【本ページはプロモーションが含まれています】

switch

【無料】『ドキドキ文芸部プラス!』(DDLC)Epic Gamesストアにて2/9から配布。本日(2/2)からは3D脱出ゲーム『Doors: Paradox』が登場 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

詳細はこちら

ブログランキングに投票お願いいたします。

 Epic Gamesストアにて、2024年2月2日から2月9日午前1時までの期間中、3D脱出ゲーム『Doors: Paradox』が無料配布される。また、2月9日午前1時からは『ドキドキ文芸部プラス!』、『ロストキャッスル』が無料配布される予定だ。

広告

『ドキドキ文芸部プラス!』(Switch)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

『ドキドキ文芸部プラス!』(PS5)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

『ドキドキ文芸部プラス!』(PS4)の購入はこちら (Amazon.co.jp)
『Doors: Paradox』
 2月2日から無料配布されている『Doors: Paradox』は、3Dのジオラマの脱出ゲーム。ドアを模した脱出口のデザインが特徴的で、360度回転させながら、マウスのポイントクリックで謎を解いていく。このドアは全部で58種類存在する。
 本作は、2月9日午前1時までの期間限定配布となっている。

Epic Games Store公式サイト

 『Doors: Paradox』と入れ替わりで、2月9日午前1時からは『ドキドキ文芸部プラス!』、『ロストキャッスル』の2タイトルが無料配布される予定だ。
『ドキドキ文芸部プラス!』
 『ドキドキ文芸部プラス!』は、恋愛シミュレーション……に見えるサイコホラー。本作はオリジナル版に全6編のサイドストーリーなどが追加されたアップデート版だ。
 ポップでキュート、愛らしいデザインとは裏腹に、ストーリーを進めていくと不穏な空気が流れ始める。プレイヤーは文芸部の部員となって、部活動をしながら部員たちと交流を図っていく。

関連記事

【DDLC】『ドキドキ文芸部プラス!』ローカライズのこだわりをPLAYISMと“DDLC翻訳部”に聞く。ファンを大切にしたいとの思いから非公式翻訳チームを採用
2021年10月7日に、PLAYISMよりNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4リリースされたウワサの恋愛アドベンチャー『ドキドキ文芸部プラス!』。本作で興味深いのが、日本語版完成にいたるまでのなりたち。PLAYISMと“DDLC翻訳部”に聞いた。

 

『ロストキャッスル』
 『ロストキャッスル』はローグライク要素のあるベルトスクロールアクションRPG。ランダム生成されるダンジョンを探検し、装備を調えながら奥深くまで進んで行く。
 本作は最大4人のマルチプレイに対応。PVP要素も搭載されている。

※画像は公式サイトより引用。

『ドキドキ文芸部プラス!』(Switch)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

『ドキドキ文芸部プラス!』(PS5)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

『ドキドキ文芸部プラス!』(PS4)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202402/02333313.html

-switch

ゲーマーのおもちゃ箱
Translate »