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週刊(?)アクオチクエスト:第12号 | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント


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2024春 両 - I04 試遊○

<2023秋 両-キ01 試遊○ らいるず @tenorimadori デジタルゲーム開発会社「ライルズ」のアナログ創作部です! 「協力×正体隠匿」の新機軸ゲーム「アクオチクエスト」を2024ゲムマ秋にて頒布予定です 週刊(?)アクオチクエスト:第12号 2024/8/19 1:54 ブログ このブースのブログ一覧に戻る 週刊(?)アクオチクエスト:第12号 【前回はコチラ 週刊(?)アクオチクエスト:第11号】  どうもどうも!  らいるずの、はなわ【り】です。  このブログはゲームマーケット2024秋に頒布予定の、我々の新作『アクオチクエスト』について、毎週なんとなくゲムマブログに書き綴っていこうという企画です。  さて、ゲムマ2024秋への当選を果たした我々ですので、次に行うのはそう……。  ブースカット入稿です!  こちら用意いたしました!       新作アクオチクエストを、ドドーンと主張していますね。  印刷が間に合うか、まだ定かではないというのに……!  ただ、印刷についても何も進んでいないワケではありません!  印刷開始に向けてサンプル版が届きました、それがこちらです!      どうですか? ファミコン感があって、実に良い雰囲気ではないでしょうか!?  我々も実際に手に取れるものが出来上がってくると、テンション上がってしまいます。  実は今回、1つ挑戦をしております。  それは、箱のスケールをワンサイズ上げるということです。  アクオチクエストはカード36枚のシンプルな構成なので、小箱でもなんとかなります。  しかし、先日でX(Twitter)流れているあるポストを見てしまったのですよね。  それは――  「アナログゲームの制作者は、カードをスリーブに入れて収納できる前提で、箱のサイズを設計して欲しい」  というもの。  これは制作側には悩ましい問題です。  正直箱のサイズを上げると、コスト面では結構な痛手です。  ですが、遊ぶためにはスリーブに入れたいという気持ちも、1ボドゲユーザーとして痛いほど分かります。  故に、今回社長を説得して、箱のスケールアップに踏み切りました……!  上の画像も良く見ていただくと、カードがスリーブに入っているのがわかると思います。  というわけで、皆さんぜひアクオチクエストをお買い上げいただき!  スリーブに放り込んで!  ガンガン遊び倒してください! 前の記事 ブログ一覧に戻る 次の記事 この記事をシェア ...以下引用元参照
引用元:https://www.gamemarket.jp/blog/189706

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