PLAIONは、強盗FPS『PAYDAY 3』とラウドロック・バンド“a crowd of rebellion”がコラボレーションしたミュージックビデオ(MV)を公開した。
広告
ミュージックビデオでは、ふだんの生活に行き苦しさを感じている人が、とあることをキッカケに内なる感情を爆発させる様子が描かれている。『PAYDAY 3』とコラボレーションすることで、より感情的にそしてアグレッシブに表現したMVをぜひチェックしよう。
関連記事
『PAYDAY 3』レビュー。ステルスと銃撃戦、2種類の強盗アクションで最高の背徳感を味わう! 強盗映画の主人公になったような気分でプレイできる点も魅力的
プレイステーション5、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store)用協力型シューティング『PAYDAY 3』のプレイレビューをお届けする。
関連記事
『PAYDAY 3』新米強盗向け攻略プレイガイド。強盗アクションを成功させるための7ヵ条を伝授!
仲間と協力して、さまざまなロケーションでの強盗に挑戦するプレイステーション5、Xbox Series X|S、PC向け協力型シューティング『PAYDAY 3』。今回は本作をプレイする際に役立つコツを伝授する。
『PAYDAY』(PS5)の購入はこちら (Amazon.co.jp)
以下、リリースを引用
『PAYDAY 3』×『a crowd of rebellion』強盗FPSの世界をテーマにしたコラボミュージックビデオを公開
PLAION株式会社は、協力型FPS『PAYDAY 3』(以下、本作)が、Warner Music Japan に所属するラウドロック・バンド『a crowd of rebellion』と強盗FPSの世界をテーマにしたミュージックビデオ【Lightning-Syndrome】にて、コラボレーションを行いました。
a crowd of rebellion / Lightning-Syndrome [PAYDAY3 × a crowd of rebellion Music Collaboration Video]
「a crowd of rebellion x PAYDAY 3【Lightning-Syndrome】特別MV」
本ミュージックビデオは、普段の生活に行き苦しさを感じている女性がとあることをキッカケに内なる感情を爆発させる映像となっています。現代社会の不条理さなどにストレスを感じている中で、それらを表現するに当たって PLAION, Inc.からリリースされたゲームタイトル「PAYDAY 3」とクロスオーバーさせることによって、より感情的に、そしてアグレッシブに描くことができております。a crowd of rebellion とPAYDAY 3が織りなす独特な世界観をお楽しみください。
「a crowd of rebellion」について
2007年春、新潟県新潟市にて結成。新潟出身のラウドロック・バンドとして全国に活躍の場を広げる。対照的なツインボーカルから繰り出されるリリックと、変幻自在に展開をみせていく楽曲アレンジで唯一無二の世界を描き出し、煽情的かつエモーショナルなパフォーマンスでオーディエンスと対峙する圧巻のライヴを繰り広げている。2019年に映画『超・少年探偵団 NEO ~Beginning~』主題歌を務め、翌年には2020年テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』ファイティングミュージックを担当。また、2021年にはスマホゲーム『デュエル・マスターズプレイス』火の守護者グレンテーマソングとして「ZENITH」、スマホゲーム『オルタンシア・サーガリローデッド』『オルタンシア・サーガ R 第二部』テーマソングとして「Re:Create of the Re:d (feat.星熊南巫)」を書き下ろすなど、各分野からの注目も集め、ライブシーンだけにとどまらない活躍を見せている。
『PAYDAY 3』について
本作は、4人協力型現金強奪クライムアクションFPSです。プレイヤーは「PAYDAY GANG」として、銀行、美術館、宝石店、大型コンテナポートといった場所で、強盗・窃盗・襲撃・運搬などといった犯罪行為を、様々な依頼人から依頼を受けて行います。下見から実行まで非暴力で行うことも、正面から強行突破することも可能で、プレイヤー次第で遊び方は無限大です。本作では、現時点で8つの「強盗」と6人のキャラクターが使用可能です。本作は、デジタルではSteam、Epic Games Store、Xbox Series S|X、PlayStation5、GeForce NOWで、パッケージではPlayStation5でご利用可能です。
詳細に関してはこちら
『PAYDAY3』(PS5)の購入はこちら (Amazon.co.jp)
...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202311/10323682.html