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220万ワードという膨大なテキストで展開される重厚RPG『バルターズ・ゲート3』日本語版実機プレイ映像が初公開。海外で圧倒的な人気を誇る期待作の全貌が明らかに | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

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 DAY1となる9月23日配信にて、プレイステーション5(PS5)用ソフト『バルダーズ・ゲート3』の日本語版実機プレイ映像が初公開となった。

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【TGS2023】青木瑠璃子×ファミ通・電撃のゲーム特番! 実機プレイ&最新映像スペシャルDAY01

 本作はTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の世界観を舞台にしたファンタジーRPG。脳に植えられたマインド・フレイヤ―の寄生生物から目覚める謎能力……プレイヤーは運命に抗い闇を光に変えるか、堕落を受け入れて究極の悪を目指すかを決めて、冒険していくことになる。
 小説『ハリーポッター』シリーズ全作品の文字数をはるかに超える、220万という膨大なテキストで展開。魔法を使うと動物や死体に喋ることができるため、あらゆる動物やものなどにもセリフが割り振られているのが、この文字数につながっているのだろう。ちなみに全編のセリフカットシーンの合計はまさかの170時間とのこと。

日本語版実機プレイ映像が初公開!
 本配信で日本語版の実機プレイ映像が初公開。まずは美麗なオープニングムービーが映し出された。今回はグロテスクな表現はカットされているので、安心してチェックしてほしい。

 オープニングムービーが終わると、キャラクター選択へ。外見をかなり細かくカスタマイズできるほか、キャラクター背景なども設定して自分だけのキャラクターを作り出してロールプレイを楽しめる。

 ここでフィールドへ。片方祐介氏に似たメインキャラクターと、オリジンキャラクター3人が登場。
 先ほどのオープニングムービーで登場したレイゼルが捕らわれている状況で、解放することが目的。北口いわく、レイゼルはかなり高圧的な女性キャラクターのようだ。
 ちなみにこのシーンに登場するキャラクターたちは、皆寄生生物が埋め込まれており、お互いテレパシーのように感じ合うことができるようだ。
 物語は選択式で進んでいき、一部選択には能力が必要だったり、ダイスの出目で成功・失敗を決めていく。

 その後は戦闘パートに移行。戦闘は画面下部にあるアクションゲージ内で行動を実行して進めていく。
 キャラクターが持つクラスにはそれぞれ特徴がある。片方氏が使用するキャラクターはパラディンで、守りに特化したクラスとなっている。
 アクションの数もかなり豊富で、幅広い戦術を生み出すことができるようだ。一部アクションは戦闘以外にも、フィールドの謎解きなどさまざまな用途で使用可能。

 今回は戦闘に勝利して、レイゼルを救出したところで終了。

 TRPGをベースにしていることもあり、よきTRPGらしさを感じながら、美麗なグラフィックでゲームとして落とし込まれている本作。海外で圧倒的人気を見せた期待作の発売が待ち遠しい。
 プレイステーション5向けに2023年内に発売予定だ。詳しい発売日は続報を待とう。

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...以下引用元参照
引用元:https://www.famitsu.com/news/202309/23318246.html

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