu選手とのマッチアップとなった。
――続いてはNuckleDu選手との試合ですが、意気込みはどうでしょう?
sakoガイル戦は正直難しいですね。
――対ガイルで意識している対策はありますか?
sako立ち回りが結構キツイから、割り切った行動を増やしたりとかですね。
――ガイル戦でとくに対処が難しいのは、やはり“ソニックブーム”ですか?
sakoガイルには“ODソニック”があるから“気功拳”も撃ちづらいし……。ただ、(プロリーグで当たるかもしれない)ひぐち君対策で練習はしていた組み合わせなので、それがNuckleに通じるかやな。
 NuckleDu選手との試合では、事前に話していた通り、ソニックブームを軸に試合をリードされてしまう。最後は、NuckleDu選手がドライブゲージをすべて吐き出す気合の乗ったプレイを見せ、sako選手に勝利を収めた。

――NuckleDu戦お疲れ様でした。対戦してみて、いかがでしたでしょうか?
sako狙っていたことが何ひとつできなかったですね。“リバーススピンキック”にドライブインパクトを狙ってみたりもしたんですが、全部ガードになってしまいました。
――最終試合はルーザーズサイドでの試合でしたが、ウィナーズとルーザーズでメンタル面に違いはあるものですか?
sakoやっぱり、緊張はありました。ゲージの使いかたも悪かったですし、負けられないというプレッシャーで積極性に欠けてしまったなと。
 惜しくも敗退となってしまったsako選手だが、その後もFAV gamingの一員としてPCの動作チェックなどで休む間もなく運営に携わってた。戦うだけがプロゲーマーではないのだなと、筆者も改めて実感した場面である。
21:00 楽屋に遊びに来てくれた歌広場さんとスパー!
 その後、控室で残りの試合を観戦していると、楽屋に“芸能界最強格ゲーマー”の二つ名でおなじみ、歌広場淳さんが遊びに来てくれた。歌広場さんは明日のストリーマー紅白戦で大将を務めるケン使いで、芸能界最強どころかただの強豪選手なのでは? とにわかにささやかれるほど『ストリートファイター6』をやり込んでいる。明日、大将戦で当たるヌキさんの春麗対策として、急遽sako選手にスパーのお願いをしに来たのだ。
 sako選手はストリーマー紅白戦では紅組のコーチとして参戦する。歌広場さんはライバルの白組なのだが、なぜスパーリングを引き受けるのか。聞いてみたところ、「敵味方関係なく、皆にええ試合してほしいからな」と仏の回答が返ってきたのであった。

 歌広場さんとのスパーリングは白熱し、大会終了間際までみっちり春麗の対策をアドバイスしていた。そうこうしているうちに決勝戦であるもけ選手VS AngryBird選手の試合が終了。「がんばってな~」と歌広場さんを見送りDay1を終えた。この日もなかなかハードなスケジュールだったが、明日はもっとハードなスケジュールが待ち構えている。

歌広場さんにアドバイスを送るsako選手。

――Day1、お疲れ様でした。
sakoまったくいいところなかったなあ(笑)。Angryがめちゃめちゃ強かったし、Nuckleについても、いまの俺の攻略では歯が立たなかったっと言うところで反省点しかありませんでした。
――心機一転、明日はチーム戦がメインのDay2ですが、ぜひ意気込みをお聞かせください。
Sako今度はチーム戦なので、ひとりではなくチームの力を合わせてがんばっていきたいですね!
Day2 今度はコーチとしても活動! 控室でもYouTube撮影にサイン書きと大忙し
 Day2は、お客さんが入るのは12時からだが、選手はその前にリハーサルを行うため朝9時の集合となった。そもそも昨日の解散時刻が22時で、そこからこの入り時間。選手は意外と朝が早いというのは筆者も同行してみて初めてわかったことだった。隣駅に宿を取っていた筆者ですらたいへんさを感じるほど。そこからプレイをするとなると……なかなかハードである。
09:30 控室入室
 ふだんは入り時間よりも早く来るというsako選手だったが、さすがに昨日の今日ということもあり時間通りの入室に。それでも10分前に控室にバッチリ到着しているのは、さすがの自己管理能力である。

ほぼ寝起き状態のsako選手。気持ち目が疲れているような気がする。

――おはようございます。ホテルはいかがでしたか?
sakoおはようございます! ホテルは会場から近くて、快適な場所でした。
――睡眠はとれました?
sakoいや~、3時間くらいですね。昨日めっちゃ遅くまで設営とかやっていたんで、そこからホテルに戻ってご飯食べて……そしたら夜中になっていました(笑)。
――すると体調は……?
sako万全とは言えませんが、祭りなので元気いっぱいです! 今日はストリーマー紅白戦とチーム戦がありますので、全力で楽しんでいこうと思います。
 なんと、昨日の終了時刻22時から、さらに設営作業を手伝っていたということで、かなりの重労働を乗り越えてきたそうだ。それでも疲れた顔ひとつ見せず、ファンのために真摯に大会に向き合う姿勢は、横から見ていても感嘆させられる思いであった。
10:00 入場リハーサル
 ストリーマー紅白戦が12時の開演ということで、紅白戦のリハーサルのさらに前、10時からリハーサルが開始された。演出を伴う都合上、どうしてもリハーサルが必須ということで、入念なチェックが行われていた。

 ストリーマー紅白戦に出場しない選手は、リハーサル後に別室の練習場のほうに移動したが、sako選手と同じくFAV gaming所属のりゅうせい選手は打ち合わせのため控室で待機。
 余談だが、他選手が移動した練習部屋では、ウメハラ選手が全力で爆睡していたり、ときど選手がハンディマイク片手に英語でインタビューをしていたりと、なかなか見ることのできない不思議空間が広がっていた。

12:00 ストリーマー紅白戦開幕
 リハーサルを終え、いよいよDay2の公演がスタート。先述した通り、sako選手は紅組のコーチとして、リアルタイムで後ろからアドバイスを送っていた。

 Day1のピりついた会場の空気とは異なり、エンタメ的な要素も多かった今回の紅白戦。お客さんのノリも最高潮で、壇上でのストリーマーの掛け合いに笑い声が上がる、そんな雰囲気だった。

舞台袖からメンバーを見守るsako選手。

――ストリーマー紅白戦、お疲れ様でした。今回はプレイヤーではなくコーチとして舞台に上がってみて、いかがでしたか?
sakoふだん、あんまり人に教える機会がなかったので、この機会に人に教えてみて、新しい見かたや言語化の難しさを改めて学べたと思います。
――注目カードだとおっしゃっていたヌキVS歌広場淳のカードですが、sako選手から見てどうでした?
Sako最初こそ淳くんの猛攻がかみ合っていましたが、ヌキもふだんの練習を活かしてどんどん対応していくという流れが、見ていてとてもアツかったですね。もうちょっとだったんですけどね~。本当に紙一重でした。皆に勝たせてあげたかってんけど、中々かなわず残念です。
 その後、控室に戻ったsako選手は、昨日同様同じ控室だったときど選手に「いや~勝たせたかったな」と悔しさをにじませていた。
15:00 休憩……と思いきや
 紅白戦の後は食事休憩……と思いきや、プレゼント用のTシャツにサイン書きという作業が待っていた。こちらは出場選手全員のサインが入るとてもに豪勢なTシャツである。

 サイン入りTシャツは、最初にサインした人が小さく書きすぎてしまい、余白ができるというアクシデントが発生。そこで、最後にサインを担当したウメハラ選手が、特大サイズで自身のサインを書き込んでいった。ウメハラ選手も「これ、俺がでかく書きすぎてほかの人が小さくなったみたいじゃん(笑)」と苦笑いしていたが、何はともあれ招待選手全員がプレゼント用のサインを執筆し終えた。

sako選手やウメハラ選手らがTシャツにサイン。

16:00 ワールド3on3開幕!
 その後は昼食を取り、続いての演目である3on3のチーム戦に挑む。こちらは、各地域を代表するスター選手が3人チームを組み、先鋒、中堅、大将の勝ち抜き戦を行うというもの。sako選手は、ウメハラ選手、ときど選手とともに“日本壱”チームとして出場する。Aブロック、Bブロックに分かれてのリーグ戦となっており、勝利数の多いチームが決勝戦へ進出する。

sako選手らが出場するAリーグは、日本壱チーム(sako、ウメハラ、ときど)、北米チーム(MenaRD、NuckleDu、Caba)、アジアチーム(NL、OilKing、Xian)で争われた。

――つぎはいよいよチーム戦ですが、意気込みをお聞かせください。
※ウメハラ選手はこの時メイクのため不在
sako1回戦の相手である北米チーム(MenaRD選手、Caba選手、NuckleDu選手)がウチのチームにとってやり辛い相手なんですけど、ここに勝てれば優勝に近づくと思うので、まず1勝を取っていこうと思います。
ときどまず、この3人で大会に出れるというのが本当に楽しく、そしてうれしく思います。1回戦の相手から強敵で、世界を代表するガイル使いがふたりいて、さらにMenaRD選手もいるというかなりの強敵ですが、この3人で倒したいと思います!
――何か、作戦はありますか?
ときどガイルをどうするかというのが課題ですよね。ウメさんがNuckleDu選手と昨日戦っているので、その辺りを含めて相談しています。
 その後、試合直前の控室での最終作戦会議にて、sako選手が「まだ、身体があったまっていないから先鋒で行ってええか?」と提案し、先鋒sako選手、NuckleDu選手が来たら先日戦ったウメハラ選手が出るという方針で行くことに。sako選手の先鋒オーダーの裏には、こういった経緯があったのだ。

 結果としては、大将対決までもつれる接戦をくり広げるも、ウメハラ選手がCaba選手のガイルに敗れて3-2で敗北という結果に終わった。往年の格ゲーマーが興奮必至のドリームチームということもあり、会場も非常に盛り上がっていたのだが、惜しいところで負けてしまった形である。

 続いて、Oil King選手、Xian選手、NL選手が組んだアジアチーム。日本壱チームも、「ガイル3人よりはやりやすいか」という話をしていたのだが、ふたを開けてみるとXian選手のディージェイが大活躍。まさかの3人抜きをみせ、これにより日本壱チームは敗退が決定してしまった。

 敗退後、日本壱チームは先ほども軽く登場した練習場に移動し、海外選手とオフライン対戦ができるという貴重な機会を堪能した。sako選手は昨日からの疲れが溜まっていたので休むか悩んでいたが、Oil King選手からスパーリングのお誘いがかかり、数セット試合をこなしていた。

試合後はOil King選手とスパーリング。

 その後は控室で疲れを取りつつ試合を観戦。チーム戦はMenaRD選手のブランカが活躍し、北米チームの優勝となった。
 これをもって、長かったFAVCUPもついに終幕。最後は演者と来場者で集合写真を撮り、年末最後の大祭りは終結した。

チーム戦は北米チームが優勝。

――2日間、本当にお疲れ様でした。優勝は北米チームになりましたが、ご覧になっていていかがでしたか?
sakoMenaRD選手のブランカが最後に火を噴きましたね。りゅうせいもすごくいい試合をしていたのですが、それでもMenaRD選手の勢いを止められなかったというところに、世界の壁の厚さを感じました。とはいえ、皆楽しんでくれたみたいなのでよかったです。
――イベント全体を振り返ってみていかがでしょう?
sakoもう200点じゃないですか!? まず、こんなに豪華な海外選手が集まることはほぼないと思いますし、会場に来てくれた人は実際に選手に会って楽しんでくれたら幸いです。
――ストリーマー紅白戦もアツかったですね。
sakoあれもアツかったですね。結果としては紅チームが負けちゃいましたけど、個人としてもコーチングの難しさなんかを再確認できたので、有意義なイベントだったと思います。
――では、最後に視聴、来場、参加してくれたファンの方にコメントをお願い致します!
Sakoまずはありがとう! また来年も楽しいイベントをやる予定なのでぜひ応援よろしくお願いします!
 本密着取材はここまでとなるが、最後に筆者の感想を少し。sako選手に今回密着してみて、まずスケジュールのハードさに驚いた。競技として稼働する以外にも大会の設営補助やサイン書きなど見えない部分で活動していることに非常に驚かされた。睡眠時間を削りながらの戦いで世界を相手にする選手の姿は本当に格好よく見えたし、はるばる日本に来てくれて全力で立ちはだかってくれた海外選手の皆々にも感謝の念が堪えない。
 予選にも多くの人が参加していたようで、『ストリートファイター6』がさらに盛り上がり続けてくれることを願いつつ、リポートを締めさせていただく。本年もsako選手はもちろん、プロの競技シーン、大会、リアルイベントなど、格ゲー活動に読者の皆もぜひ勤しんでみてほしい。

...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202401/17330431.html

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