2025春 両 - D28
<2024秋 両-K18
SOSO STUDIO
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当社は台湾のボードゲーム出版社です。優れたゲームを作り出すことに注力しています。ゲームを通して、楽しさと意義あるストーリーやテーマを伝えることを目指しています。これまでに製作したゲームは、『キャッスルクラッシュ!』、『パズル・ザ・大稲』、『ヴィレッジ・オブ・ホラー』、『ミニパーク』です。ご意見やご提案がありましたら、info@sosostudio.comまでご連絡ください。すみやかに返信いたします。
[両-D28] 『The Masters 横豎』の紹介 - 兵器拡張 (3/3)
2025/5/9 22:34
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[両-D28] 『The Masters 横豎』の紹介 - 兵器拡張 (3/3)
「八人八拳八兵器」『The Masters 横豎』に、新たな駆け引きを生む兵器拡張が登場!各師傅には、拳法に加えて流派を象徴する得意武器が加わります。たとえば、詠春の葉師傅は「八斬刀」、太極拳の張師傅は「太極剣」を使用。それぞれの武器は、拳法の思想を受け継ぎながら、間合いとタイミングの新たな戦術をプレイヤーに与えます。ゲーム予約 :https://forms.gle/abDmTrW2KM3Uve2b9 設置と距離の表現ゲーム開始時、プレイヤーは流派に加えて兵器を選択します。カードの前方にある人物アイコン同士を合わせて配置し、これが戦闘開始時の距離になります。その後、プレイヤーが1マス移動するごとに、カード自体をスライドさせて横線を揃え、実際の間合いを視覚的に再現します。相手の人物アイコンが自分の武器の招式範囲内に入った場合、通常攻撃が命中した後に**招式(スペシャル技)**を発動できます! 距離が変われば、戦術も変わる兵器を持つことで、戦闘距離(カードの位置関係)が発生。間合いを見極め、相手の動きに応じたポジショニングが求められます。 拳法に応じた兵器の個性洪拳の「鉄手」は、連続で招式を繰り出すことで追加ダメージが可能(左右開弓を再現)。相手と距離が離れ、人物アイコンが接しなくなった場合は、初期配置にリセット。これは「すれ違い」後に体勢を立て直す演出です。拳の読み合いに、「武器の間合い」という要素が加わったことで、より奥深い攻防と流派の個性が楽しめる拡張になっています。 その他の紹介のリンク:探りと応答 (1/3)八人八拳 (2/3)兵器拡張 (3/3)
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引用元:https://www.gamemarket.jp/blog/193131