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小説家になろう

2024年10月16日 日間恋愛異世界転生/転移ランキング

◆1位:  貧乏子爵令嬢が、親から売られるように次期侯爵の後妻として嫁がされた。
 しかし両家の親達は知らなかった。二人が顔合わせのときに、この婚姻は三人の子供を育てるためのもので、白い結婚しようという契約を結んでいたことを。
 妻にとっては理不尽としか言えない契約だったが、前世で息子から「生まれてきたくなかった」と言われた記憶のあった妻は、子供を産まずに済むことにホッとしていた。それに転生前の夫を今も思っていたので、白い結婚は望むところだった。 
 領地に引きこもって前妻との思い出の中で暮らす夫に代わって、妻は子育てと家政と社交に励んだ。
 彼女は夫のことをただの名目上の夫だと思っていたので彼に何も望んではいかなったが、三人の子供達に全く関心を持たないことには腹立たしく思っていた。その中でも特に、理不尽な理由で末娘を蔑ろにすることには怒りまで覚えていた。
 そしてある日、娘に暴言を吐いた夫に謝罪するように妻が要求すると、夫は激昂して彼女に暴力をふるった。このときから、彼女を実の母親だと慕っていた子供達は、父親を敵と見なすようになった。
 そして二人の結婚から八年後、子供達は母親の幸せのために父親に対してざまぁを展開させたのだった。
 
 妊娠、出産、お産による死というセンシティブな話が頻繁に出てくるシリアスな話なので、苦手な方はブラウザバックをしてください。
 恋愛は後半に出てきてハッピーエンドです。
悠木 源基

転生前の記憶持ち子爵令嬢は、子育て要員として次期侯爵夫人になりました

◆2位:  今日はとある公爵令嬢の結婚式だ。幸せいっぱいの公爵令嬢の前に婚約者のレイモンドが現れる。

「今日の結婚式は俺と番であるナタリーの結婚式に変更だ!そのドレスをナタリーに渡せ!」

 突然のことに公爵令嬢は何を言われたのか理解できなかった。いや、したくなかった。
婚約者のレイモンドは番という運命に出逢ってしまったという。

 そして、真っ白な花嫁衣装を脱がされ、そのドレスは番だという女性に着させられる。周りの者達はめでたいと大喜びだ。
 その場所に居ることが出来ず公爵令嬢は外に飛び出し……

 生まれ変わった令嬢は復讐を誓ったのだった。
 婚約者とその番という女性に

『一発ぐらい思いっきり殴ってもいいですわね?』 白雲八鈴

公爵令嬢は結婚式当日に死んだ

◆3位:  シルヴァーナ王国の直系王女は女神シルヴァーナの血を受け継ぎ、邪悪なるものを寄せ付けない破邪の力を持つため、世界中から尊敬と憧憬を集める存在である。
 ある日大陸最大の勢力を誇るソベリオン帝国皇帝アンドレアスから、シルヴァーナの王女を側室にもらい受けたいと申し出があった。病弱で瘴気を集めやすく、明日の命も知れない息子のヴォルフラム皇子を救うための、形式上の妃としてである。

 アンドレアスにはすでに相思相愛の皇后がいるため、側室になっても夫から愛されることはなく、一生をヴォルフラムのため皇宮で飼い殺しにされる運命だ。無礼極まりない申し出だが、国力の差を考えれば断ることもできず、女王は四人いる妹王女から十五歳の第四王女、フローラを側室に差し出すと決めた。

 しかしフローラは側室入りを拒みたい一心で取り巻きの貴族子弟と密通、まんまと妊娠し、側室入りは不可能な身体になってしまった。
 頭を抱える女王に、幼すぎるため候補から外されていた末の第五王女、六歳のガートルードが申し出る。

「わたしが帝国に参ります」

 誰もがガートルードのけなげな決意を哀れみ、称えたが、ガートルードは己の運命を悲観などしていなかった。むしろ思うつぼだったのだ。

(これでやっと帝国に行ける。三食昼寝付き、食っちゃ寝のダラダラ生活が待っているんだわ!)

 なぜならガートルードには日本と呼ばれる国で、毒親のもと、十二人もの弟妹の子育てをさせられた長女、櫻井佳那の記憶が刻まれていたのだから。

 そんなガートルードにはお世話欲をこじらせた異形レシェフモートが侍り、俗世とは関わらずのんびり過ごしたい心とは裏腹の波乱だらけの生活が始まる――。 ペコラ

【第1章完結】転生ものぐさ王女よ、食っちゃ寝ライフを目指せ!

◆4位: 「ルイ元殿下の婿入り先は、オリアーヌに譲ろうと思うのよ」
場所はリュクサンドル王城内、王妃の為にと手入れされた庭園にあるガゼボにて。
四人の令嬢達がお茶の席に着く中、ガブリエル・シャンボール公爵令嬢がそう口を開いた。

転生悪役令嬢(思い込み)によって起きた騒動前後のお話です。
『ざまぁ』はなく、自業自得か因果応報ならあります。
恋愛要素は皆無に等しく、王太子様の存在が不透明度1%程度です。 黒須 夜雨子

転生悪役令嬢の後始末

◆5位: 【カドカワBOOKS様より書籍1巻発売中!】

聖女×冷徹公爵による、飯テロ晩酌ストーリー!

「契約の条件に、晩酌もつけて下さい」「は?」

教会で虐げられてきた聖女・ジゼルは、前世の記憶を思い出した。それは、社畜として働きながらも、週に一回の晩酌を楽しみにしていたOLの記憶だった。

働いてもいい。けど、晩酌だけはしたい。出来たら、誰かと一緒に。

聖女の力を欲しているという公爵の元へ嫁ぐことを教会から命じられたジゼルは、その願いを叶えてもらうために、公爵様に直談判! 聖女の力を使う代わりに、三食晩酌付きの生活を保証してもらう契約を交わす。

最初は渋々晩酌に付き合っていた公爵様だったけれど、お酒を通して本音を見せて‥‥‥

串カツ・フライドポテト・チーズフォンデュetc‥‥。美味しいおつまみと共に、今日も晩酌を楽しみます!

※ 「カクヨム」で開催された、カドカワBOOKS様主催の「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテストで優秀賞を頂いた作品になります。(こちらでの掲載許可は頂いております)
※毎日投稿
※1章完結。2章、連載再開!
※「カクヨム」先行投稿
※ハッピーエンド
※週間連載中ランキング総合2位、ありがとうございます!
夢生明

【書籍化】聖女と公爵様の晩酌〜前世グルメで餌付けして、のんびり楽しい偽物夫婦ぐらし〜

◆6位: 「はい、ちゅーもーっく! 本日わたしは、とうとう王太子殿下から婚約破棄をされました! これがその証拠です!」
 ヴィルヘルミーネ・フェルゼンシュタインは、そう言って家族に王太子から届いた手紙を見せた。
 「「「やっぱりかー」」」
 すぐさま合いの手を入れる家族は、前世から家族である。
 日本で死んで、この世界――前世でヴィルヘルミーネがはまっていた乙女ゲームの世界に転生したのだ。
 しかも、ヴィルヘルミーネは悪役令嬢、そして家族は当然悪役令嬢の家族として。
 ゆえに、王太子から婚約破棄を突きつけられることもわかっていた。
 前世の記憶を取り戻した一年前から準備に準備を重ね、婚約破棄後の身の振り方を決めていたヴィルヘルミーネたちは慌てず、こう宣言した。
「船に乗ってシュティリエ国へ逃亡するぞー!」「「「おー!」」」
 前世も今も、実に能天気な家族たちは、こうして断罪される前にそそくさと海を挟んだ隣国シュティリエ国へ逃亡したのである。
 そして、シュティリエ国へ逃亡し、新しい生活をはじめた矢先、ヴィルヘルミーネは庭先で真っ黒い兎を見つけて保護をする。
 まさかこの兎が、乙女ゲームのラスボスであるとは気づかずに――
狭山ひびき

家族と移住した先で隠しキャラ拾いました

◆7位: 輪廻転生が神聖化された国に生まれた元日本人カトリーナ。転生者だと分かり、その知識が有用だと認定されると王族の配偶者に!?大好きな父を一人残しては行けません!城での催しになるべく空気でいようと誓うカトリーナでしたが…周りがちょっと、大分、おかしい…?ゆるふわ設定です。甘味有りの苦味無しです。 桃井夏流

バレてはいけません。つかまります。

◆8位:  前世を思い出したクラリスは、乙女ゲームの悪役令嬢だった事実を知って、ゲーム開始する前に対応をする事を決めたのだった。するとゲームヒロインは……。 高月水都

前世を思い出しました

◆9位: SNSで見かけるいわゆる『女性向けザマア』のマンガを見ながら「こんな典型的な横取り女いるわけないじゃん」と笑っていた俺、転生先で貧乏令嬢になったら典型的な横取り女の被害に遭う。
まあ、婚約者が前世と同じ性別なので無理~と思ってたから別にこのまま独身でいいや~と呑気に思っていた俺だが、新しい婚約者は心が男の俺も惚れちゃう超エリートイケメン。
ああ、俺……この人の子どもなら産みたい、かも。

ノベプラに読み直しナッシング書き溜め中。
小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ベリカフェ、魔法iらんど、Nolaノベルに掲載。 古森きり@書き下ろし『不遇王子が冷酷復讐者の手を掴むまで』※BL

「こんな横取り女いるわけないじゃん」と笑っていた俺、転生先で横取り女の被害に遭ったけど、新しい婚約者が最高すぎた。

◆10位: 断罪された令嬢が追放される『最果ての地の修道院』。果たしてその実態は…? 泉川葉月

修道院は肉食女子更生施設ではない

◆11位: 連座で処刑される、悪役令嬢の取り巻きに転生したわたくし。
悪役令嬢親衛隊の下っ端で、殿下と令嬢の恋を見守る会の一般会員。
そんな下っ端のわたくしが連座で処刑なんて、絶対に嫌ですわ!

必死に妨害をして、少しだけストーリーが変わったきがするような……?でも、ついに断罪の日になってしまいましたわ!
あれ?何か様子がおかしいですわ……? 碧桜 汐香

わたくし、連座で処刑は嫌ですわ!!!

◆12位: 悪役令嬢にずっとなりたいと思っていたが、まさか本当になってしまうとは……。
現実に直面すればするほど強くなる悪女になる夢を持った少女のお話。

主人公の悪女の基準がズレております。
ご了承ください。

〇カドカワビーズログ文庫様より書籍発売中です。本当に有難うございます。 大木戸 いずみ

歴史に残る悪女になるぞ

◆13位: 「また君か。どうして、はいはいって聞けない?」
「理不尽に怒鳴られても黙って聞いてろって言うんですか?」
「仕方がないだろう。お客様は神様なんだから」
「お言葉ですが、お客様は神様ではありません」
「最近はそういう風潮も増えてきているみたいだけど。我が社ではまだお客様は神様なの。君、明日からもう来なくていいいよ」
 派遣先のコールセンターをクビになった、アラサー女子の三池。
「カスハラを、撃退したら、クビになり。お、一句できた」
 すると、異世界の神様にスカウトされ、異世界に飛んで行った108の煩悩を消すお仕事をもらえた。
「猫にしてくれる? あとね、お世話係と護衛と食事係はイケメンにして。それでね、いつでもおいしいごはんが食べられて、病気にならなくて、のんびりしたい」
 三池は三毛猫ミケとなり、異世界に。三毛猫ミケのときどき仕事、だいたいのんびりスローライフの物語──。 みねバイヤーン(ハズレスキル草刈り②発売中)

カスハラを撃退したらクビになったんだが、異世界の神様に108の煩悩を消すお仕事をもらい、ついでに猫になって幸せにスローライフを満喫している

◆14位:  貧乏男爵令嬢マリオンは想い人ジーノへ告白している最中、しょっぱ過ぎる前世を思い出した。……それは、肉食女子過ぎて好きな人に振られた、JK麻里の記憶。
 もう同じ轍は踏むまい、と決意したマリオンは手堅い王宮メイドの仕事を辞し、地元に戻りなんやかんやで転生チートを展開し平和に暮らすが、どういうわけかそこへジーノがやってきて……「お金貸してくれってことで合ってます?」「合ってない。どうしてそうなる」な、お話。全三話です。
 ※悪役がいないので、ざまあはありません。あっさり終わります。 ゼン

一〇八回目の告白

◆15位: 次期公爵である優秀な兄と、母によく似た美しい妹。その間に挟まれた「公爵家の長女」たる私は「王太子の婚約者」でもあった。今日、婚約解消を申し出られるまでは。

いずれ王妃になるのだからと努力を重ねてきたのに、婚約者の王子の隣には噂の男爵令嬢。
「あなたはよく努力しているわ。でも、それだけなのよ」。王妃に追い打ちをかけられ、失意のうちに帰宅をした私に告げられた父の決定は、それまでの私の全てを否定するものだった。自室で泣き伏せた私が見た夢は全く別の世界のもので。「私の、前世?」
全てと決別して新しい自分を生きることにした「公爵家の長女」だった私の物語。

*1~14,16~20話が短編版と同じです。(15話ゲームは短編の構成上カットされています)
*21話からが連載版です。
*カクヨム様でも掲載しています。 鈴音さや

【書籍・コミカライズ】公爵家の長女でした

◆16位: 突然に前世を思い出した侯爵令嬢のシェリリア。それは婚約者である第三王子から断罪される36時間前のことだった。

一迅社様から発行の「悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ!」アンソロジーコミック12にて、遊行寺たま先生にコミカライズしていただきました。皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。 三香

悪役令嬢、断罪前緊急36時間 【コミカライズ】

◆17位: 【本編完結】病で人生を終える直前、マイは異世界へと送り出された。送り出してくれた祖母の餞別は魔法の知識と魔力。
 マイは王都の行き止まりにカフェを開き、「健康に生きていられるだけで大成功よ」と思いながら暮らしている。
 筆頭文官のヘンリーは、マイが作る料理に魅せられてカフェ『隠れ家』に連日通ってくる。
 異世界で「与えられたこの命を無駄にしない」と思いながらたくましく生きるマイと、秘密と苦悩を抱えているがゆえに平穏な日々を望む真面目な文官のヘンリー。
 マイとヘンリーの交流を軸に、マイが美味しい料理と魔法の力で誰かを幸せにする物語。
©守雨 Syuu All Rights Reserved. Reproduction and translation are prohibited. 守雨

王都の行き止まりカフェ『隠れ家』~うっかり魔法使いになった私の店に筆頭文官様がくつろぎに来ます~【書籍化・コミカライズ】

◆18位: レヴァーゼ王国の側妃の子として生まれたウエンディ。その一週間後に判明した正妃の懐妊に国中が喜び、ウエンディの存在は忘れられた。
前世、雪乃としての記憶が蘇らなければ、生きることを諦めていただろう。
そうして16年が経った頃、連合国から優秀な王女を王子妃として寄越せと命じられた王は、ふと思い出す。そういえばうちには、可愛い王女たちの他に、もう一人王女がいた──。これは、要求された王女の身代わりにされた忘れられた末娘が、自分を売った祖国をぶっつぶし最後に華々しく死んでやろうともくろむ物語。
全9話、完結まで執筆済み、順次公開。 有沢ゆう

死にたがりの王女

◆19位:  華やかなパーティー会場が悲鳴とざわめきに満たされた。
 突然王太子が婚約者の公爵令嬢に向かって婚約破棄を宣言したのだ。

 そして、隣にいるこれ見よがしに体のラインを強調しているドレスを身にまとっている女性を紹介する。

「私の婚約者はブランシェ……」

 王太子は最後まで言えなかった。
 壇上から転げ落ちる王太子。
 広い会場にいるもの達が目にしたのは、その新たな婚約者という女性が手を突き出していたところだった。

 王太子が突き落とされた!
 パーティー会場は更に大きな悲鳴とどよめきに包まれるのだった。

 そして突き落とした女性は近くに居た護衛に取り押さえられる。
 その取り押さえられた自称モブ令嬢の話である。

白雲八鈴

モブ令嬢は王太子を突き落とす

◆20位: ついに悪役令嬢に対する婚約破棄が決行された。
かつてないほど緊張している僕は、実は部外者の第二王子。この物語での僕のポジションは、断罪される悪役令嬢シンシアを助けて、公開プロポーズするヒーロー役。
それ、前世が陰キャの僕には、すごく荷が重いですから──!!

断罪劇のヒーローに転生したエリオットが、悪役令嬢シンシアのために頑張るお話です。見た目はスパダリ、中身はヘタレ。エリオットの勇気を応援ください。ハピエンです♪

※柴野いずみ様主催「ヘタレヒーロー企画」参加作品です。
※2024.10/8夜〜10/11異世界転生ジャンル《恋愛・短編》日間3位いただきました!有難うございます! みこと。@【8月8日「鏡の世界」アンソロ発売】

君に求婚したいんだ! 転生ヘタレ王子は悪役令嬢に愛を告げ…られるか?

◆21位: 私は『聖女は愛に囚われる』という乙女ゲームの世界に転生した。よりによって悪役令嬢に。断罪を避けるため、色々、頑張ってきたけど、どうもゲームの強制力が私を悪役令嬢にしようとしているみたい。

 ハーモニー学園に入学しても、ヒロインや攻略対象者には近づかないぞ。

 あれ、ヒロインがいない? 椰子ふみの

悪役令嬢は乙女ゲームの強制力から逃れたい

◆22位: 「悪役令嬢?生温いわね」

高熱で死線を彷徨ったカサンドラ・ヴェンデル侯爵令嬢は、自分が転生者であることを思い出した。前世は芸能プロダクションの社長。そしてカサンドラは小説「光の聖女の救世物語」に登場する悪役令嬢だったのだ。
 
だが前世で悪辣な手腕を使い成り上がってきた彼女には、カサンドラの悪事など児戯に等しい物であった。

「本当の悪役というものを、見せてあげるわ」

短編「悪役令嬢というものは」(https://ncode.syosetu.com/n9479jn/)の連載版です。
完結済。

※ 犯罪に関する記述があります。ご注意ください。
※ アルファポリスにも投稿しています。 藍田ひびき

悪役令嬢ってのはこうやるのよ

...以下引用元参照
引用元:https://yomou.syosetu.com/rank/isekailist/type/daily_1/

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ゲーマーのおもちゃ箱
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