6人の豪華ゲストと夢の舞踏会を実現! 壱百満天原サロメ 1stライブ「マイフェアレディ」レポート
2025年2月28日 12:13 VTuber
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【ライブ本編】壱百満天原サロメ 1st LIVE “マイフェアレディ”/ 無料パート #壱百満天原サロメ_1stおライブ
2月21日(金)~23(日)の「にじさんじ 7th Anniversary Festival(通称にじさんじフェス2025)」期間中、幕張メッセの幕張イベントホールでは、ホールイベントが連日開催。2月21日(金)には、「壱百満天原サロメ 1st LIVE “マイフェアレディ”」が行われた。
2022年5月24日の衝撃的なデビュー配信で話題を集めた「本当のお嬢様に憧れる一般女性」のサロメさんは、わずか2週間でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破。にじさんじでは、葛葉さん、叶さんに続くミリオン到達をVTuber史上最速で達成し、現在のYouTubeチャンネル登録者数は181万人を越えている。
日々の配信を中心に、多くの人々を笑顔にしてきた「サロメ様」が、6人のにじさんじの仲間と、会場いっぱいのサロメイト(サロメさんのファンネーム)を招いて開催した初めてのゴージャスな舞踏会をレポートする。
*「ニコニコ生放送」でタイムシフトを視聴可能。視聴期間は、2025年3月10日(月)23時59分まで
直前のトラブルも乗り越えて会場は満席!
ライブ開催の6日前、チケット販売を担当するプレイガイドのミスにより1000枚以上のチケットが未販売だったことが判明。事態の発覚後、緊急で行われたYouTube生配信やXで、本人やにじさんじの同僚たちが広く宣伝したこともあり、数時間後に改めて完売になったと報告されてはいたが、本当に未販売の席はもう無いのかと、少し心配もしながら会場に到着した。
会場内の通路には、キービジュアルのポスターが数多く貼られていた。
しかし、スタンド席から見える範囲に空席はほぼ見当たらない。安心した気持ちで開演時間を待っていると、「皆さまがた~ごきげんよう~。壱百満天原サロメでございますわ~」とサロメさんの影ナレが聴こえてくる。普段通りの明るく優しい声を聴く限り、緊張している様子は感じない。
ステージ正面には、横長のスクリーンが上下に2枚、上の方の横幅が短いため「凸」のような形で並んでいる。そして、左右にサブのモニターが1枚ずつと、ホールでのVRライブでは、オーソドックスなステージ構成だ。会場内の灯りが消えて、中央のスクリーンに映像が映し出される。地図の書かれた招待状を受け取った誰かは、石畳の街を大急ぎで進み、大きな門のある屋敷に辿り着く。最初は、実写に見えたが激しいカメラワークから考えて、緻密に作り込まれたCG映像のようだ。門の奥、屋敷の扉を開けると、笑顔でゲストを招き入れるサロメさんが書かれたライブのキービジュアルが大写しになり、サロメさんの初めてのソロライブが開演した。
ステージ中央に登場したサロメさんは、「皆さまがた~本日は『「壱百満天原サロメ 1st LIVE “マイフェアレディ”」にお越し下さり、誠にありがとうございますわ』と挨拶。「こうやって席を埋めてくださって、ありがとうございます」とチケットに関する騒動にもやんわりと触れながら感謝の思いを伝えた後、「本日、皆さま方にお楽しみいただくのは、たくさんの素敵な音楽とパフォーマンス。そして、とある一つの夢のお話」と語り出す。どうやら、普通のライブではなくストーリー仕立ての公演のようだ。
「お嬢様に憧れる一般女性が夢を叶える。今からお話するのは、そんなお話ですわ。それじゃあ、楽しんでくださいましね」と満面の笑顔を見せたサロメさんは、1曲目に上坂すみれさんの「ハッピーエンドプリンセス」をカバー。歌詞の中の「ですわ~」というフレーズだけではなく、ポジティブに自分の人生を書き換えていこうとするお姫様の姿もサロメさんに重なる。
最初に語っていたライブのストーリーの序章としてもピッタリだ。歌とダンスからサロメさんの可愛さがあふれ出て、最後は満面の笑顔。1曲目からサロメイトで埋めつくされた会場は多幸感に包まれていた。
魔女の魔法で舞踏会の会場が出現!
ステージがライブ会場から室内に変わり、舞踏会への憧れを語るサロメさん。しかし、「本当のお嬢様に憧れる一般女性」の自分には、武道会を開けるような広いお屋敷もない。魔法の力で舞踏会の会場が現れたらいいのにと嘆いていると、突然、小さな魔女が登場。最初は驚き少し警戒もしていたサロメさんだが、魔女の口車に乗せられて最終的には、「夢の舞踏会を実現するための魔法」をかけてもらうことに。明らかに怪しい話に簡単に乗せられてしまうサロメさんを観ていると、物語だと理解していながらも心配になってくる。素直な善人のお芝居が堂に入りすぎて、現実でも変な詐欺話などにサクッと引っかかってそうだ。
「夢と魔法に彩られたお嬢様のおとぎ話の始まりだよ」という言葉と共に魔女が消えると、ステージの照明が一旦消えて、客席との間に雪が舞い始める。照明に照らされた雪が幻想的な光景を作る中、歌唱パートが再開。表情、歌声、ダンスのすべてで嬉しさを表現していた「好き!雪!本気マジック」、スキャットがお洒落でカッコ良い「ミラクルペイント」とボカロ曲を続けて披露している間に舞踏会の会場が完成した。
開幕から可愛いダンスを披露していたサロメさんだが、舞踏会で踊る社交ダンスは苦手なようで、相撲の土俵入りのようになってしまう。そこで、ダンスの練習を始めたサロメさんが歌うのは、平井堅の「POP STAR」。前の2曲を含めて「魔法」をテーマに含んだ懐かしい曲が続く。サロメさんの柔らかく奇麗な高音で歌われる「POP STAR」は、特に印象的だった。
ゲストは、まさかのオリ曲メドレーで登場
暗転していたステージが明るくなると、そこは調理器具や食器が並ぶ台所に変わっていた。中央には、客席に背中を向けて少しお尻を突き出して立つサロメさん。「パッパパラッパ」と歌いながら可愛くお尻を振り、パッと振り向くと衣装の上には白いエプロンを巻いている。初披露のエプロン姿のサロメさんは、ボカロ曲「スイートマジック」を歌いながら、ゲストのために特大の「エレガントでおゴージャスな」ケーキを作っていく。サロメさんが手を加える度に巨大なデコレーションケーキが徐々に形になっていくのは、CGが違和感なく馴染むVTuberのライブだからこそのステージ演出で面白い。
ゲストのためのケーキは完成。サロメさんが素敵な舞踏会になることを確信していると、ゲストの一人、周防サンゴさんがオリジナル曲「BORN TO BE PRINCESS」を歌いながら登場し大きな歓声が上がる。サロメさんは、キュートに歌い踊るサンゴさんを観客の一人のように応援しながら嬉しそうに側で観ている。偶然だと思うが、仲良しなゲストのオリジナルソングまで、ライブのストーリーにマッチしていることに少し驚いた。そして、1番が終わったところでステージ右袖からにじさんじ共通衣装姿のアンジュ・カトリーナさんがオリジナルソング「Alche Miss Katrina」のサビを歌いながらカッコ良く登場。
おそらく筆者を含む観客の大半がゲストのソロメドレーが始まったことに気づき、歓声の中に驚きのざわつきも混じる。ソロライブのゲストが、自身のオリジナル曲をソロで歌うことも少し珍しいがメドレー形式となると筆者が観るのは初めてだ。想像していたのは、サロメさんとのデュエットやトリオなど複数での歌唱で、それはそれで観たいのだが、ゲストのオリジナルソングのステージを観られると得した気分になる。その後もジョー・力一さんの「レイテストショーマン」、卯月コウさんの「放課後シャングリラ」、樋口楓さんの「キュンリアス」、月ノ美兎さんの「それゆけ!学級委員長」と豪華なラインアップが続く。
サロメさん自身が歌った5曲目までは、公演のストーリーに合わせたカバー曲ばかりだったが、ゲストの登場パートでは、それぞれの人気オリジナル曲を選曲。ゲストやゲストのファンに対してのリスペクトを感じるセットリストだ。自慢の友人たちのキラーチューンをサロメイトにも聴かせたかったのかもしれない。
ライブの全ゲストが登場して舞踏会が開幕すると、出演者全員でReoNaさんの「シャル・ウィ・ダンス?」をカバー。この7人での歌唱を聴くのはもちろん初めてだが、それぞれの歌声が個性的でハーモニーが奇麗な上、それぞれの声も聴き分けられる。
サロメさんは、声の相性まで考えてゲストを選んだのだろうか。曲の途中、魔女が現れて何かの魔法をかけると、サロメさんのシルエットの形をした真っ黒なサロメさんが登場。シルエットのサロメさんは、みんなと一緒に仲良く踊った後、突然、消えてしまう。
楽しい舞踏会が一変し、ダークサロメ登場
サロメさんが、手作りのケーキをゲストに振る舞えることを楽しみにワクワクしていると、またも魔女が登場。満面の笑顔で感謝を伝えるサロメさんに「この笑顔が今から絶望と悲しみに染まるのかと思うと、楽しみで楽しみで仕方ないねえ」と不気味な声で語りかけ、「燃えてしまいな!」と魔法を放つと、周り一面が炎に包まれてしまう。
最初に魔女が登場して第一声を聴いた時からこの芝居はきっと大物声優だろうと思っていたが、不気味な笑い声などの迫力で確信に変わる。公演後ににじさんじの公式Xで発表されたのだが、魔女を演じていたのは、「鋼の錬金術師」のエドワード・エルリックなど数々のアニメや舞台で大活躍している朴美さん。多くの作品で聴いてきた声なのに、公演中、声だけで朴さんだと気づくことができなかったのは声優オタクとして悔しかったが、悪役を演じてもさすがの存在感と迫力だ。そんなトップ声優の芝居を主役として受けて返すサロメさんも想像以上の演技力。セリフ回しも自然だが、体の動きや顔の向きの変化など声以外の細かな表現も上手い。
舞踏会の会場や大切なケーキが燃える中、邪悪な魔女の言葉に絶望したサロメさんの前に、真っ黒な顔をしたもう一人のサロメさんが登場。筆者は咄嗟に「サロメさんオルタだ!」と思ったのだが、正式な呼称は「ダークサロメ」のようだ。
絶望してしゃがみ込んでしまったサロメさんを見下ろしたりしながら、「てぃ~たいむ」と題された曲を歌うダークサロメさん。筆者はおそらく初めて聴き、タイトルも公演後に公開されたセットリストで知った曲だが、歌詞がお嬢様口調で「百満点」というフレーズもあるので、きっとサロメさんの新曲なのだろう。それともダークサロメさんの曲だろうか?
本物のサロメさんはステージから消えてしまい舞踏会の会場が激しく燃える中、ダークサロメさんのソロステージが始まる。ASMR配信やってくれないかなと思ってしまう息多めなパートもあるボカロ曲「Whisper Whisper Whisper」の後は、情念たっぷりにヰ世界情緒さんの「パンドラコール」を歌い上げた。
完全に闇落ちしたサロメさんの姿に大満足の魔女。朴さんの芝居は、客席が少しざわつくほど怖い。魔女は、「安心しな、じきに自分のやるべきことが分かる。私も通った道さ」「私と一緒に来るといい。世界の呪い方を教えてやろう」と語りかけ、サロメさんを自分と同じ世界を呪い狂わせる魔女にしようとしている。
仲間たちからの愛でダークサロメが消滅
しかし、「ちょっと待った!」とアンジュさん、力一さん、卯月さんが登場。サロメさんの笑顔を取り戻すため、3人でsumikaの「MAGIC」を歌い、月ノさん、樋口さん、サンゴさんはモーニング娘。の「LOVEマシーン」を熱唱。
特に「LOVEマシーン」では、客席からも大きなコールが聞こえて大いに盛り上がっていたのだが、1999年発表の筆者世代にとって懐かしい青春時代の曲をサロメイトたちはどこで覚えたのだろう? そして、「LOVEマシーン」のラスト、サンゴさんに何かを言われたダークサロメさんは、3人と一緒に笑顔で「Wow Wow」「Yeah Yeah」とノリノリで歌い踊り出す。最後のちょいダサな決めポーズのまま、ダークサロメさんは光となって消滅した。
サロメさんの闇の心は消えたのかと思ったが、暗転したステージに灯りが点くと、その中央にいるのは、まだ顔が暗いままのダークサロメさん。仲間の優しい呼びかけも振り払い、「私にこれ以上、優しくしないで! どんなに素敵なお友達もいつかお別れの時が来る。夢を見るから届かない現実が辛くなる」と、普段「みんなを百満点の笑顔」にするために活動しているサロメさんは絶対に言わないであろう言葉を叫ぶ。
「私はもう何もいらないのよ」という言葉に続いて、アプリゲーム「SHOWBYROCK!!」やアニメ第2期に登場した世界に闇をもたらすガールズバンド「BUD VIRGIN LOGIC」の「×旋律-Schlehit Melodie-」をカバー。紫の炎に包まれたステージでダークなロックを熱唱する。ステージ前には、VRではない本物の火柱も上がり、会場の熱気もさらに高まっていく。
高音のまま叫ぶように歌っていてもピッチがブレることなく会場全体に強く響くダークサロメさんの歌声。曲、演出、パフォーマンスのすべてがライブのクライマックス突入を感じさせる。ステージに立っている主人公はまだ闇落ちしたままなのだが、パフォーマンス後、客席からは思わず大きな拍手が起きた。
絶望したままのダークサロメさんに、優しく語りかけるサンゴさんたち。そして、仲間たちから受け取った様々な思いと、広い会場を埋め尽くすサロメイトからの「大好き」という言葉で、サロメさんの心の奥にある光が大きくなり、ダークサロメさんがサロメさんに変身。7人全員で「ワンダーランズ×ショウタイム」の「世界を照らすテトラッド」を披露した。未来への希望に満ちた終わらないフェスティバルを歌った楽曲で、「笑顔」というフレーズも繰り返し登場。センターで歌うサロメさんは、もちろん百満点の笑顔だ。
このまま大団円と思ったところで、「何をほだされているんだい!」と魔女が登場。「おとぎ話みたいな都合の良い魔法なんて現実なんて存在しないんだ!」と迫力満点の言葉で、サロメさんを再び闇に落とそうとする。子供だったら怖くて泣いてた。
しかし、仲間やサロメイトの愛の力も借りて、光と共に強さも取り戻していたサロメさんは、「わたくし自身の決意と努力で百満点のお嬢様になってみせる」「それがわたくしの魔法ですわ」と力強く宣言。サロメさんが放つ輝きに浄化された魔女は「本当は私もあんたみたいに……」という言葉を残して消滅。サロメさんたちは、一緒に作った手作り感と愛のあふれる会場で、もう一度、「夢の舞踏会」を開き、今度こそ「とある一つの夢のお話」は大団円を迎えた。
アンコールでオリジナルソング2曲を披露
会場の照明が落ち、スクリーンにはライブのロゴが表示される。物語は奇麗に閉じたので、アンコールは無いのかなと思っていると、客席から鳴り響いていた拍手がアンコールを求める拍手に変わる。ステージに登場したサロメさんは、「みなさま方~私を呼びましたか?」と振り向きからの決めポーズ。「アンコール、まだまだ行けますわよね。で、どの曲を歌うかは、何となく分かってるでしょ~」と呼びかけに、笑い声と歓声で答えるサロメイトたち。筆者はすっかり忘れていたが、ライブ本編の14曲(メドレー含む)の中に、すでに発表されているサロメさんのオリジナル曲は1曲も無かったのだ。
15曲目にして、ついに披露されたオリジナルソングは、1stオリジナルソングの「壱百満点☆パクスサロメーナ」。冒頭の「で~すわ」のコーレスで会場の熱気は即座に最高潮。おそらくサロメさんが大好きだったであろう某動画配信サイトに流れる字幕のような歌詞演出など、映像演出もこの公演で最もテンションが高い。
最初で最後のMCでは、ゲストとサロメイトへの感謝を語った後、「いろいろあったじゃないですか(笑)」「今回の脚本とも被るようなところもあって(笑)」とチケット騒動のこともネタにしつつ、「皆さま方の愛をすごくいただいているなと、すごく思いました」と感謝を語る。声が少し涙声になってきたかなと思っていると、その空気を自らぶった切って、客席のサロメイトと一緒にARカメラで記念撮影。
最後に「私をお嬢様にしてくれて、本当にありがとうございますわ」と改めて感謝を語ると、2ndオリジナルソング「ふぁむ・ふぁた~る」を歌唱。「あなたの人生が1分でもいいから幸せになりますように」という冒頭の歌詞のとおり、優しさと愛のぎっしりこもったサロメさんの1stライブは終了し、「大好きよー」という言葉を残してサロメさんは退場した。
最後、幕が閉じたステージに魔女の魂(らしき火の玉)が現れると、ケーキを持ったサロメさんが登場。お供え物のようにケーキを置き、イチゴを持ち優しく魂に手を伸ばしたところで「fin」の文字が現れた。
お見送りの影ナレでも感謝を語った後、「すごく寒いから気を付けて、これからも元気に長生きして。次のライブもできるように頑張るから、また来てね。絶対! また会いに来てね。待ってるからね~。大好き! 気を付けて帰るのよ~」と気持ちのこもった、サロメさんらしいメッセージを送っていた。
少しミュージカル感もあり物語仕立だったサロメさんの1stライブ。さまざまなボカロ曲を奇麗な滑舌と響きの良い高音で歌いこなす姿には、もう「一般女性」とは思えないオーラを感じ、大物声優をゲストに迎えての安定した演技にも才能を感じた。「百満点のお嬢様」になる前に、百満点のシンガーやアクターになってしまいそうだ。
そして、いつも明るいサロメさんが闇落ちするという物語から見えたのは、サロメさんの幸せな現状と現状に導いてくれたサロメイトや仲間たちへの感謝の思い。ダークサロメさんは、運や出会いにまったく恵まれず、あらゆる選択肢で失敗した「if」なサロメさんの姿なのかもしれない。サロメさんが高笑いと笑顔の似合うサロメさんになってくれて良かった。
ただ、「×旋律-Schlehit Melodie-」をはじめ、闇深い曲を歌うダークサロメさんのパフォーマンスも非常に魅力的。もうサロメさんが不幸な目にはあう姿を見たくはないのだが、ダークサロメさんと再会できる日はとても楽しみだ。
終演後、会場内のポスターは、炎に包まれ助けを求めるサロメさんに変わっていた
出口には、炎に包まれたポスターの一部が破かれ、笑顔のサロメさんが見えるものも
ANYCOLOR, Inc.
(Text by Daisuke Marumoto)
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引用元:https://panora.tokyo/archives/102871