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2024春 両 - 30

2023秋 B21

リゴレ
@rigoler_

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2024春 両 - 30

2

15-15

10歳~

暗黒街の二人
2,700
二人の駆け引きが面白い、素晴らしい完成度の二人用ゲーム!!

暗黒街の二人

ゲーム概要

相手に勝つためには
「支援者をより集めるか」
「建物を3つ乗っ取るか」

プレイ人数

2人

プレイ時間15~15分

対象年齢10歳~
価格2,700円

発売時期2024春
予約

不可

ゲームデザイン嶋村直生,道源伸丈
イラスト・DTPVINCENT ROCHE

ゲーム詳細

2024年4月 先行販売 !!
こんな人におススメ
〇ルールはシンプルだけど、ちゃんと考えて遊びたい。
〇オトナな雰囲気のゲームが好きだ。
〇2人用ゲームを探している、カップル、夫婦、友達同士。
〇ゲーム時間が手ごろ。
〇常日頃からゲームで遊ばない人にもおススメ。丁寧に説明すればちゃんと遊べます。
〇自宅やお店、職場(?)に置くアイテムとしても落ち着いていてカッコいい。
<ストーリー>
プレイヤー達は1954年ニュジャージー州ホーボーケンの覇権を得るため“黒地区”での勢力争いをしています。このゲームの勝者は暗黒街を支配することになります。
ルールは非常に簡単で「カードを出すorカードを取る」の2つに1つを選びます。 テーブル中央に交互にカードを出していき、ラウンド中たった1度だけ自分の番が来た時に『今だ』と思ったらカードを取ることができます。取ったカードによって損や得が生まれ、勝敗が決まります 。
 <魅力とゲームのキモ>
出したカードは列状に並べられ「良いカードも悪いカード」も一緒くたに並びます。カードを取るときは「新しく列に加わったものから5枚を取らなければならない」というルールのため、「悪いカード」を取らされることも。そのためプレイヤー達の心の中では『今カードを取ると良いカードが沢山だ。でも悪いカードも受け取る事になる』『でも、まぁ、良いか』などの「妥協」も重要になります。

「得」が一気に「損」に代わってしまうこともありえる『カード列』を巡って「今は取りたくない」「まだ我慢」「今なら納得」「さっさと取ればよかった…」といった感情が生まれます。様子見するか早く手を付けるか……。「カードを出すorカードを取る」だけでこんなに面白いのです。

『プレイヤー同士が列の価値を弄り、見定め、獲得するゲーム』と言い換えられます。
渋くてカッコいい二人用ゲームです。
一般販売時の定価 2,750円(税込) 円

ゲームマーケット価格2,700円

YouTube

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...以下引用元参照
引用元:https://www.gamemarket.jp/game/183261

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