最大5万7000円もお得! VIVE XR Elite値引き+5ゲーム進呈、Ultimateトラッカーセット割も5/22まで開催【PR】
2024年5月13日 11:30 PR, VTuber, XR, メタバース
Tweet Pocket
アバターの体で交流を楽しんだり、ゲームの中に飛び込んで主人公になったり──。
年を追うごとにVRコンテンツは増えて、新しい体験がますます充実していますが、そんなVRをスタートするのにお得なキャンペーンが5月22日まで実施中です(ニュース記事)。
その名も「VIVE XR Eliteアクションパック・キャンペーン」!(キャンペーンページ)
・一体型VRゴーグル「VIVE XR Elite」が1万9000円割引で17万9000円→16万円に・以下の5つのVRゲームを無料進呈(1万6000円相当)
・SFシューティング「Hubris」・ジャングルハンティング「Primal Hunt」・音楽リズム「Unplugged: Air Guitar」・アドベンチャーエスケープ「The Break-in」・アドベンチャー「Sushi Ben」
……という3万5000円相当が入手できてしまいます。
さらに「VIVE XR ELITEアクションパック」も用意!
・体の動きを取得してくれる「VIVEトラッカー(Ultimate)」3台と、PCに挿しての無線接続に使うドングル1台が含まれるセットが、1万1900円引割引で9万1900円→8万円・VIVEトラッカー(Ultimate)用ストラップを無料進呈・以下の2つのトラッカー対応VRゲームを無料進呈(ストラップと合わせて1万円相当)
・ダンスリズムゲーム「Dance Dash」・スポーツシミュレーション「Rezzil Player」
ストラップ付きなので楽に装着できるのが嬉しいところです。最大5万7000円がお得になるこのキャンペーンは、いずれかの商品在庫がなくなり次第、終了となってしまうので、購入を検討している人は早めに入手しておくべし!(「円安のご時世なのに価格据え置き、さらにお値引き!」なので、このタイミングで……というのはあるかもしれません!)
せっかくなので、購入を迷ってる人のために本キャンペーンの製品のポイントをざっとまとめておきましょう。
●一体型でもPC VRとしても使える
VIVE XR Eliteは、「VIVEPORT」からアプリを入手して単体で動作するだけでなく、別途用意したType-CケーブルでゲーミングPCとつなぐことでPC VRとしても利用可能です。
一体型VRゴーグルは、バッテリー駆動時間を確保するために性能と電力消費のバランスを取ったり、コンパクトな本体でも熱暴走しないようにするためにどうしても性能を抑えた処理装置を採用することになりますが、PCにつなげばよりパワフルな画像処理能力を利用できます。
さらに、ダウンロード販売サービス「Steam」のVRシステム「SteamVR」にも対応しており、SteamのVRアプリもたいてい動作します。特にすでにSteamでVRゲームを多く買っている方なら、手持ちのものを継続して使えるので安心です。
●軽い本体
VIVE XR Eliteは、本体が625gと軽量。しかも、前面のヘッドマウントディスプレー(HMD)部分と、後頭部にあるバッテリーとの重量バランスがよく、装着していても「前だけ重くて首が疲れる……」ということが起こりにくいのが特徴です(もちろん個人差はあります)。
さらに電源を供給できるPC VR接続なら、バッテリーパックを外し、メガネのつる部分に当たるパーツに付け替えることで、300g以下にできます。VRChatをはじめとするソーシャルVRなど、長時間装着する可能性がある方なら、かなり魅力的な機能性です(仰向けや横向きにもなりやすいので、「VR睡眠」もしやすい!?)。
・一歩先ゆく一体型VR「VIVE XR Elite」レビュー スマホの文字が見えるパススルーに快適無比なVR睡眠
●トラッキング精度の高さ
VIVEトラッカー(Ultimate)は、本体のカメラで周囲の環境をスキャンして空間マップを作り、リアルの位置をバーチャル側にも反映してくれるという仕組みです。
人間の体をトラッキングする方式はいくつかあり、安価なものではIMU(慣性計測装置)のセンサーを採用していることが多いです。これは最初の位置から前後/左右/上下/回転でどれくらい動いたかを計測してバーチャル側に反映させる方式ですが、使っていくうちに位置がずれやすく、定期的にキャリブレーションする必要があることが多いです。
過去のVIVEトラッカーは、部屋を赤外線でスキャンするベースステーションを置き、空間のどこにトラッカーがあるか絶対位置を取れる方式でしたが、ベースステーションを設置するのが場所をとったり面倒というちょっとしたハードルもありました。
内蔵カメラで絶対位置を取る方式は、最近の一体型VRゴーグルのHMD本体でもよく使われています。いきなり出てきた技術ではなく、積み上げられてきたものなので、精度に信頼がおけるというわけです。
●ハードウェアの拡張性の高さ
前述のようにSteamのゲームも遊べるVIVE XR Eliteですが、例えば、表情を取得できる「VIVEフェイシャルトラッカー」など、ハードウェアの拡張性の高さもポイントになります。
・HTC Vive「VIVEフェイシャルトラッカー(XRシリーズ)」はスゴすぎてちょっぴり恥ずかしい VIVE XR Eliteの表情トラッキングは頬の動きまで再現
というわけで、トラッキングも含めてVRをスタートするのにぴったりな本キャンペーン。新規でVRの世界に飛び込みたい方だけでなく、「手持ちのVR機器をそろそろ買い替えようと思っていた……」という方も、ぜひ注目しておきましょう!
(提供:HTC)●関連リンク・VIVE XR Eliteアクションパック・キャンペーン・VIVE XR Elite・VIVEトラッカー(Ultimate)・HTC NIPPON
HTC VIVEVIVE XR Eliteモーションキャプチャ
投稿ナビゲーション
前の記事:にじさんじ所属「不破湊」1st Mini Album「Persona」が9/4に発売 ソロライブの開催も決定次の記事:WeaverseLab、実務に活用可能なメタバース技術を発表
...以下引用元参照
引用元:https://panora.tokyo/archives/85463